死海の塩の効果
美容アイテムとして、皆さん一度はどこかで耳にしたことあるんじゃないでしょうか?
まず、そもそも「死海の塩ってなに?」というところからご紹介します。
アラビア半島北西部に位置し、イスラエルとヨルダンにまたがる塩湖「死海」。
海水の塩分濃度が約3%であるのに対し、死海の湖水は約30%。
そのため、死海では人間が沈むことが難しく、湖にプカプカと浮いている人を映像や写真などで見たことがある人もいるはず。
その死海で採れる塩がいわゆる「死海の塩」といわれているものです。
死海の塩には様々な種類のものがありますが、日本で「死海の塩」としてバスソルトやマッサージソルトに愛用されている塩は、大別してミネラル塩とマグネシウム塩の2種類があります。
■ミネラル塩
各種ミネラルがバランスよく含まれていて、皮膚をすこやかに保つ、肌荒れを防ぐ、肌を整えるなどの美容促進の効果が期待できます。
■マグネシウム塩
皮膚の乾燥を防ぎ、皮膚にうるおいを与えて、肌を滑らかにするなど、保湿面での効果あります。
死海の塩は、古代から病気療養や美容促進のために使用されているんです!
さてそんな美容効果が高い「死海の塩」を使った効果的な使い方&おすすめのアイテムを次でご紹介します。
効果的な使い方
死海の塩を美容ケアとして使用する場合、主に、バスタブに入れてバスソルトとして使うか、ボディのマッサージ用に使うことが多いので、その2つの効果的な使い方をご紹介します。
■バスソルト
死海の塩をバスソルトとして使用する場合は、家庭用の浴槽(約200リットル)の場合、ぬるめのお湯(37~39度)に50g~100gの死海ミネラル塩を溶かしゆっくり入浴してください。
体が芯から温まり、湯冷めしにくくなります。
乾燥肌なども改善され、肌がしっとりすべすべになります。入浴後は、シャワーなどでしっかり洗い流してください。
■マッサージ
死海の塩をマッサージ用に使用する場合は、適量をボールなどの器に取り、ぬるま湯を加えてシャーベット状にします。
そのあと、マッサージオイルを加え、好みよってアロマオイルを適量たらしてよくかき混ぜます。
軽くマッサージしながらお体に塗布してください。
※あまり強くこすると皮膚を傷める場合があるので注意してくださいね。
その後しばらく(10分程度)おいたら、シャワーで洗い流してください。塩を塗布した後、ラップなどでくるむとより効果的です。
死海の塩を使用した後は、必ずシャワーなどで洗い流すことを忘れずに!
その他の死海の塩アイテム
バスソルトやマッサージソルトのほかにも、石鹸や、ボディをはじめハンド、フットなどのボディケアアイテム、クレンジングや化粧水、美容液など化粧品なども販売されています。
天然ミネラル成分を豊富に配合しているので、肌をしっとりすこやかに保ってくれます。
誰もが一度は聞いたことがあるアイテム「死海の塩」。
まだまだ寒さが厳しく乾燥がひどい時季、ゆっくり死海の塩で心も体も癒しながら潤い肌をキープしちゃいましょう!
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