暑い暑い夏がやってきましたね。テレビや新聞では毎日のように熱中症予防が注意喚起されていますが、夏に発症するのは熱中症だけではありません。連日の猛暑による発汗が原因で汗疹(あせも)が子どもだけでなく、大人にも増えているんです。今回は汗疹対策の8STEPをご紹介します。
大人も悩む汗疹
私も大人になったら汗疹できなくなるかと思ってたけど今年も早速できちゃったしなー。ほっぺもいつまでも赤いし。アトピーは高3くらいでだいぶ落ち着いたけど、肌の弱さとか皮膚の薄さ?は変わんないか
— まゆ (@himayu126) 2016年7月9日
熱中症より汗疹をどうにかしてほしい~@受けたい
— EMIYA (@afutume) 2016年7月9日
汗疹のメカニズム
汗による汗管の閉塞
汗管(かんかん)とは、汗の出る通り道のことです。大量の汗をかくことにより、この汗管が狭くなり、最終的には詰まってしまいます。そうすると、汗が肌の表面に出てこれず、皮膚下で水泡となります。これが汗疹の原因です。
クールビスが浸透してきたとはいっても、節電でエアコン設定温度が28℃では汗が止まらないという方も多いはず。職場や学校で汗をかきっぱなしにしておくと、汗疹のリスクが高くなります。大人の汗疹が増えるのも当然ですよね。
汗疹対策の8STEP!
STEP1. 発汗を抑えよう
エアコンを使ったり、こまめに休憩を入れて、汗をかかないようにしたり、自然素材で通気性の良い麻や綿素材の衣料品を使用したりするなど、発汗量を減らせる工夫は色々あります。最近では、接触冷感素材や吸汗速乾性能のある新繊維も開発されているので、上手に活用しましょう。
STEP2. 汗を拭き取ろう
汗はこまめに拭き取る
とはいっても、乾いた布で汗だけ拭くと肌表面の水分のみを吸い取って老廃物が肌に残って汗管を塞いでしまいます。固絞りのタオルやからだ拭きシートを使って老廃物ごと汗を拭き取りましょう。
ビオレ さらさらパウダーシート シトラスの香り
DHC からだふきシート
ベビーパウダーは汗を吸い取る優良アイテム
ベビーパウダーは、乾燥した状態で叩くのが◎。風呂上がりの濡れた肌や、汗をかいてからベビーパウダーをはたくと汗腺をふさいでしまって逆効果です。使うタイミングも上手に見極めてくださいね。
ジョンソン ベビーパウダー プラスチック容器
STEP3. お肌を清潔に保とう
ぬるま湯シャワーで汗疹予防
STEP4. 体を洗う時はふわふわ泡で優しく
硬いナイロンタオルやブラシで強くこするとお肌の保護機能も失われてしまいます。お肌の保護機能が失われると汗疹以外の皮膚トラブルを引き起こしがちなので、少し物足りないぐらいの刺激で優しく洗ってあげましょう。
STEP5. 保湿を忘れずに
暑い時には不要に思える保湿ですが、乾燥肌など、肌がデリケートな状態だと汗疹ができやすいという研究結果もあります。美肌のためにも、汗疹予防のためにも保湿をお忘れなく♪
大人の場合も、いわゆる乾燥肌(インナードライ肌を含む)の方などは肌がデリケートになりがちなので、あせもになりやすいと言われています。
STEP6. お肌の新陳代謝を高めよう
半身浴で新陳代謝UP!
STEP7. 痒みがある時は冷やそう
STEP8. 重症化する前に受診を!
また、汗疹だと思っていたのに真菌など別の感染症によって湿疹ができている可能性もあります。長期間湿疹が改善されない場合には一度受診してみましょう。
暑い夏も汗疹知らずで乗り切ろう♪
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子どもだけじゃない!大人の汗疹対策と対処法8つ