コツさえつかめば簡単!小顔を手に入れるリンパマッサージの仕方
Date:2015.05.07
フェイシャルマッサージはシワを増やすので、自己流でするのはやめた方がいいと言われています。
確かに、専門的な知識がないと、顔のマッサージは難しいものです。
しかし、顔のマッサージをすることで、肌もキレイになれますし、むくみが取れて小顔になれるといったメリットもたくさんあります。
シワなどにならないように、自分でできる顔のマッサージはどのようにすればよいのでしょうか?
フェイシャルマッサージの効果とは?
エステには必ずあるフェイシャルマッサージ。フェイシャルマッサージにはさまざまな効果があります。
美肌効果
マッサージをすることで、血行がよくなり肌細胞に必要な栄養素や酸素がきちんと運ばれます。
新陳代謝が活性化されて細胞が正常に生まれ変わるので、水分を保持する機能が高まり、乾燥しにくい肌になれます。
さらにメラニン色素も排出されるので、くすみやシミの予防や改善、コラーゲンの産生も促されて弾力のある肌に。シワもできにくくなります。
小顔効果
血行やリンパの流れがよくなりむくみが改善されます。
皮膚の表面だけではなく、その下の筋肉まで働きかけるマッサージは、顔の筋肉を鍛えることにもなります。そのため、顔が引き締まり、小顔になれるのです。
リラックス効果
特にエステなどでフェイシャルマッサージをしてもらうと、気持ちがよくなり眠くなってしまいますね。
人肌のぬくもりと、リズミカルな指の動きはリラクゼーション効果を高めてくれます。
自己流でのフェイシャルマッサージは危険?
小顔効果や美肌効果のあるフェイシャルマッサージは、定期的に行うことでより効果が期待できるものです。
しかし、毎日エステに行くわけにもいきません。でも、自分で行うのは危険と言われています。それはなぜでしょうか?
顔の皮膚は薄くて弱い
顔の皮膚は非常に薄くその下には一枚板のように筋肉がついています。
そのため、力を入れてマッサージをすると、筋繊維が断裂しシワやたるみの原因になります。
過度な摩擦は赤くなったり、ひどいと色素沈着を起こしてしまうことも。
さらにリンパは皮膚のすぐ下を通っているもので、力を入れてマッサージをすると、リンパの流れを滞らせてしまうことになります。
自分で行うフェイシャルマッサージの注意点
・力を入れすぎないこと
力を入れてこすると、さまざまなトラブルの原因になることと、リンパの流れを促すどころか滞らせてしまうということは前述した通りです。
そうならないように、力を抜いてやさしくマッサージすることが大切です。
・マッサージクリームやオイルを使用すること
摩擦を少なくするために、マッサージクリームやオイルを使いましょう。
・クレンジング剤でのマッサージはしないこと
クレンジング剤は汚れを落とすためのものなので、それでマッサージをすると肌荒れの原因になります。
また、クレンジングで落とした汚れなどを毛穴に戻してしまうというデメリットも。マッサージをする際には、マッサージ用のクリームを使うようにしてください。
・体調が悪い時には行わない
特に熱を出している時にリンパ液を流すマッサージを行うと、白血球がウイルスと戦うのを妨げてしまい、症状を悪化させてしまいます。発熱時には行わないようにしましょう。
自分でできるフェイシャルマッサージのコツ
危険が多いと言われる自分でのフェイシャルマッサージですが、注意点を守れば小顔効果や美肌効果が期待できるもの。リンパ液を流すマッサージ、リンパマッサージを注意しながら行いましょう。
リンパマッサージの方法
マッサージクリームやオイルを指先につけたら、やさしく、ていねいに行いましょう。
- 1、鎖骨の下のリンパ節を軽く叩き、刺激します。
- 2、指先でおでこを上に引き上げるようにさすり、こめかみで止めます。
- 3、目頭から目尻に向かって、目の周りをやさしくプッシュ。
- 4、あごから耳の下、口角から耳、鼻の脇からこめかみに向かって、指先でクルクルと円を描くようにマッサージします。
- 5、人差し指から小指までを使って、顔全体を優しく刺激します。
鎖骨のリンパ節は小顔効果があると言われているリンパ節であるとともに、全身の老廃物を含んだリンパ液が処理される器官に運ばれるための、出口となるリンパ節です。最初に鎖骨のリンパ節を刺激し、流れをよくすることが大切です。
お勧めのマッサージオイル
マッサージをする際にはアロマオイルなどを使うのもお勧めです。
・むくみに効果的なアロマオイル…ゼラニウム、フェンネル、ラベンダー、グレープフルーツ、サイプレスなど
・シワに効果的なアロマオイル…クラリセージ、ゲットウ、ローズマリー、ネロリ、ローズ、サンダルウッド、ローズウッドなど
・シミやくすみに効果的なアロマオイル…キャロットシード、ラベンダー、ローズマリー、レモン、ネロリ、フランキンセンスなど
出典:苑田みほ監修 アロマテラピーStyle
マッサージをより効果的にするには?
お風呂上りなど血行がよくなっている時、リラックスしている状態で行うとより効果的です。
また、体内に水分が充分にある時の方が効果的なので、マッサージを行う30分くらい前に水分補給をするといいでしょう。
フェイシャルケアはていねいに
顔のマッサージを行う時にはていねいに、ソフトに行うのがコツです。そうしないとシワが増え、たるみができ、肌荒れを起こすことにもなりかねません。
マッサージもさることながら、洗顔を行う時にもていねいに行うことが大事ですよ。
マッサージはていねいに行うのに、洗顔で顔をゴシゴシ洗っては、肌を傷めてしまいます。肌が傷んでいると、せっかくのマッサージも逆効果になってしまうことも。
フェイシャルケアはていねいに、優しく行うようにしましょう。
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