HOJOさんのローズティーがスゴい!
2013年4月25日
久しぶりのお茶系話題ですが (^_^)
ウチがいつもお茶を購入している「HOJO」さんで、最近販売されている
「Rose Damascena」というローズティが、本当に素晴らしいのです。
これは、HOJOさんが以前、フレーバーティ系で新機軸を作り上げたとさえ
言える「HOJOさんのジャスミン茶」と並ぶ素晴らしさです。
このローズティーは、花びらではなく、小さめの花が丸々ころん、という
状態です。この状態がとてもキレイで、乾燥や保存にとても気を使って
製造されたことが分かります。
乾燥状態の香りをかぐと、それは「いわゆる乾燥させたバラ」の香りとは
全く違う香りです。
とても繊細で緻密な生花のバラの香りと、ハチミツのような濃密な甘い
香りが喉の奥をくすぐります。
決して香りは強くはないのですが、なんとも持続性がある魅力的な香り
なのです。
私はポプリや、一般的なハーブティーやフラワーティーはあまり好きでは
ありません。何か、ワザとらしい香りが鼻をついて不快になるからです。
しかし、これは、全く違うものです。
例えるなら、香木の伽羅のような感じです。
。。。。。。。。。。。。。
このダマスクローズを淹れるのは、普通にガラスポットに熱湯を注ぎます。
私は200ccのポットに、このバラの花を6〜7個入れるのが好みです。
最初は60秒ぐらいかけますが、二煎目からは、10〜30秒ぐらいで
良さそうです。
水色は、とてもキレイな黄緑からハチミツを薄めたような黄色です。
香りは、乾燥状態のダマスクローズをさらに繊細にして密度を上げた感じの、
生花のバラの香り、そしてハチミツの香り。
(その他さらに微細ないろいろな香り)
繊細でありながら、喉や口や鼻の粘膜に沁み入るような香りがします。
飲んでみると、水質がとても滑らかに粘りが出ているのに気づきます。
このローズティーは、水質に粘りを与えるようです。
その緑がかったハチミツ色の滑らかな液体は、うっすら甘さを感じます。
さらに、僅かに爽やかな草の香りと味もします。
バラの花の萼もついているせいか、その味わいも出ているようです。
飲み込むと、喉の奥から
「極めて繊細でありながら強い存在感の香りや密度が」
鼻や口に戻って来ます。
香りそのものは、決して強くはないのです。
仮に、濃く淹れても、いわゆるローズティーのような香りの強さには
なりません。
鼻でクンクン嗅いで感じる表面的な香り(ニオイ)ではなく、もっと
奥の方から強い存在感で「訪れる」香りなのです。
これは極上品に特有のもので、香木やお茶でもそうですね。
鼻先で感じる「ニオイ」ではなく、全く別種のものです。
一口毎にそれを確認しながら飲みたくなるような味わいです。
まさか、フラワーティーの分野で、極上のお茶と同レベルの味わいの
構造を体験出来るとは、思いませんでした。。。
全くこの、ダマスクローズのお茶は、
「美しき液体」
と呼べるものなのです。。。
これに感動した私の妻は
「このお茶を飲むとこのお茶の体臭になりそう。。笑」
と言っておりました。
いわゆる、フラワーティー系の
「花やハーブのニオイがする “お湯” 」
ではなく
「極上の、バラの “お茶” 」
なのです。
ちゃんとお茶なんですね。
これはスゴいです。
このダマスクローズティーは、お茶の世界に、全く新しい世界を
切り開いたのではないかと私は思っています。
お茶の本流からは外れている分野のフラワーティに、極上茶と
同じレベルの味わいと感動をもたらしたと思います。。。
香り、味、水質を変える性質、これが全て極上レベルで揃って
います。
私は素人なので分かりませんが、これはダマスクローズの花の萼も
この奥深い味わいに関係しているのかも知れません。。。。
何にしても、とても素晴らしい体験をさせていただきました。
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この、ダマスクローズは、他のお茶、例えば中国緑茶に一粒二粒入れて
「お茶の味わいの背景に花を香りを添える」
という使い方をしても、とても素晴らしいとHOJOさんのリンク先の
説明にあります。
ウチでは、10煎ぐらい飲んでから、他のお茶に入れたり、水のポット
に入れて、冷蔵庫に保存して「極上飲用ローズウォーター」にして
飲んでいます。夏場なんて最高でしょうね。
2Lのポットに、10煎以上淹れた後のダマスクローズを入れて冷蔵庫に
おいておくだけで出来ます。水質が滑らかになり、奥の方に僅かに
バラの香りがする、素晴らしい水になります。
このダマスクローズは、20煎以上、香りが持続するそうで、お茶屋さん
泣かせだそうです。。。笑
素晴らしいものなので、味わい尽くします。。。
なんだか「繊細、繊細ってうるせーんだよ!」というぐらいに「繊細」
という単語を連発していますが、とにかくお伝えしたいのは
「繊細なのに強い」ということなので、お許し下さい。笑
というわけで、HOJOさんのダマスローズティー「Rose Damascena」
に感動したお話でした。(^_^)
うわ〜〜、気になります!!
これはもしかしてシリアのダマスクス(ダマスカス)あたりの地名からきている名前でしょうか?
前にヨルダンからシリア、レバノンをまわってきたときに、
レバノンの空港で生のローズウォーターを買ってきたのですが
もういわゆるバラ系のパフュームとは「まるで別もの」の
素晴らしいバラの香りがするお水なのでした。
(もちろん食用には使えませんが)
今度ギャラが入ったら、このお茶、ちょっと買ってみようかな・・・。
Tomokoさん、ホントにオススメですよ!
そう、Tomokoさんがおっしゃるような感じで、
「いわゆるローズ系」ではないんです。
もの凄くエレガントで。。。
100g3000円ですから、もし100g買ったら相当長持ち
しますよ。ペットボトル飲料よりも、ずーと安いです。
10煎ぐらい淹れた後のバラを、ビニールに入れて
冷凍して貯めておいて、ネットに入れてお風呂に入れる
んだとウチの妻が燃えております。。。(^_^)