2013年1月22日 (火)

大人の水疱瘡(なっちゃった!) 

 

「始めは・・・・インフルエンザか?何かだと思っていました」

   そう回想する筆者は、40代後半。幼少に水疱瘡は済んでいました・・・

 

「下肢の関節痛。全身のだるさ。寒気。発熱・・・・・

その日は、職安に行かなければならなかったので厚着して、マスク・マフラー・ホッカイロ。

そして・・・ロキソニンを飲みました」

  筆者からすれば、日常茶飯事な片頭痛対策の解熱鎮痛剤ですが、

 

  ”この解熱剤が病状を早めた!”と、後から感じました。

 

「日中の好天に、厚着が苦しくて。折角の町へ外出も1時間で帰宅したのですが・・・

昼食を取ると、喉が渇き、体がかゆくなり・・・・・・??何かをつぶした!
 

   潰したのですね!!!アレを・・・手で!!

 

「首におできのような物かな?と思って、鏡で覗いたのですが・・・少し見慣れない

傷口で・・・・その周りにも赤いポツポツが・・・・・???」

   もともと、ニキビ体質な筆者は、顔・首は入念にチェックしているので、朝なかった

 

   湿疹に目を疑ったのです

 

「そして、ふと背中に手を突っ込んで、他にかゆみのある場所を探すと、

肩に奇妙なふくらみ?????がありまして・・・急いで母に見てもらいました」

   母は、すぐ感付いたでしょう”水疱瘡”と・・・

 

「疑いはありませんでした。半月前に母は帯状疱疹に罹り、ヘルペスが家族にうつる

可能性はありすぎます。特に・・・最近、不摂生と寒さで体調が芳しくない私は!!」

  それで、あいている病院に行った訳ですが・・・病院(内科)は不発でした・・・

 

「・・・以前インフルエンザの時も、一度目は陽性で、翌日再検査で陰性に(タイミング悪い?)」

「内科の医師曰く、『一度水疱瘡になってるなら、これは違う!帯状疱疹とも違うから

皮膚科へ行ってくれ!』・・・と、追い出されました(1時間診察待ったのに)」

  まあ・・・医師の認識不足で、丸一日感染が延びて散々のようでしたね

 

「翌日、高温の体を引きずり。皮膚科へ行き、水泡から顕微鏡で確認して

水疱瘡と判明しましたが・・・即座に、病院を追い出され車待機になりました。」

  ああ、インフルエンザでも待合いの患者と同じ場所には、させませんよね

 

「それで、次回の来院の仕方。支払い。薬の処方箋を外で説明されました。

薬は母の時と同じ高いウイルス用の薬です。(母は1割負担だけど私は3割だ)」

  つまり、帯状疱疹と同じ7日間しか薬は出ない。それで治る訳ですね?

 

「・・・・医師は始め、”絶対安静” ”入院も覚悟するよう”に言っていましたが・・・

私のふくよかな体系を見て”まあ、まず大丈夫”とみたでしょう。

案の定、3日ぐらい水だけでも生き延びましたし

喉が少し腫れましたが、食事は飲みこめました。3㎏減りましたが4日目には布団干して

部屋の掃除しましたよ・・・・ウイルス用の薬は5日分のみ、後は抗生物質の化膿止め」

  では、症状はそうでもなかったのですか?

 

「いえ、発疹2日目には胴体。3日目には足・手・顔に計300~400の湿疹出てました。

そして、それがチクっとしたら、水ぶくれになります。その一つ一つに消毒とクリームを

つけるのですが、シャワーした後1時間位かかるのですっぽんぽんでの作業です。

酷い時は、体温が38.5度近くあるのにそれをしないと寝れないので、フラフラになり

ながら塗ってました。」

  ああ、それが後で名づけた「耳なし芳一」ですか?(くまなくしたつもりでも・・・)

  ←「芳一作業セット」 滅菌綿球は、掴みにくかった~


 

「ええ、背中が酷くなってからは、母に後ろを手伝ってもらい、朝晩2回付けまくりました」

  医師はシャワーOKされていたようですが、寒くは??

 

「まあ、冬ですからね・・・でも、髪も湯につけるだけでもしたかったので、朝晩シャワーは

欠かさず。

ボディブラシでこすらなければ、水泡も破けませんし。タオルに石鹸でヤワヤワに

泡だて洗いし、髪もシャンプーのみしてました。湯船は8日間漬かっていませんが」

  では、発熱と皮膚の湿疹で症状は終わりましたか?

 

「いえいえ、湿疹の始めから、両目にも湿疹ができて目やにが酷かったです。瞼も腫れてたし

もすごく中がかゆいんですが、打つ手もなく・・・・口の中は口内炎のように粘膜が

爛れていて、うがいをしょっちゅうしてました。舌も変なへこみができて痛いし。

しかし、最悪なのはこんな状況でも片頭痛が襲って来た事です。

ロキソニン使って、ウイルスと戦う体の発汗を止めちゃいけないから、発熱中も

極力我慢して、マクサルトを薬の合間に使いました。3日は続いたように思います。」

  高熱とは・・・水疱瘡って、インフルエンザと変わりありませんね

 

「ええ、一昨年罹ったんですが(同じ時期だ)。外界の何もがシャットアウトで、死のはざまを

少し覗いた気分でした。」

  しかし、一人暮らしじゃなくてホントに助かりましたね

 

「はい、3日目にリンゴが食べれた喜びは、何も事にも言葉に言い現らわせません」

 (※筆者は、メロン・バナナがダメなので、病人食の差し入れはリンゴのみ)

 

 

みなさん、昔水疱瘡に罹っていても、「かかりきっていない」「免疫切れ」が

 

あるそうなので、くれぐれもご注意を!ワクチンもあるそうです!

 

 

しかし、母の帯状疱疹は痛みが無くて、それがうつった私の水疱瘡

かゆみや痛みが少なかったので、掻き毟る事も無く治りそうです。

ありがたいと感謝するべきでしょうか??ヘルペスさん??

 

 

 

こんな長文、誰が読むのか??まあ、私の記録として・・・ 

 

 

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