紫外線がニキビへどんな影響をもたらすのか男性の方はあまり知らない人が多いんじゃないでしょうか?
春から紫外線がだんだん強くなる時期に突入してニキビもできやすくなっていきます。
女性であれば日焼け止め化粧品を塗って日焼け防止をし、肌を守っている方が多いと思いますが、
男性ではなかなか気にせず、逆に肌を黒く焼いてニキビ痕(あと)を隠すそうとしたりする方もいます。
しかし!!
ニキビを気にして肌を焼こうとしてる人を見ると
正直『あ~あ~やっちまってんな~、それ逆効果だし逆にニキビ作ろうとしてんの?』
と私は思ってしまいます。
私が『ニキビを気にしてるなら、焼くのやめた方いいよ?逆にニキビができやすくなるよ?』と言っても
『焼いた方がニキビ痕が目立たなくっていい!』と言う人がいます。
そんな勘違いしている方々にはしっかりと事実を知って
ニキビにとって紫外線が敵になるのかを知って欲しいと思います。
肌にダメージを与える紫外線UV-A波とUV-B波
真夏の強い紫外線の時期のアウトドアなどで海や山に行き肌が赤く焼けてしまうのがUV-B波が原因になります。
これをケアせずにほったらかしにするとシミの原因になってしまいます。
『シミとかニキビと関係なくね?俺ニキビの事だけ知りたいんだけど!』と思う男性もいるかと思いますが、
確かにシミは20代前半の若い時には気にしないと思いますが急に顔に大きなシミができたらどうでしょう?
絶対ケアしとけばよかったと後悔すると思います。
ニキビを治すついでに少しでもシミの事も知っといて損はしないと思いますので知識として覚えて貰えばと思います。
話を戻しまして、次にUV-A波についてです。
こちらは、波長が長いのが特徴で、肌に急激な変化をもたらしません。
しかし、気づいたら肌がいつの間に黒ずんでいた、シミが広がっていたなど地道に受けるダメージになります。
肌の奥まで届いていきコラーゲン・エラスチンを痛めつける元です。
紫外線におけるニキビへの影響
ニキビができて赤く腫れあがり、バリア機能が低下して敏感になっている肌にダイレクトに浴びる紫外線はとても危険です。
例えるなら戦争に防具無しで突っ込んでいくようなものです!
紫外線を極力寄せ付けないように努力しデリケートなニキビ達を守ってください。
『紫外線でニキビ肌における影響』
- 肌表面の角質肥厚(はだしつひこう)が進み、ニキビができやすくなる
- 肌に必要な水分や油分が失われて、バリア機能がどんどん低下する
- ニキビ痕の色素沈着が進む
これらの影響を及ぼします。
- 肌表面の角質肥厚が進み、ニキビができやすくなる
紫外線を浴びていると角質が自然に厚くなります。角質が分厚くなっていくと毛穴がしまっていきニキビの原因になります。
- 肌に必要な水分や油分が失われてバリア機能がどんどん低下する
紫外線によってダメージを受けた角質細胞は、干からびて、バリア機能がダウンしてしまいます。
紫外線以外でさえ敏感なニキビ肌がバリア機能をさらに落とされてどんどん追い込みを駆けられる状況へとなってしまいます。
- ニキビ痕の色素沈着が進む
紫外線でニキビ痕が一段と濃いシミになりやすくなります。
UVカット化粧品は、紫外線吸収剤フリーがオススメ!(女性向け)
女性向けと書いてはいますが男性がしてはいけないという事ではありません。
今の現代では男性でも美意識が高い方が多くいます。
さすがに彼女に「化粧だけは止めて!そこまでしなくても私はいいから!」と言われてしまったらそこはお互いの話し合いになってしまいますが、ニキビを本気で気にしているならばチャレンジする事を私はオススメします。
『UVカット(紫外線防止)の化粧品を使うのがオススメです』
UV-A波は天候に限らず毎日のように降り注いでいます。UV-A派の波長は長いため、部屋の中にいるから大丈夫と安心できません。窓を普通に突き抜けてきます。
なので、UVカットの下地やファンデーションを塗っておくだけでもバリア機能を高めてくれるので効果的です。
そこで化粧品を選ぶポイントとしてSPFとPAという部分に注目してください。
- SPF
UV-B波を浴びた時、なにも塗ってない肌より何倍日焼けしにくいかと目安を表示したもの
- PA
UV-A派をブロックする目安を最大三つまでの+の数値で表したもの
SPFが高い化粧品の中には、紫外線吸収剤という成分を含む物が多く、刺激性、アレルギー性の点において、長時間つけっぱにしておくことはオススメできません。
理由は、紫外線を吸収した吸収剤は化学変化して不安定になるからです。
普段の生活であればSPFが9~12程度のものを使用すれば問題ないでしょう。
UVカット化粧品は、『時間』『場所』『場合』に分けて使用するものを選ぶのがポイントです!
紫外線吸収剤フリー、ケミカルフリー、ノンケミカルなどの表示があるものは、より低刺激で安心です。
UVカット化粧品を使ったらダブルクレンジングでしっかり落とす!
UVカット化粧品を使用したら例え下地だけでもしっかり落とすようにしましょう。
紫外線が強い日のアウトドアなどでSPFが高いものを使うときは、昼間などに化粧水で一度ふき取り、塗り直すようにしましょう。
油分の質によってニキビを悪化させてしまう場合がありますので、シリコン合剤のもやノンコメドジェニック済み製品を使うようにするのがオススメです!
しかしながら、肌に合わない場合は自分にあったものをオススメします。
まとめ
- 紫外線対策をせずバリア機能が低下したニキビ肌を放置するのは危険!
- 日焼け止め化粧品のSPFは9~12の低いもの!(時、場所、場合によって分ける)
- 日焼け止め化粧品を使った場合はダブルクレンジングをする
以上に気を付けて紫外線対策をするようにしてください!
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