美容にも期待ができる!トマトとオリーブオイルのダイエット効果
2017/02/23
トマトとオリーブオイルを一緒に摂取することで美容やダイエットの効果が高まるということは知ってましたか?
今回はトマトとオリーブオイルのダイエット効果についてまとめました。
スポンサーリンク
こんな記事もよく読まれています
スポンサーリンク
トマトはダイエットに効果的
トマトの赤い色素であるリコピンという成分が脂肪燃焼をサポートすることから、ダイエットに効果があるということは知られていますが、最近の研究で、トマトの脂肪酸が中性脂肪を分解する作用があることがわかりました。
トマトの校酸化作用は血液をサラサラにする効果があることから、生活習慣病の予防食として注目されています。
ですが、血液がドロドロになる原因は中性脂肪が悪玉コレステロールを増やすためなので、これを除去する働きのあるリコピンを摂取することで新陳代謝の良い痩せやすい体になります。
それから、クエン酸にも糖質の代謝を促す作用があります。
トマトはダイエットに最適な成分が豊富に含まれている、最強のダイエット食と言えるでしょう。
ダイエットのためにトマトを食べるなら、夜がいいと言われています。
夜には消化機能や運動機能が低下して代謝が落ちるため、その時にトマトを食べることで中性脂肪を消費するのをサポートしてくれるからです。
オリーブオイルでリコピンを効果的に吸収
トマトの栄養素は、オリーブオイルと一緒に摂取することでより効率的に体に吸収されるということがわかっています。
これはトマトの加工品で有名なカゴメ(株)総合研究所の研究結果によるものです。
トマトのリコピンは、動植物に存在している赤や黄色の色素で、抗酸化成分のカロテノイドの一種です。
この成分は植物性なので、生で摂取した場合には吸収率が低いのですが、加熱調理した場合、特に油を使って加熱した場合に吸収率が大幅に上がります。
オリーブオイルは抗酸化作用があって植物性なので、トマトをオリーブオイルで炒めて食べると、効率良くカロテノイドを吸収することができます。
アメリカの医学誌には血中のカロテノイド濃度が高いほど、人間は楽観的になれるという研究結果が掲載されたそうです。
カロテノイドの一種である、赤いリコピンを持ったトマトは、心身の健康にとって有効な食物と言えそうです。
地中海料理にはトマトとオリーブオイルを使用したメニューが多いので、ぜひ参考にしてみたいものです。
オリーブオイルの量で吸収率が変わる
トマトに豊富に含まれているリコピンやβカロテンといった栄養分には高い抗酸化作用があり、生活習慣病や肥満の解消に有効です。
しかし生でそのまま食べた場合、その栄養分をあまり効率良く吸収することができません。
トマトを食べたり飲んだりする時は、リコピンの油に溶け出しやすいという脂溶性や、細胞壁が熱で壊れることを利用して、油を使って加熱調理することで吸収効率を高めるといいでしょう。
特にオリーブオイルと組み合わせると良いことがわかっています。
パスタやピザなどの地中海料理がぴったりですが、より手軽な方法として、温めたトマトジュースにオリーブオイルを加えて飲むというものがあります。
しかし、単に混ぜればよいというわけではありません。
ある実験により、トマトジュースとオリーブオイルの分量と比率が重要であるという結果が出ています。
トマトジュース200mlに対して、オリーブオイルを20gという分量が最もムダが無くリコピンを摂取できる比率だそうです。
トマトジュースにオリーブオイルを加える
トマトジュースにオリーブオイルを加えて飲むという健康法やダイエット法が、今話題になっているようです。
トマトは体に良いことで有名な野菜ですし、オリーブオイルも植物性で体に良さそうですよね。
オリーブオイルをトマトジュースに加えて飲むだけで健康に良くて、痩せることもできるとしたらうれしいですが、どのようなメカニズムなのでしょうか。
トマトには体に良い栄養分が豊富に含まれていますが、代表的なのはリコピンです。
リコピンはトマトを赤くしている色素で、体脂肪が増えるのを抑制してくれる効果や、抗酸化作用を持っています。
このリコピンには油に溶けやすいという性質があるので、油と一緒に摂ると、体に吸収されやすいのです。
同じく抗酸化作用が高く、トマトとの相性の良いオリーブオイルと組み合わせることで、吸収効率を高めるというわけです。
せっかく健康を気にして飲むのですから、トマトジュースは食塩無添加のものを選びましょう。
ジュースを温めて飲むとさらに効果が高まります。
オリーブオイルで加熱して効果を高める
トマトとオリーブオイルを使った料理は、ピザやパスタなど地中海料理と呼ばれるイタリア料理に多いですね。
とてもおいしい組み合わせですが、単に味が良いというだけでなく、栄養を効率良く吸収するという面から見ても、相性が最高のペアと言えるのです。
トマトにもオリーブオイルにも抗酸化作用のある成分が豊富に含まれていますが、トマトのリコピンやβカロテンが、油に溶けやすい脂溶性を持っていることから、オリーブオイルと一緒に食べることでより吸収しやすくなって、効果が高まります。
また、加熱することで細胞壁が壊れ、栄養分が流れだすので、トマトはオリーブオイルを使って加熱調理すると、吸収効率が生で食べた時の何倍も高まります。
ちなみに、缶詰やジュースなどの加工品の場合でも同じ効果が得られるそうです。
トマトとオリーブオイルが持つ抗酸化作用は、悪玉コレステロールの元である中性脂肪を分解して、血液をサラサラにします。
とは言えオリーブオイルも油ですので、摂りすぎには注意しましょう。