つるし雛の簡単な作り方!誰でも作れる4つの素敵な方法!


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つるし雛を作ってみたいけど、作り方がわからない!難しそう!と思っているそんなあなたにオススメのつるし雛の簡単な作り方を紹介します。その前に、、、そもそもつるし雛って何なの?と思っている人のために解説をさせていただきます。

そもそもつるし雛って何??

つるし雛(つるしびな)は江戸時代と言われています。雛人形はとても高価なもので特別裕福な武士の家庭でしかてにはいらないものでした。そんな中、一般のお家ではなんとか雛人形の代わりに可愛い人形を飾ってやれないかという思いからつるし雛が生まれました。

つるし雛は、竹等で作った輪に縮緬(ちりめん)などの着物の布を解いて作った細工物を紐で繋げて作れる当時の人達の知恵によって生まれたものなのです。こうして作った小さなお人形を吊るして飾ります。

小さいお人形なだけに置いているだけだと目立たないので「吊るす」という発想になったのかもしれませんね。

 

つるし雛! 簡単☆うさぎを作ってみた☆

可愛いうさぎのつるし雛が簡単にできるので作ってみてください。

まず、用意するのはこちらの材料です。

・うさぎの胴 白地 5×6(断ち切り) 2枚
・うさぎの耳 柄地 4×7(断ち切り) 4枚
・綿

 

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上の画像のような生地の素材を作るために。下の画像をクリックして大きくした画像を印刷して型紙にしてください。

うさぎの胴体になる部分と耳の部分を中表にして型紙に沿って返し口を残して縫い合わせます。

返し口からひっくり返して中に綿を入れていきましょう。綿を入れ終えたら返し口を縫いとめて綿を布の中に閉じ込めます。

うさぎのしっぽ部分はまわりの布を絞ってワタを包み込むようにします。余った生地を内側に押し入れて縫いとめます。

胴に耳としっぽをつけて出来上がり。

簡単で可愛いうさぎができました^^これくらいなら誰でも簡単に作れそうですよね。

「まり」は昔から女の子の遊び道具として親しまれてきました。

そのためつるし雛のメインとも言えるのが「まり」です!

まりがあるとつるし雛がとても華やかになるのでぜひ作ってみてください。それではまりの作り方です。縫い代を5mmつけてこちらの型紙に沿って布を切っていってください。
上の半円の型紙の縦の大きさが最終的な”まり”の大きさになります。

*半円型の布をA
楕円形の布をBと呼びます。

上の画像で布Aの「ア」と「イ」が重なるようにを織り合わせます。返し口を残して赤い点線のところを縫い付けましょう。

楕円形の布Bを布Aの口が開いた部分に縫い付けます。縫い付けたら返し口から内側の布を外側にひっくり返します。

返し口から中に綿を詰めます。綿は少し硬くなるまで多めに入れるのがポイントです。綿を詰め終えたら返し口を閉じます。この布AとBが合わさったものを全部で12個作ります。

それぞれの角になる部分を一本の糸で結んでいきます。

強く結んでいくとこんな風になります。

4つ1組で布AとBの先端を縫い合わせます。

これを全ての先端で縫い合わせると綺麗なまりの完成です!

つるし雛! 簡単☆金魚を作ってみた☆

 

金魚はとても簡単に作れてるつるし雛の一つです。型紙を作るのはとても簡単です。下の画像を参考に三角形を描きます。一番長い辺の真ん中に点を入れてそこから上下左右に点線を入れます。この時できた正方形の部分が金魚の胴体になります。そして、残った小さい三角の部分が金魚のしっぽになります。

胴体は赤い点線のところで折り返してぐるりと周りを縫い付けます。*赤く色を塗ってあるところは返し口なので綿を入れるまで縫い付けないでください。返し口から布をひっくり返します。中に綿を入れて返し口を閉じます。これで胴体が完成です。

次はしっぽを作ります。

しっぽは2枚になった布をそれぞれ縫い付けます。布をひっくり返して、中に綿を詰めます。綿を詰めたら返し口を閉じてしっぽが完成です。

最後に胴体のバランスを考えながら目をつけてあげて、胴体としっぽとつければ金魚の完成です!

参考出典 

金魚は特別な型紙を使わずに自分でスイスイっと書けるのでとても簡単に作れますね^^

つるし雛! 簡単☆キットで作ってみた☆

最後に、つるし雛のキットを見てみましょう。キットはインターネットで探すと1,000円〜10,000円と安いものから高いものまで様々です。高いものは一つ一つの雛の作りが凝っていて、数も多くてとても豪華ですね!!

その中でも1つ鶏のつるし雛をご紹介します。キットは素材がとても充実しています。それぞれの部位に合わせてデザインや配色が考えられているので完成した時にとても綺麗に仕上がりそうです。

部分ごとにまち針で仮止めをしてイメージを整えます。部品の位置が間違っていないかを確認しながら縫い合わせていきます。

キットということもありとても凝った装飾です。

参考出典 

最後に目玉と尾っぽを付けます。

完成した鶏はこの通り!!

見事な配色でとても綺麗な鶏ができあがりました!これで、子ども喜ぶことまちがいなしです。

まとめ

手作りでもつるし雛はとっても簡単に作れることが分かりましたね。元々の起源が昔の庶民が子どものために作ったものなので誰でも簡単に作れるアイデアのあふれるものが多いですね。

簡単に作ることや子どもと一緒に作って楽しみたいと思っておられる方には手作りの方が楽しい思い出になるかもしれませんね。

一方、手作りキットは現代風という感じでとても綺麗なつるし雛ができあがるので、可愛い娘のために作ろう!!というママ・パパにはこちのほうが楽しめるかもしれませんね。どちらも、いいところがあるのであなたにあったつるし雛を作ってみてください。

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