治らないのは原因を理解していないから!おしりニキビの治し方と予防対策マニュアル

こんにちは!
美活リズム管理人の今井えりかです。

今回はおしりにできるぶつぶつ「おしりニキビ」についてのお話です。

友達と温泉旅行に行くのにおしりにニキビができてい恥ずかしい・・・
彼氏に見られたくない・・・
おしりニキビのせいでエステに行けない・・・

などなど、おしりって普段はあまり人に見られることが少ない部位だけど、ニキビができてしまうと厄介ですよね。
しかも、おしりは一度ニキビが出来てしまうと治りにくい部位。
今回は、そんなおしりニキビの治し方と予防方法について紹介していきたいと思います。

えっ?おしりってニキビができるの?

おしりにニキビができたことないの?

ないない!気づいてないだけかもだけど (笑

ニキビは、皮脂腺が通ってる場所なら身体のどこにでもできるんだよ!

えっ!ニキビって顔とか背中、胸、デコルテにしかできないと思ってた・・・

実はおしりって刺激が多い場所だからぶつぶつした吹き出物ができやすいんだよ!
だから、今回の記事でおしりニキビの原因と治し方、予防法について覚えてねぇ。
治らないからって諦めちゃダメ!

ニキビができる原因は毛穴が詰まり、アクネ桿菌が増殖するから

先ほど、皮脂腺が通っている場所なら身体のどこでもニキビができる可能性があるとお話しました。
これは、ニキビができる原因が皮脂にあるからなんです。

ニキビは、なんらかの原因で毛穴が塞がれ、皮脂詰まると、皮脂を大好物とするアクネ桿菌が増殖することでニキビができます。

アクネ桿菌は、皮膚に常在する皮膚常在菌。
普段は、私達の身体を外的から攻撃を受けるのを防いでくれる役割があります。
しかし、増殖しすぎると炎症を発生させます。

おしりニキビの原因となる毛穴を塞ぐ2つの要因

ニキビができる原因が、毛穴が塞がり、毛穴の中で皮脂が詰まり、皮膚常在菌であるアクネ桿菌が増殖してしまうこと。
では、おしりの毛穴を塞ぐ原因はなんだと思いますか?

それは、2つあります。

  • 摩擦と刺激
  • 過剰な皮脂分泌

おしりの毛穴を塞ぐ原因を理解しておけば、おしりニキビの予防対策もできます。
なので、しっかり覚えておくようにしましょう。

おしりへの摩擦と刺激による皮膚の角質肥厚

おしりが摩擦や刺激を受けると角質が角質肥厚になり、毛穴塞ぎ、ニキビができる原因になります。
これは、おしりが摩擦や刺激を受けると、身体のバリア機能が働き、外的から皮膚を守るために皮膚の表面が層になり厚く、硬くなる現象のことです。

そして、結果的に毛穴が塞がれ、皮脂の詰まりを発生させます。

おしりに摩擦や刺激を与える要因は、

  • 体重の負荷
  • 下着や衣類の摩擦
  • 体を洗うときに強く擦ってしまっている
  • シャンプーやコンディショナー、リンス、ボディーソープのすすぎ残し
  • おしりのケア不足による乾燥

などが考えられます。

特に体重の負荷は、デスクワークの仕事で1日中椅子に座っている方は、要注意。
なぜなら、椅子に座っているときは、上半身の体重がおしりにかかり、常に刺激を受けている状態なんです。
なので、皮膚表面が角質化しやすいということ。

また、おしりのケア不足による皮膚の乾燥も刺激や摩擦をうけやすい環境にし、皮膚の角質化を引き起こす原因になります。

あなたは大丈夫ですか?チェックしてみてくださいねぇ。

おしりの皮脂腺からの過剰な皮脂分泌

皮脂腺から過剰に皮脂が分泌されると毛穴を詰まらせる原因に。
また、皮脂を大好物とするアクネ桿菌が増殖しやすくなり、ニキビができやすい環境になってしまいます。

おしりの皮脂腺から皮脂が過剰に分泌する要因は、

  • おしりの蒸れ
  • ホルモンバランスの乱れ

などが考えられます。

おしりは下着や服で常に覆われているため通気性が悪く蒸れやすい。
また、長時間椅子に座っているとおしりが蒸れて汗をかきやすい環境。
なので、おしりは蒸れや汗で皮脂腺から過剰に皮脂が分泌されやすく、毛穴づまりをおこしやすい場所なんです。

さらに女性の場合は、生理中にナプキンをするので、おしりが蒸れてニキビができやすい状態になります。

ホルモンバランスの乱れも皮脂の過剰分泌を引き起こす原因になります。
これは、生活習慣の乱れ、ストレス、睡眠不足などが要因になり、交感神経が優位になり、男性ホルモンの分泌が促進されるからなんです。

実は男性ホルモンには、皮脂の過剰分泌を引き起こす作用があります。

また、ホルモンバランスの乱れは、おしりの皮膚のターンオーバーの乱れを招き、皮膚の角質化を引き起こします。

皮膚のターンオーバーとは、皮膚の生まれ変わるサイクルのこと。
人の体は常に新しい皮膚が生まれ、古い皮膚が剥がれ落ちる肌の新陳代謝を行っています。
ホルモンバランスが乱れると、この皮膚のターンオーバーのサイクルが乱れ、古い角質が層になる角質化を招き、ニキビができる原因に。

おしりニキビの治し方と予防対策マニュアル

おしりにニキビが出来てしまったら簡単に治すことはできません。
そのため、おしりニキビの原因となる要因を排除し、ニキビの悪化予防と、継続的なおしりのケアが大事になります。

その方法とは、以下の5つです。

  • 出来たおしりニキビは潰さない
  • おしりへの摩擦と刺激を少なくする
  • おしりを清潔に保つ
  • ホルモンバランスを整える
  • おしりを保湿して乾燥させない

出来たおしりニキビは潰さない

おしりニキビが出来たら絶対に潰さないこと。
これは、おしりニキビを潰すと出血したり、ニキビ跡になってしまうことがあります。

なので、気になるからといっておしりをボリボリかいたり、座ったときにニキビが潰れないように注意してください。

おしりへの摩擦と刺激を少なくする

原因でも説明しましたが、おしりへの摩擦や刺激はニキビができる原因になります。
なので、おしりニキビの悪化防止とニキビができる予防法として摩擦や刺激を少なくしてください。

体の洗い方を気をつける
体を洗う時は、ナイロン素材のタオルを使わず、綿素材の柔らかいタオルを使う。
そして、しっかり石鹸を泡立ててから優しく体を洗うようにする。
これは、ニキビの予防に繋がるだけではなく、ニキビが潰れるのを防ぐ効果もあります。

また、シャンプーやボディーソープのすすぎ残しもおしりに刺激をあたえてしまうので要注意。
シャワーなどで済ます場合は、体をよくすすぎ洗いするようにしてください。

クッションを使って座る
デスクワークなどで長時間椅子に座って仕事をする場合は、クッションなどをひいてお尻にかかる負荷を減らす。
タイトな衣類ばかりはかない
ファッションなので仕方がない部分はありますが、タイトなパンツが好きな女性は要注意。
衣類とおしりの摩擦が大きくなり、刺激をあたえやすくなってしまいます。

なので、たまにはサイズに余裕があるパンツやスカートを履くようにしましょう。

また、下着もナイロン素材やおしりに摩擦をあたえやすい下着ではなく、シルクやコットンなど摩擦が少ない下着がおすすめです。

おしりを清潔に保つ

おしりを清潔に保つことで、ニキビを早く治すことができる、かつ、おしりニキビの予防対策にもなります。

おしりって意外と不衛生だってしってますか?
なぜなら、下着や衣類を履いていたり、長時間椅子に座っていたりと、とても蒸れやすい部位だからです。

先ほど原因の項目でもお話しましたが、おしりの蒸れは皮脂の過剰分泌につながり、ニキビを作りやすい環境にしてしまいます。
なので、常に清潔に保つことが大事。

おしりを清潔に保つポイントは以下の3つ。

  • 通気性がよく、汗を吸い取る綿100%の素材の下着にする
  • トイレに行ったさいにおしりを拭くなどして、汗や蒸れをとり、清潔に保つ
  • トイレの便座は拭きとってから座る

トイレやお風呂など、直接肌が触れる場所は、細菌が多く付着している可能性があり危険なので、よく拭きとってから使うようにしてください。

ホルモンバランスを整える

ホルモンバランスが乱れ、男性ホルモンが増えると、皮脂が過剰分泌して増えてしまい、おしりニキビができやすいと原因でお話しました。
なので、ホルモンバランスを整えることがおしりニキビを治す、予防するさいに重要なんです。

ホルモンバランスを整えるポイントは、以下の3つ。

  • 睡眠の質を向上する
  • 食生活を改善をする
  • ストレスを発散する
睡眠の質を向上する
毎日決まった時間に就寝して、起床するようにしましょう。
生活リズムが狂ってしまうと体内時計を狂わせ、ホルモンバランスを乱す原因になります。

また、寝ている間に分泌される成長ホルモンには、刺激を受けた肌を修復してくれる機能があります。
この成長ホルモンは、眠りについてから3時間目にもっとも分泌されます。
なので、就寝後、3時間経って深い眠りについているように睡眠の質を向上しましょう。

睡眠の質を向上するポイントは、寝る環境を整えること。

  • 寝る前にお風呂に入り、軽いストレッチをして体を温める
  • 寝る30分前にテレビ、パソコン、スマホの使用をひかえる

など。

食生活の改善をする
栄養バランスの悪い食生活は、ホルモンバランスを乱す原因。
特にニキビ悪化防止、予防対策には、ビタミン類が効果的です。

  • ビタミンC
    抗炎症効果、美白効果、活性酸素抑制効果、美肌を作るコラーゲンの生成を助ける効果
    緑黄色野菜、キウイ、苺、赤パプリカなどに多く含まれる
  • ビタミンB2
    皮脂の過剰分泌を予防する脂質を分解する効果、活性酸素を取り除き、皮膚を再生を助ける効果
    納豆や舞茸、卵に多く含まれる
  • ビタミンB6
    血行を促進し、肌のターンオーバーを正常に保つ効果
    マグロ、ニンニク、鶏肉に多く含まれる
  • ビタミンA
    肌のターンオーバーを促進する効果、肌のハリやツヤを整え、毛穴のつまりを予防する効果
    人参、ほうれん草に多く含まれる
    • その他にも、皮膚の新陳代謝を促進し、老廃物の排出を助ける働き、肌の弾力を保つ効果のあるコラーゲン。
      コラーゲン生成に必要な栄養素であり、皮膚の新陳代謝の促進、活性酸素の働きを抑制する働きをするミネラルも必要な栄養素です。

      また、油分、糖分の多い食べ物、辛い食べ物は、過剰な皮脂分泌や炎症を引き起こし、ニキビを悪化させる要因になります。
      ですので、摂取のしすぎには注意しましょう。

      活性酸素とは、反応性が高い酸素のことで。
      この活性酸素が過剰になると肌細胞を傷つけ、肌本来のバリア機能を失って、肌が乾燥しやすく荒れやすい状態になり、結果的に、ニキビができやすい、できているニキビを悪化させやすい環境になってしまいます。

      なので、活性酸素を抑制する効果のある栄養素を摂取することも大事になります。

ストレスを発散する
たまってしまったストレスを発散するには、適度な運動がおすすめ。
激しい運動は、逆にストレスをためこんでしまうので、ウォーキングや軽いランニングなど、自分にあった運動を定期的にして、ストレスの発散をしてください。

おしりを保湿してケアする

肌が乾燥すると肌のターンオーバーの乱れ、皮膚が摩擦や刺激をうけやすい状態になります。
結果的に、おしりの皮膚が硬くなる角質肥厚につながり、ニキビができやすく、そして、治りにくい環境になってします。

なので、おしりをしっかり保湿してケアすることが重要。

おしりの保湿ケアアイテムの選び方

おしりの保湿ケアアイテムを選び方のポイントは以下の2つ。

  • おしり専用のケア化粧品であること
  • ニキビに有効な成分が配合されていること
保湿不足にならないために、おしり専用のケア化粧品を選ぶ

おしりは「すべすべしていて柔らかい」というイメージをもっていませんか?
実は顔と比べて皮膚が厚いため、顔用の化粧品では、保湿効果が不十分なんです。

なので、おしり専用の保湿ケア化粧品を選ぶ必要があります。

保湿成分、抗炎症成分が配合されているアイテムを選ぶ

出来てしまったニキビを早く治すために、肌の炎症を抑える成分が配合されているケア商品を選ぶことが重要。
抗炎症効果のある成分として、グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K・グリチルリチン酸ニカリウム)やサリチル酸の2つが市販の商品でよく配合されています。

また、角質肥厚した皮膚を柔らかくして、乾燥から肌を守るために、保湿効果の高い成分が配合されていることも重要。
市販の商品でよく配合されている成分として、ヒアルロン酸、コラーゲン、プラセンタエキスなどがあります。

おすすめのおしりニキビ専用の保湿ケア化粧品

私がおすすめするおしりニキビ専用の保湿ケア化粧品は、ピーチローズ
ピーチローズは、おしり専用のニキビ・黒ずみ対策ジェルです。

おすすめする理由は、ピーチローズがおしりニキビ専用のケア化粧品の選び方で紹介した2つの「おしり専用のケア化粧品である」「ニキビに有効な成分が配合されている」ポイントを満たしているからです。

具体的には、ニキビの炎症をおさえる効果のあるグリチルリチン酸2Kと、高い保湿効果のあるヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドが配合されています。
また、おしりの黒ずみやシミを消す効果のあるプラセンタエキスも配合されているので、ニキビ跡の症状にもおすすめ。

おしりニキビの予防には、ピーリングがおすすめ

おしりの角質が厚く、硬い状態、いわゆる角質肥厚だと、おしりにニキビができやすいとお話しました。
なので、古くなった角質を剥がして、肌のターンオーバーを促進する効果のあるピーリングがニキビの予防になります。
特におしりにざらつきがある、皮膚が硬いなどの症状がある方には、おすすめ。

ピーリングとは、古くなった角質を専用のピーリング剤を使って剥がし、皮膚の新陳代謝を促す角質ケアのことです。

ピーリング剤の選び方と注意点

ピーリングは、自分にあったピーリング剤を選ばないと、肌が荒れる原因になります。

ピーリング剤を選ぶ時のポイントは、自分の肌の状態にあった主成分が配合されていること。
一般的に、主成分は、AHAと呼ばれるフルーツ酸とBHAと呼ばれる化学物質の2つがあります。
フルーツ酸は、りんご酸、クエン酸、乳酸、グリコール酸のことで、化学物質は、サリチル酸、トリクロール酸のことです。

BHAは、AHAよりピーリングの作用が強いため、初めてピーリングをする方や肌質が弱い方は、AHAが配合されたピーリング剤を選ぶようにしましょう。

また、ピーリングのやりすぎは、新しい角質も剥がしてしまいう危険性もあります。
なので、ピーリングをする目安は、週に1回がおすすめです。

おすすめピーリング剤は、シアクルスベリージュ

私がおすすめするピーリング剤は、シアクルスベリージュ
シアクルスベリージュは、おしり専用のピーリング対策ジェルです。

おすすめする理由は、使い方が簡単なこと、エタノールやパラベン、シリコンなどの刺激物が無添加なので、肌に負担が少なくケアをすることができるからです。

特にシアクルスベリージュを3プッシュ手に取り、3秒間軽くマッサージするだけで、古い角質がポロポロ落ちてくるので、使い方が簡単なだけでなく、肌に少ない刺激でピーリングすることができるのでおすすめ。

まとめ。おしりニキビはしっかりケアをすれば治る

いかがでしたか。
今回の記事でおしりは、摩擦や刺激をうけやすくため、ニキビができやすく、治りにくい場所。
でも、しっかり保湿、清潔に保つなどのケアをすれば治すことはもちろん、予防することができるということがおわかり頂けたと思います。

しかし、今回の記事で紹介した治し方の対策マニュアルを実践しても治らない場合は、皮膚科を受診し、専門医の治療をうけるようにしてくださいねぇ。

おしりニキビはしっかり対策しないと治りにくいんですねぇ。

そうなんだよね・・・
おしりってどうしても刺激や摩擦を受けやすいから、ニキビが悪化してニキビ跡になりやすいんだよね。
だから、早い段階で気づいて、治療することが大事。

わかりました!
これからは、椅子に長時間座るときとか、下着選びに注意します。

そうねぇ。
おしりにニキビができてなくてもざらつきがあったり、乾燥してる場合は要注意だからね。

コメントを残す