衣類のシミ取り方法は?血液や朱肉、ラーメンのスープもこれでOK♪


ちょっとした油断で衣類についてしまう『シミ』に困ったことは、一度や二度ではないですよね。

食事中に付いてしまう食べ物のシミ、化粧直しの時に付いてしまうファンデーションのシミ。

他には、血液や朱肉、油にガムなど、買ったばかりの衣類に付いてしまうと涙が出るほどショックではないですか?


今回は、そんなうっかりとして付けてしまったシミを自宅で簡単に取ってしまう衣類のシミ取り方法について調べてみましたので、筆者と同じうっかり屋さんのあなたには必読です(^^)

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食事中に付いてしまった食べ物のシミ取り方法は?


カレーライスや味噌ラーメン、スパゲッティなどを食べている時についてしまうシミは、気を付けていてもやってしまいますよね。

私もランチ中にやってしまったことが何度もあります(泣)



そんな食べ物のシミに活躍してくれるのが、台所にある中性洗剤に含まれる界面活性剤です。

界面活性剤は、水にも油にもなじみやすいので水溶性のシミや油性のシミを落とす事が出来るのです。

しかし、カレーライスやスパゲッティのソースなどは油分に加えて色素が非常に強いので、酵素系漂白剤を足してシミ取りを強化しなければなりません。


色素が強いシミ取りの順序

1、シミ取り剤を作る

シミの取り剤の作り方は、中性洗剤と酵素系漂白剤を1:2の割合で混ぜます。



2シミ取り剤を衣類に塗布

この時、シミの大きさで綿棒と歯ブラシを使い分けるのがポイントです。

シミが大きく、もんだりこすったりできる素材の衣類なら歯ブラシを使い、シミが小さくデリケートな素材の衣類なら綿棒を使い丁寧に塗布してください。

慌てて指で塗布などしてしまうと、シミの範囲が広がり取り返しのつかないことになる恐れもありますので、気を付けましょうね💦



3、湯気を当てる

シミ取り剤をつけた部分を、軽くもみながらなじませます。次に60度程のお湯を洗面器に張り、その上にシミの部分をかざしながら10秒から20秒くらい蒸気を当てます。



4、つまみ洗い

最後に、シミの部分を小さくつまみながら洗います(つまみ洗い)次にシミの部分をぬるま湯につけて、すすぐ。

これをシミの落ち具合で二、三回くりかえします。シミが取れたら全体を丸洗いして終了です。



外出先で付いた食べ物のシミ取り方法は?


自宅では、上のような順序でシミ取りを行えばよいのですが、出先のランチ時にワイシャツにカレーが跳ねて付いてしまう!

なんてことになった場合も困ってしまいますよね。



そんな場合の応急処置もありますので参考にしてください。



1、慌てない。

真っ白いシャツに食べ物のシミが跳ねてついてしまうと、やってしまいがちなのが慌てて、おしぼりで拭いてしまいシミを広げてしまうことです。

シミがついたらまず慌てず、ティシュペーパーか紙ナプキンで固形物をこすらずに摘み取る感じで拭き取ります。ポイントはシミを広げないようすることです。



2、ゆっくりと丁寧に

水で濡らしたティシュかおしぼりで、シミの部分を上から押さえてゆっくり丁寧にシミを移し取ります。

出来ることなら、裏表両面から同じように行うのが理想ですが出来なければ表からだけでOKです。

その後に、綺麗なティシュやおしぼりなどで叩くように拭いて移し取れば応急処置は終了です。

※泥や花粉などは水に濡らすとシミが広がるから注意。


化粧直し中に付いてしまったシミ取り方法は?


化粧直し中に付いてしまったファンデーションなどの化粧品のシミも困りものですね。

男性陣などは、飲みに行かれて隣に座った女性の口紅が付いてしまったりすると、家にいる妻の顔が浮かびお酒どころではなくなりますよね💦

それに、化粧品の油分は強いシミになりますから普通に洗濯するだけでは落とすことが難しいのです。



そこで考えられるのが、油には油です!



★クレンジングオイルを使う!


化粧品の強い油分には、中性洗剤にクレンジングオイルをプラスします。

1、シミ取り剤を作りましょう。

シミ取り剤の作り方は、中性洗剤とクレンジングオイルを1:1の割合で混ぜます。

2、食べ物のシミと同じで、シミの大きさにより歯ブラシか綿棒を使い分けて塗布します。

3、シミの部分を摘み洗いする。

シミの部分をつまみながら細かく洗い、水でよくすすぎます。

23を繰り返すことにより、シミが落ちてきますのでタイミングを見計らい、洗濯機もしくは手洗いで丸洗いをしてください。



朱肉や血液のシミ取り方法とガムなどの対処方は?



朱肉については、化粧品のシミ取り方法でやれば大丈夫です。

しかし、クレンジングオイルで油分を浮かせられても完全には落とすのが難しいのであまり強くこすらないようにしましょう。



血液はお湯を使わない!

血液の主成分のタンパク質は、熱を加えると固まってしまいますのでお湯は使わずに水で落とします。

1、血液の付いた部分を水で濡らし、つまみ洗いをする。

2、綿棒で酵素系漂白剤をつけて、血液の部分を綿棒で叩くようにしてなじませ、つまみ洗いとすすぎを繰り返します。シミが取れたら丸洗いでOKです。



ガムは氷がポイント!

1、衣類に付いたガムには、まず氷を当てて取り除きます。

2、化粧品のシミ取りで作ったシミ取り剤を綿棒を使い塗り、細かくつまみ洗いをして、ぬるま湯ですすぎます。これを数回繰り返し最後に丸洗いをすれば完成です。



まとめ


いかがでしたか?

衣類のシミは、クリーニングに出さないと落ちないと思われがちですが、自宅で早く応急処置をすればほとんどのシミは自分で落とせてしまうことがわかりましたね。



特別な材料やテクニックなどはいらずに、自宅にあるもので対処ができてしまいます。



記事中の簡単なシミ取り方法を覚えてクリーニング代を減らしましょうね(^^♪

洗濯ものを綺麗に乾燥させて、ふあふあに仕上げるテクはこれだ!