ワキガの臭いが苦手、特に気にならない、むしろ好きという人がいるようにニオイの感じ方は人それぞれですよね(´・ω・`)またワキガは知っているけど実際どんな臭いなの?とニオイ自体を知らない人もいます。なので今回はワキガのセルフチェック方法とニオイの特徴などについて紹介します。
1.ワキガってどんな臭いなの?
ところでワキガってどんな臭いなの?特徴は?と気になる人も多いのではないでしょうか。そこで、ワキガの臭いの特徴をお話しします。あなたが電車やバスに乗っている時、もしくは街中を歩いている時、やけにツンとした何とも言えないくさい臭いが漂ってきたことはありませんか?強いて言うなら、洗濯物の生乾きの臭いに酸っぱさを交えたような臭い。とにかく独特です。また苦いにおいとも言えます。ちょっと苦みのあるニオイがしたらワキガの人が近くにいる可能性は大ですね|д゚)ですがワキガの臭い事態もニオイ方も違うので一概には言えませんが・・
1-1.夏場は脇が臭う・・
ただ汗をかいただけでは決してこの独特な臭いはなく、ワキガ体質の人が汗をかくと、この独特なツーンとした臭いが放たれるようになります。とくに薄手になる夏ころは、この臭いが周囲に迷惑をもたらし兼ねないことも。それだけワキガの臭いは独特なのです。ワキガは汗ふきシートなどで拭いても簡単には取れないニオイなので夏場などはワキガの人がわかりやすいですね(´・ω・`)
1-2.自分がワキガだと気づきにくい
また自分ではワキガに気づいていない人いますよね?意外にも自分ではワキガの臭いに気づかない人も多く、このため人から指摘されて初めて自分がワキガだということに気づく人も後を絶ちません。そうならないためにも、日頃からセルフチェックすることを強くおすすめします。もしかしたら私って・・と少しでも不安がある方はセルフチェックしてみてくださいね。
2.ワキガのセルフチェック方法
上記でも紹介したように自分がワキガだ!と自分で気づく方って結構少ないんですよ。家族やパートナーからの指摘で気づく人の方が多かったりするんですよ。また家族全員がワキガ体質だともうそのニオイに慣れているのでわからなかったりと・・実際にワキガの私も母親から指摘され、気づきましたがそれまでは特に気になりませんでした。ですが一旦、注意されるとニオイに敏感になってしまうものなんですね( ;∀;)泣
2-1.服のワキの部分が黄ばみやすいかどうか
セルフチェックとしてまず挙げられる代表的なものに、普段着ている洋服のワキの部分が黄ばみやすいかどうかにあります。とくに白いシャツをよく着ている人は、この黄ばみがあるかどうかは一目瞭然でしょう。ワキの部分が黄ばみやすい人はワキガの傾向が強いです。
なぜかというと、アポクリン腺から出る汗には脂質、たんぱく質、糖質、アンモニアなどが含まれており、ちょっと粘り気があるのが特徴だからです。当然ながらこの汗が皮膚の表面上に出てきてとどまれば、衣服につきやすくなるだけでなく臭いの原因ともなります。ただしこれは1日だけでチェックすることはできず、何日間か着続けて黄ばんでくることがほとんど。なのでワキの部分が黄ばむかどうかでセルフチェックをしたい人は、白いTシャツなどを毎日着て試してみるといいでしょう。
そして着ているときは、制汗剤をつけないこと。中には制汗剤が黄ばみの原因になっていることもあるので、一切何もつけずに黄ばみチェックをするようにしましょう。
2-2.ワキ汗をかきやすいかどうか
ワキ汗を大量にかく人も、アポクリン腺が多い傾向にあります。夏に限らず、いつもワキ汗をかきやすいと悩む人がいますよね?それはアポクリン腺が多いために、必要以上に汗が分泌されてしまっているからなのです。これは服が黄ばみやすいかどうかにも比例しており、ワキ汗をかきやすい人ほど黄ばみやすいです。なのでふだんからワキ汗をかきやすいかどうかも、ワキガ体質であるか見極める要素と言えます。
2-3.耳垢がしめっていないか
実は耳の中にもアポクリン腺が多いことは、意外と知らない人もまだまだ多いはず。しかしすべての人に多く存在しているわけではありません。つまりワキガ体質の人こそ、アポクリン腺が多く存在しているのです。そこで、自分の耳垢をみてみましょう。もし耳垢がポロポロといった感じで乾燥していれば、もともとアポクリン腺が少ないので耳の中が湿ることはありません。ということは、ワキガである可能性は極めて低いことになります。
しかし耳垢が湿っている場合、それはアポクリン腺が通常より多いということになるので、当然ワキガ体質である可能性が非常に高くなります。耳の中が湿っているかどうかだけでワキガと判断できるものなのか?と思われがちですが、実際に耳の中が湿っている人ほどワキガで悩んでいる人が多いのが事実です。
2-4.ワキ毛の生え方やワキの状態はどんな感じか?
ワキ毛が多いからといってワキガ体質とは限りません。ワキ毛の数とアポクリン腺の数は無関係です。それよりも、ワキ毛の生え方に注目してみましょう。ひとつの毛穴から毛が2本生えていたりする人ほどアポクリン腺が多く、ワキガ体質である可能性が高いと言えます。そして、ワキの下がよく白っぽくなる人もワキガ体質の傾向があるということも覚えておきましょう。
アポクリン腺から分泌物が分泌されやすいと、肌表面に白っぽい粉となって残ってしまいます。このため、男性なんかは「フケ」と勘違いする人も多いようです。アポクリン腺が多い人ほどこの傾向があるので、ふだんから脇の下をチェックするようにしてみて下さい。
また先ほどワキ毛の数とアポクリン腺の数は関係ないとお話ししましたが、いくらアポクリン腺が少ないからと言ってワキ毛を処理しないのも、これまた汗がこもって臭いの原因になってしまうので気をつけましょう。
2-5.家族にワキガの人はいるかどうか
実はワキガは遺伝します。よく「ワキガは遺伝する」という言葉を聞くと思うのですが、これは嘘ではありません。ただし絶対に遺伝するというものではなく、確率的には高いのが事実です。もちろんワキガは他の誰かにうつるということはないので安心して下さい。
アポクリン腺が多い祖父母、もしくは両親だったら、それはあなた自身にも遺伝している可能性が高いです。もともとアポクリン腺が少ない人が、急にアポクリン腺が増えるということはまずあり得ません。このため家族にワキガ体質の人がいたら、あなた自身もワキガ体質である可能性が高いと思った方がいいでしょう。
2-6.その日に着た服のワキ下部分の臭いをかいでみる
ワキガがどうかを確かめるには、やはりその日に着た服のワキの部分に注目するのが手っ取り早いでしょう。ワキの部分の臭いをかいで、もし鼻につくような独特な臭いがしたらワキガです。何も臭いがしなければワキガである可能性は低いと言えます。服の黄ばみは一日着ただけで分かりにくいですから、すぐにでもセルフチェックをしたい人は臭いをかいでみるといいでしょう。
もし臭いでセルフチェックをしたい場合は、その日だけは制汗剤を付けないようにして下さい。他の臭いでごまかしてしまうと診断しにくくなってしまいます。
3.こんな人もワキガになりやすい!
もともとアポクリン腺が少ないのに、急に増えるということはあり得ません。しかし、いくらアポクリン腺が少ないからと言っても、ふだんの食生活に気を配っていなければワキガ体質になってしまう可能性は大いにあります。
3-1.食生活の変化
ひと昔前までは、日本人のワキガは非常に少なかったのです。これは、現代みたいな高カロリーで脂っこい食事をしている人が少なかったためです。しかし時代が変わるとともに食文化にも変化が起き、今では脂っこい物や野菜がほとんどない食事が当たり前のように食卓に並ぶようになりました。
3-2.血液がドロドロで汗も臭う
これは血液をドロドロにするだけでなく、汗までもドロドロに。つまりアポクリン腺から出る汗はドロドロで、臭いまでもがキツくなってしまうのです。以前まではワキガが気にならなかったのに、最近気になるようになってきた…という人は、もしかしたら食事に偏りがある可能性が高いかもしれません。できるだけ脂っこいものや肉中心の食生活をやめ、野菜中心の食事にするなど心がけるようにして下さい。
4.ワキガはうつらない
よく「ワキガはうつる」と言いますが、ワキガの人と接触したからといってうつることは決してありません。ですが、ワキガの人の服を着てにおいがうつるということはよくある話です。ワキガの臭いは独特。なので服に染みついてしまう臭いもやはり独特なのです。ですからこれを着れば、当然自分にもワキガがうつったような気になってしまうでしょう。しかしうつるということは考えられませんので安心して下さい。そしてその臭いは体を洗えば解決できることなので、においそのものが体にしっかり染みつくということはありません。
5.普段からできるワキガ対策
ワキガは一度気になってしまうと周りの目さえ気になってしまうので、なんとか早く解決したいものですよね。ワキガ独特の臭いを抑えたいなら、まずはワキガ対策に良いとされるソープを使って、においの元となる悪玉菌をやっつけて善玉菌を増やしてあげましょう。
5-1.ワキガに効くソープを使うといい◎
臭うということは、肌の上で菌がアポクリン腺から出る汗をエサにして繁殖してしまっているということ。つまりにおいの元となる菌がいればいるほど臭くなってしまうので、常日頃から体を洗う時はワキガ対策に良いソープを使って洗ってあげるといいです。この時に、ゴシゴシこすらずやさしく洗い上げること。強くこすることで善玉菌が減ってしまうので、気をつけましょう。
5-2.こまめに脇を清潔にする
そしてふだん生活している時は、ワキの下に汗をかいたなと思ったら定期的に拭き取ってあげること。それが難しい場合は、できるだけ通気性の服を着るようにしたり、なるべくワキの下に熱がこもらないよう工夫するのが一番です。熱がこもればそれだけ菌の繁殖が活発になってしまうので、臭いがどんどんキツくなってしまう結果になります。あとは先ほどもお話ししたように、食生活に気を配ること。体内からも改善してあげることが、ワキガ対策への近道とも言えます。
6.不安な人や重度のワキガの場合はひとりで悩まず病院へ
ご紹介したセルフチェックは、あくまでも自分がワキガかどうかを診断するためのチェックです。少しでも当てはまるものがあればワキガ体質である可能性は高いですし、当てはまらないからといって不規則な生活などをしていればワキガになってしまう可能性もあります。
6-1.受診するなら皮膚科
また、やけにご紹介した内容が当てはまり過ぎて不安な場合は、ひとりで悩まず皮膚科へ行くことをおすすめします。重度のワキガというのは、正直市販の商品だけで改善されることはありません。その時は臭いを抑えられても、すぐに周りにもバレてしまうほどの臭いを放ってしまうものです。
6-2.ワキガの手術はリスクもある
ワキガが原因で対人恐怖症になってしまう人もいるほどですから、あまり深く悩み過ぎず、気になるようでしたら皮膚科へ行ってお医者さんに相談しましょう。ワキガの度合いによっては、処方された薬で改善することもありますし、あまりにも深刻な場合は手術という選択肢もあります。ただしこれは何かとデメリットもあるので、しっかり相談したうえで決断するようにしましょう。
6-3.ワキガで悩まないこと
またワキガだからと言ってひどく落ち込まないようにしましょう。最近の日本はワキガの人が珍しくありません。ただ、日頃からケアをしているかしていないかでワキガの度合いも変わってきますから、あまり深く悩まずにできることから始めるようにして下さい。精神的なストレスもこれまたワキガの原因となってしまうので、気にし過ぎないことが一番大事です。
7.ワキガで悩んでいるのは女性が圧倒的!
最近ワキガで悩む女性が増えてきましたよね。ひと昔前までは男女ともにワキガが少なかった日本ですが、最近では10人に1人くらいの割合でワキガの悩みを抱えています。ワキガは性別関係ありませんが、どちらかというと女性の方がワキガになりやすいと言われています。
7-1.女性の方がワキガになりやすい?
これは意外に思った方も多いでしょう。そもそもワキガになる原因には、人間なら誰でも持っているアポクリン腺が多いことにあります。このアポクリン腺は、男性よりも女性の方が多いのが特徴。また女性は皮下脂肪が多いため、これがアポクリン腺から出る汗の臭いをきつくする原因とも言えます。こればかりは女性に生まれてきてしまった以上、仕方がないと言ってもいいでしょう。
7-2.汗自体は臭いはない
でも、もともとアポクリン腺から出る汗は無臭なんです。なのでワキガが気にならないという人は、この汗がほとんど臭っていないということになります。つまり臭わないほどアポクリン腺から汗が出ていないということ。もしくは通常よりアポクリン腺が少なめということになります。しかしアポクリン腺が多ければ多い人ほど汗が必要以上に分泌されてしまっているので、それが皮膚の表面上にいる細菌を増やす原因に。
7-3.ワキガはもともとの体質
つまり、あのワキガ独特のきつい臭いを生み出す原因を作り出しているのです。そのため、女性の中でもワキガが気になる人というのは、ふつうの女性よりも多いアポクリン腺を持っているということになります。これは遺伝による体質なので、両親や祖父母もワキガであることがほとんど。ワキガは急にアポクリン腺が増えてなるというものではなく、「もともとアポクリン腺をたくさん持っている体質だからなるもの」だということを覚えておきましょう。
8.まとめ
ワキガのセルフチェックいかがでしたか?一つでも当てはまり不安を感じたら皮膚科で相談してみるのも良いですよ。私も皮膚科に行きましたが手術しない限りニオイを完全に消すことはできず、今はとにかくワキガ専用ソープを使っています。ワキガ専用ソープのクリアネオパールを使ってから脇汗自体も減っているので夏でもグレーの服が着れるようになりました(´・ω・`)(笑)