これまでの記事でも、メイク直しに乳液を使うことでオフィスや社内での乾燥肌を改善することができるというお話を紹介してきました。

ただし、その流れでもありましたが、乳液というのは基本、油分と水分が混ざったもの・・・なので、乳液に含まれる油分によっては、メイクの上からだと、ファンデーションが溶けて落ちてしまうということもありうるということ、もご紹介した通りです。

メイク直しの乳液の油分でファンデが崩れていくのが心配なら…

保湿という目的でメイク直しを積極的にしたいのであれば、油分の含まれた乳液を使って、お肌にのっているファンデーションを一度溶かして、クレンジング的に使うのが保湿効果ありです。

そうすることで、乳液の保湿成分や、油分が乾燥して乱れたお肌の表面を滑らかにしてくれるので、ファンデーションものりやすくなります。

しかし、ベースメイクを落とさずに、とにかく保湿したい…という人の場合は、油分の含まれない乳液を利用するのが一番になりますね♪

オイルフリーの乳液をしっかり活用する

本当のことを言うと、乳液というのは油分と水分が混合したもの、です。

ですから、オイルフリーの乳液っていうのはある意味矛盾しているんですよね。

オイルが入っていなければある意味、「美容液」という方が適切なのですが、乳液という言葉の方が一般的に浸透しているので、メーカーによってはオイルフリーという言葉を使って、乳液という名称を前面に押し出しているようです。

ただ、オイルフリーですと、メイクの上からぬってもメイクの油分を溶かすことがないので、保湿目的として使うことができる乳液という点で、おすすめです。

オイルフリー乳液のおすすめ品に見られる商品の特徴と傾向は?

さて、メイクやお化粧の上から使える乳液というのを実際に探していくわけですが、オイルフリー乳液というカテゴリーで見ていくといろんな商品が目に付くと思います。

今回はいくつか挙げてその内容を見ていきますが、特におすすめという意味で取り上げるのではなく、オイルフリー乳液としてどんな特徴があるのかという意味で取り上げますね。

1.ボビイ ブラウン プロテクティブ フェイスローション SPF15

保湿効果の高いオイルフリー乳液として前面にアピールされています。一方で、UV対策のできる乳液として、の位置づけもされていますから、目的としては紫外線対策と、保湿対策…といったところですね。

保湿成分としてはβカロチン、ビタミンC・Eが配合されていて、これらがお肌を守るというコンセプトです。

メイク下地としておすすめされているものでもあります。

実際にオイルフリーということで、メイクを溶かすことはないでしょう。

乾燥の度合いがそれほどひどくないというのであれば、ビタミン系の保湿成分でも十分潤いが確保できるでしょう。

ただ、紫外線対策としての製品は、紫外線散乱剤や吸収剤などお肌に負担になる成分が含まれているのも事実です。

単に保湿という効果に絞ってメイク直し用の乳液を求めるなら、他の製品で対策がされているのであれば、いらない機能ですね。

中にはこの成分でお肌が過剰に反応してしまう場合もあるので、慎重になるべき要素です。

海外メーカー(イギリス)のオーガニック、オイルフリー乳液ですね。まだまだ、オーガニックケア用品の種類が多くない日本なので、少し海外のオーガニック製品に目を向けてみると意外と素晴らしい商品に出会う可能性ありです。

海外のオーガニックについての基準は様々ですが、かなり法的な整備も、環境も整っていることが多く、信頼できる製品を見つけることも可能です。

この商品自体は、もちろんオイルフリーで、機能としては汗や皮脂トラブルで荒れやすい肌への応用や、皮脂バランスを整えるというアピールがされています。

 

もちろんオイルフリーという言い方をしましたが、成分を見ると、植物系のオーガニックオイルがいくつが成分として配合されているようですね。

使用感などを口コミなどを元にチェックしてみましたが、付けた後にべたべたせずにさらっとしているということなので、オイルフリーといえるくらいの軽いオイルという認識でいいのだと思います。

3.True Nature(トゥルー・ネイチャー) シンデレラタイム エステティックセラム・イン ブライトニングエマルジョン

エイジングケアとしての位置づけと、オイルフリーで敏感肌用の高保湿乳液という位置づけです。
コラーゲン、ヒアルロン酸セラミドが成分として配合されていて、保湿効果が期待できる商品のようですね。

様々な植物エキスも成分として配合されていいて、口コミのポイントも比較的高いものになっています。

まとめ~メイク直し、化粧直し用にメイクの上から使える乳液を選ぶ時のポイント

オフィスや社内で乾燥するお肌はもちろん水分の補給と保湿という対策が一番ですが、まずは家でのベースケアとして、保湿重視でケア用品を選び、できれば保湿としての機能を持つオイルなどを使って、前準備する必要があるです。

しかし、メイクの上からというと、メイクを崩さないという意味では、オイルフリーの乳液を選んでいく方が賢いですね。

特に乾燥はちょっと気になるけど、それほどひどくないという人にとっては、オイルフリーの乳液をつけることで十分である可能性が大です。

乾燥肌…というと、どうしてもオイル配合のものなど、乾燥肌用乳液、美容液を探してしまいがちですが、メイクの上からということなら、逆にメイクをオイルで崩さないという意味で、オイリー肌用の乳液や美容液などをあえて選ぶようにするといいかもしれません。

オイルフリー、保湿成分配合、といったコンセプトの製品を探してみると、メイク直し用の軽いタイプの乳液が見つかるのでは?というのが今回の調べではっきりしたことです。