ワキガの手術を受けるかどうか悩んでいる方は、手術の口コミや体験談を色々と調べているかと思います。
そこで気になるのがワキガ手術の成功確率と失敗する可能性が何%なのか?という事ではないでしょうか。
手術の方法によっては保険が効かなくて高額なものもありますし、メスを入れる手術やメスを入れない手術まで様々です。
ここでは、心配なワキガ手術の失敗する確率や可能性について調べた上でまとめています。手術を受けるかどうか迷っている方は参考にしてみて下さい。
ワキガの手術が失敗する可能性は〇〇%?
ワキガ手術が失敗する可能性は、医師の腕によって大きく左右されるため、客観的なデータを公表しているクリニックや機関はどこにもありませんでした(すみません。汗)
ただ、中には、手術の成功確率は100%!と明らかに過大表現をしているクリニックも一部ありましたが、そういったクリニックは疑ってかかった方が良いです。
どんな手術においても成功確率が100%というものは存在しません。失敗する可能性、デメリット、手術には必ずリスクが付いているものです。
しかも、ワキガ手術の場合、剪除法や皮下組織吸引法などの脇にメスを入れる手術もあれば、ミラドライやビューホットなど脇にメスを入れない手術まで、その手術方法は様々。
手術方法によって失敗するリスクは変わってきます。
特に、剪除法や皮下組織吸引法の場合、医師の腕によって手術が失敗する可能性が左右されるので、クリニック選びは慎重に選ぶ必要があります。
安さを売りにしているクリニックもありますが、口コミ情報や治療実績をシッカリ確認して、信頼できる医師に施術してもらう事が重要です。
手術が失敗するとどうなるの?
ここからは、ワキガ手術が失敗した場合のリスクをまとめて紹介していきます。費用も体への負担もかかる手術ですから、デメリットもリスクもシッカリ把握する事が大切ですね。
ワキガ手術の失敗例? 臭いが全然消えない!
手術を受けた方の中には、臭いが全く消えないと感じて、再手術を受ける方もいるようです。
ワキガの臭いが全然消えない理由は、アポクリン腺の取り残しや破壊が不十分だった事が原因として考えられます。
剪除法や皮下組織吸引法、ビューホットやミラドライなどの最新のワキガ手術でも臭いが消えないリスクはあります。
中には、自臭症と言って、ニオイが気になるあまり本来は臭ってないのに臭いがするように感じている方もいるようです。
ワキガ手術の失敗例? ある日突然再発する
勇気を振り絞って手術を受けたのに、1年経ってワキガが再発したという方もいます。
臭いが再発する理由は、アポクリ線の除去・破壊が不十分だった事が原因です。皮下組織吸引法のように、医師が目視できない状態で手術を行う方法は、アポクリ線の取り残しが起こりやすく再発するリスクが高くなります。
剪除法に関しても、医師の腕に左右されてしまうため、傷跡が残った上に再発してしまう可能性もあります。
未成年のワキガ手術は要注意
10代でワキガ手術を受けるのは、再発のリスクが高くなるので注意が必要です。ワキガに悩んでいる人は、私と同じように中学または高校生くらいから臭いが気になり始めたかと思います。
多感な時期なので、周りのちょっとした言葉や態度に傷ついたり、怯えて過ごしたのではないでしょうか(好きでこの体質に生まれたわけじゃないのに)
アポクリン腺は思春期になると発達し始めてワキガ独特のニオイを発生させますが、まだ体が成長段階の10代でワキガ手術を受けてしまうと、取ったはずのアポクリン腺が再び成長して、ワキガが再発する可能性が高くなってしまうんです。
高校を卒業するくらいでアポクリン腺の発達は止まると言われているので、ワキガ手術は20歳を超えてから受けた方が再発のリスクが低くなります。
ワキガ手術の失敗例? 人にはとても見せられない傷跡が残るかもしれない
剪除法などメスを入れる手術に限りますが、ワキガの手術跡が残ってしまう可能性もあります。
医師の腕に左右されてしまうので、手術を受けるならクリニック選びは慎重になるべきですね。
傷跡以外にも、黒ずみが残ってしまうリスクもありますから、ワキガ手術は慎重になった方が良いでしょう。
好きな人ができても手術跡が気になって積極的になれないのはかなり辛いです。一生残るものですからね。
腕が動かなくなるかもしれない?
ワキガ手術のリスクを心配されている方の中には「手術が失敗したら腕が動かなくなるのでは?」と心配している方がいるかもしれません(極々一部かもしれませんが)
脇の下の直接いじるわけですから、手術が失敗して腕が動かなくなるかもしれないと心配になるのも当然と言えます。
麻酔の量を間違えて患者が死亡した事故はありましたが、今のところ「手術が失敗して腕が動かなくなった」という事例は見つかっていません。
どうしても心配な場合は、医師に直接聞いてみるのが確実な方法ですね。
傷跡もニオイの再発もない方法は?
基本的にワキガを完治させるには、手術を受けるしか方法がありません。完治させられる事がワキガ手術のメリットですが、再発や傷跡が残るリスクを抱えているのが、ワキガ手術のデメリットです。
勇気を振り絞って手術を受けたのに、傷跡が残ったりニオイが再発が心配という方は、手術に頼らないワキガ対策を取り入れてみて下さい。
食生活の改善、生活習慣の改善など体の内側から変えていく事で、時間はかかりますがニオイを軽減することができます。
即効性と消臭時間を求めるなら、ワキガ専用のデオドラントが効果的ですが、どうしてもお金がかかってしまうので、本気で悩んでいる方だけにおすすめです。
ワキガ手術は成功する確率も失敗する可能性もどちらもあります。もし手術を受けるようなら、口コミや治療実績をシッカリ調べて慎重に判断した方が良いですね。