1Dのハリー・スタイルズ、元カノたちの名前を出されたときのリアクションが下手すぎてかわいい!

新世代のプレイボーイは、こういうスキルも持ってるのね!

 活動休止中のイギリスの人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション」で、最も人気があるとされるハリー・スタイルズ。12日にソロデビューアルバム『Harry Styles』をリリースし、プロモーション活動に大忙しの日々を送っている。15日には、Apple Musicでアルバム制作のドキュメンタリー映像を配信した。

 映像の予告編で収録曲「Two Ghosts」の歌詞を書くハリーの姿が映るのだが、「いつもの深紅の唇、いつものブルーの瞳、いつもの白いシャツ、ちょっと増えたタトゥー/でも君じゃない、そして僕でもない」「 僕たちは昔の僕たちではない/僕たちは2人のゴーストなんだ……」という内容だったことから、ファンは元彼女である歌姫、テイラー・スウィフトのことを歌ったと大騒ぎ。

 そんなハリーが、アルバム発売日の12日に祖国イギリスのラジオ局「BBC Radio1」の人気DJ、ニック・グリムショーの番組に出演。プライベートでハリーと仲がよいニックは、容赦なくハリーをイジリ倒し、大きな話題となっている。

 ニックはまず、9日にアメリカの国民的朝の情報バラエティー番組『TODAY』にハリーが出演した際に披露した楽曲「Carolina」について、「特定の人物についての歌?」と質問。ハリーは「うん。キャロライナ出身のね~」と軽く回答した。

 続けてニックは、「実際にニュースにもなったことだけど。ハリー・スタイルズがテイラー・スウィフトに関する曲を書いたってこと! 今後、このことについて絶対に質問されると思うから、今、僕が親切心からお聞きしたいんだけど。この曲、一体、なにについての曲?」とニヤニヤした顔で迫る。ハリーは「親切心なの?」と苦笑いするが、ニックはさらに「歌詞を読み上げようか? 手元に歌詞あるけど~」と煽る。

 ハリーは困った表情で戸惑いながら「う~ん……聞いたまんまだから、説明なんて必要ないと思うけど……」と回答。ニックの「マジで!?」という言葉に「うん」と答えるものの、ハリーが動揺しているのが手に取るようにわかる。

 「きみにとっては説明なんていらないのかもしれないけどさ。我々にとってはねぇ。もうなんのことだかさっぱり」とうれしそうに笑うニックを見て、ハリーは視線をスタッフ側に向け、「ジェフリー、助けてくれよぉ」と、マネジャーのジェフリー・エイゾフにSOSを求めた。「えっ? ジェフリーに説明させるのぉ?」とニックにちゃかされ、ハリーは「いや……あの曲は……時とともに変わるものがあって。同じことをしているのに全然違う感じだ、っていう。わかるだろう?」と唇をすぼめ、“もう聞かないでくれ”というオーラを出しながら苦しげに説明。そして、これ以上ニックに攻撃されないように「2017年。哲学者。ロンドン」とかっこよくタイトに締めくくった。

 と、ここでタイミング良く「Two Ghosts」のイントロが流れ出し、ニックは「さあ、みなさん。テイラー・スウィフトの曲ですよ!」とウキウキした声で紹介。ハリーは「あぁぁぁ~、ノォォォォォー!!!」と雄叫びを上げ、手をバタバタ振りながらかき消そうとしていた。

 ちなみにハリーは、4月7日にもニックのラジオ番組にゲスト出演し、「前は交際する相手がセレブだったらググってた(Googleで検索してた)けど、もうやめた」と告白。ハリーはテイラーのほかに、「Carolina」のモデルとウワサされているイギリスのテレビ司会者キャロライン・フラックや、モデルのケンダル・ジェンナー、ペイジュ・ライフラーとも交際。バイセクシュアルのカーラ・デルヴィーニュともウワサになったこともある。このようにセレブと付き合う確率が非常に高いことから「ググらないのは正解」だと話題になった。

 そんなハリーは、今週からアメリカに滞在。15日から、イギリス出身の人気司会者ジェームズ・コーデンの人気深夜トーク番組『The Late Late Show』にゲスト出演しているのだが、ここでも元カノの名前が出てきて、再び動揺する羽目になってしまったのだ。

 ハリーの元カノの名前を口にしたのは、番組のもう1人のゲストで俳優のアーロン・テイラー=ジョンソン。アーロンはニワトリを飼っており、名前を全米で人気のリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』の登場人物から取ったという話に。司会者のジェームズはなにかを期待するような表情で、「ニワトリの名前は全部、カーダシアン家のメンバー全員から付けたの?」と質問。アーロンは「う~ん、そうだね。カイリーにケンダル……」と、ハリーの元カノ、ケンダルの名前をサラリと口にした。

 ケンダルの名前が出た瞬間、ハリーはマグカップを持ち上げ、神妙な顔ですすり、咳払いをしてはジャケットを触ったりとそわそわ。アーロンは、「コーリー(カーダシアン家の女帝クリスの交際相手であるコーリー・ギャンブル)、クロエ、キム……クリス……ケイトリン」と再び言うのだが、ケンダルの名前に動揺し続けているハリーに観客は大爆笑。

 アーロンは続けて、「苗字はカーダチキンに変えてね」「毎日、たまごを産むんだよ」と自慢げに明かす。その言葉に、ハリーは目を見開き、再びマグカップに手を伸ばす。

 そんなハリーを見て、イジるのを我慢していた様子のジェームズは、大きな声で「毎日、たまごを産むんだって? ハリー!」と聞く。しかし、ハリーは後ろを振り返り、知らんぷり。もちろん後方には誰もおらず、必死にごまかそうとしているハリーにジェームズは高笑いしていた。

 “第二のミック・ジャガー”と呼ばれるほどのプレイボーイなハリー。そんな彼が元カノの名前に激しく動揺する様子は最高にキュートで、ネット上では「母性本能をくすぐられる」という声が続出している。今後、ハリーがどんな女性と付き合っていくのか、実に楽しみである。