置き換えダイエットや糖質制限ダイエット、プチ断食にジムダイエットなど、この世には様々なジャンルのダイエット方法が存在しますが、どのダイエット方法も辛くて苦しいものばかりです。ですが、近年“食べれば食べるほど痩せられる食べ物”という摩訶不思議な食べ物が発見され、話題となっています。
そこで、今回は痩せる食べ物とはどのような食べ物なのか?そして、オススメの痩せる食べ物ランキングを一挙ご紹介したいと思います。
食べれば食べるほど痩せられる不思議な食べ物の正体とは?
“食べれば食べるほど痩せられる食べ物”の正体は「マイナスカロリー食材」のことです。
通常、人間は摂取した食事の分だけカロリーとして体内に摂り込み、基礎代謝や生活活動代謝によってカロリーを消費してゆきます。そのため、摂取カロリーが消費カロリーを上回る食生活を続けていれば太り、反対に摂取カロリーよりも消費カロリーの方が上回れば痩せてゆくのが常識なのです。
人間は、食事の際の咀嚼や消化吸収、食後の安静時にもエネルギーを消費していると言います。この食事の際に生じる代謝量のことを「食事誘導性熱産生」と言い、人間が1日に消費するエネルギーのうち10%を占めています。食事誘導性熱産生の消費量を増やすには、咀嚼・消化吸収の時間を増やし、よりエネルギーを使わせることがポイントとなります。
食べれば食べるほど痩せる食べ物とは、咀嚼回数が多く、胃腸内での消化吸収の時間が長い食べ物つまり、食事誘導性熱産生の高いマイナスカロリー食材のことを指しているのです。
オススメの痩せる食べ物ランキング!
“食べれば食べるほど痩せる食べ物”ことマイナスカロリー食材ですが、実はとっても種類が多くて全てをご紹介することができません。
そこで、日本人の食生活にとっても馴染みのあるオススメの痩せる食べ物をランキングでご紹介してゆきたいと思います。
ヨーグルト
花粉症改善に効果があると言われるヨーグルトですが、なんとマイナスカロリー食材としても有名な食べ物のひとつです。咀嚼回数が少ないのに食事誘導性熱産生を高めることができるのかと不安に感じる方もいらっしゃるでしょう。ヨーグルトには、腸内環境を整え、血液をサラサラにする効能があり、さらにカルシウムを豊富に含んでおりますので、カルシウム不足による肥満を防ぐことができます。仰る通り、咀嚼をせずとも食べられるため、無糖タイプのヨーグルトを38度から42度ほどの人肌に温め、バナナを加えて召し上がるのがオススメです。
蜂蜜
ビタミンB群やミネラル、アミノ酸をバランスよく豊富に含んでいる蜂蜜は、脂肪燃焼作用を高め、体内に蓄積された脂肪を落とすことができます。はちみつのダイエット効果を得たい場合は、就寝前に大さじ1杯の蜂蜜を摂取するのがオススメです。就寝前に蜂蜜を摂取することで、脂肪燃焼作用だけではなく、代謝に深く関わる成長ホルモンの分泌を促進させることができるからです。
蕎麦
SMAPの中居正広さんや嵐の桜井翔さんなど多くの著名人の方々が実際に行っていたと言われる蕎麦ダイエットですが、なんと、蕎麦には他の炭水化物には含まれていない食物繊維とたんぱく質が豊富に含まれています。そのため、他の炭水化物と比べて血糖値が上昇しにくく、脂肪が蓄積されにくいため、痩せやすい食材のひとつと言われています。
キノコ類
秋の味覚として有名なキノコ類もマイナスカロリー食材のひとつです。特にエリンギとえのき茸は、痩せるキノコとして知られており、ダイエッターのあいだで話題の食材です。エリンギには、食物繊維が豊富に含まれており、腸内活動を活発にし、代謝促進効果が得られます。また、エリンギは満腹感が得られやすいので食べ過ぎを防ぐことが可能です。一方、えのき茸には、脂肪燃焼作用を持つエノキタケリノール酸や脂肪の吸収を阻害する働きを持つキノコキトサンという成分が含有されておりますので、ダイエットに効果的です。
豆製品
豆腐やおから、納豆などの豆製品は、日本人にとっても馴染み深い食べ物であり、食事誘導性熱産生を高める働きを持つマイナスカロリー食材でもあります。豆腐には、大豆たんぱく質・大豆イソフラボン・大豆オリゴ糖・ミネラル類など様々な栄養素がたっぷり含まれており、脂肪燃焼・代謝促進・エネルギー変換効率上昇などの効能が得られます。また、おからにも豆腐と似通った効能がありますので、痩せる食べ物としてオススメされておりますが、豆腐よりもカロリーが高めですので、摂取量にはご注意ください。同じ、豆製品でもちょっぴり毛色の異なる納豆ですが、豆腐やおからと同様の効果が得られるほか、ネバネバの元であるポリグルタミン酸の作用によって美肌効果が得られますので、美容効果を得ながらダイエットをしたい方にオススメです。
- 唐辛子
- チョコレート
- 松の実
- グレープフルーツ
- 緑茶
- 青魚
- ブロッコリー
- 大根おろし
- セロリ
- 牛肉
- アーモンド
- バナナ
- リンゴ
- イチゴ
- 鶏のささみ
まとめ
今回は痩せる食べ物をランキングでご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
ご紹介した食べ物の他にも、
などが挙げられます。
ただ、現在のところマイナスカロリー食材について何の科学的根拠がございませんので、本当に食べて痩せるのかは不明瞭となっておりますが、ビタミン類やミネラル類、食物繊維などが豊富に含まれていることは間違いございませんので、ダイエットサポート食として活躍すること間違いなしです。
摂取量を守り、適度な運動と質の良い睡眠を心掛けながら、健康的なダイエットを行ってゆきましょう。