コピックのメイキングはこれが二度目です!
年明けすぐに書いたシャーペン線画(のコピー)に着色してまいります!
本日は我らが歌姫、ミクさんの登場です!(強調)
この前の万里花様(昨年秋)から今回までの間にもコピックで仕上げた絵は数点ありますが、点々と間が開きながら描いていたので毎回、前の回をすっぱりレベルに忘れて新たな気持ちで臨んでます。
(よい子は経験を忘れずそこから学ぶ力をつけましょう)
でははじめますん!
ベースは、例によってシャーペン絵。
今回使用しますは、1月にシャーペンでコピー用紙に描いたミクさん。
(しっかり6日(火)と記載してありますがときどき見返して「落がきしてんのいつも平日ばっかりやん」とひとりで絶妙な表情になってることは秘密です)
元の絵を家庭用複合プリンターで画用紙にコピーしたのがこちらです。
塗る本番の紙にはこのスケッチブックを使いました。
(数年前の戴き物)
選んだ理由は点線で切り離せるタイプで便利だったからですが、
このスケッチブックが素晴らしい描き味を発揮することとなるのでした…
肌から手をつけるのはもはやクセです。
こだわってるというより、慣れで「肌」から塗りたい、そんなワタシ。
まず肌色系三色使って麗しい歌姫の生肌を着彩していきます。
(※発言が微妙に際どいのは仕様です。)
肌のような薄い色は、塗った瞬間はこのように水分が髪に染みこんでなんだかどす黒い感じになります。
肌だと特にハダハダ…じゃなかった、ハラハラ!しますが、このあとすぐ乾いてきれいな色になるはずなので信じます。
細かいパーツを塗ってから自慢のツインテールに着手。
細かいパーツはちょっと最初に塗ってみました。
(ただ気持ちが早っちゃったからってだけで、別に今じゃなくてよかった気がすごくするけどまぁいいの)
では今回一番気合を入れようと意気込んでいる、緑のあの子自慢のツインテールに着手ー!です!
※この写真で違和感に気づいた方は鋭いです。後述でネタばらし。
全体に薄い青緑を乗せました。
そして次は水色!すでに「青緑が乗っている所」を中心として
シャッシャーと筆を走らせ色みを出していきます。
だんだん色相を緑(G)→青(B)→紫(V)→赤(R)というように、赤に寄せていきます。
(もちろん間に補完を入れていますYO)
引き続き髪に手を入れながら、だんだん他の場所にも色を乗っけていきます。
※先ほどチラッと言っていた「違和感」の正体
このコピックたちはちょっときまぐれでして、たま〜〜に、
キャップの色と中身の色がちぐはぐなんですよね。
いや、つまりキャップをはめまちがえてそのままってことなんだけど、
戴いた時からこうだったのでなんか直したら負けなような気がしてそのまま使ってる。
というわけで薄い緑っぽいコピック(G00)が実はとっても濃い緑(G28)だったり、
とっても濃そうなもの(G28)が実はまぁまぁ濃い緑(G17)だったりします。
(ここまでよく読んだ方は、入れ替わってるコピックの数が2本や3本でない事にお気づきかもしれませんね(´ω`)ニコッ)
つまり
この写真では、見事に予定外に、鮮やかで濃い目のグリーンをバーンと目に乗せてしまい、焦ってホントの薄いグリーンでごまかそうとしたら、急ぎすぎて前の濃いのが乾いてなかったために滲んでしまったという切ない情景を写していたのでした。
まぁあとでなんとかなる!
パステルっぽい色たちで髪の毛に上から下へ、「赤系〜青系〜黄系」のグラデーションを作っていきます。
毛先の方は、薄く儚く消えるように淡く…したいと思います。
髪に紫を塗ってる時に、「この色、肌の影にも良さげじゃん?」と思ったので肌にも塗ってみたら良さげでした。
こんなかんじで臨機応変にルールは設けず進めます。
ビバ☆ざっくばらん
ネクタイ〜服にも筆を進めていきます。
ッダッダーン!と思い切って青の目立つ色を先に乗せてみました!…が!
やり過ぎた感があってかなり結構不安です!
でもなんとかなると思うので何とかしようと思うです!
なんとかします。
ピンク〜〜〜。輝く衣装のトップスは光の反射感を出したいです。
ドンドン塗ります。
どこの箇所もそうですが、あとでまた面倒をみてやれるので気を張りすぎずとりあえず感覚で塗り進めてます。
黒い部分を塗り始めると画面が映えるね!
ミクさんの衣装の、アームカバー、スカート、ニーハイの「黒い部分」に着手です!
急に画面がぱっきりくっきりして、もともと高かったモチベーションが更に爆上がりします!
さらに全体を整え、主線をミリペンでなぞり…
さらに、各所に濃い色、薄い色、さまざまをちょこちょこ乗せていって、全体を見た時の印象・色合いを整えていきます。
コントラスト強めのはっきりした絵を描くのが好みなので、それを意識してるカンジかも。
今までシャーペン線でしたが、最後の最後に箇所を選びながら
ミリペン(今回、コピックマルチライナー茶0.3とサクラミクロンPIGMA黒0.5)でなぞってさらにメリハリを付けます。
そして、完成
また今までと違ったカンジに塗れて楽しかったです。
空気感や透明感って口で言うのは簡単だけれど奥が深いなぁ。精進しよう。
何より、可愛い女の子描くのは最高にモチベーションが上がるね。
何より、ミクさん描くのってさいっこうにモチベーションが上がるね!!
ありがとう!ありがとう!コピックをセットでくれた知人、ありがとう!!(コレダ)
今回使用したコピック・ミリペンの紹介です。
(以下のコピックの色はメイキングとぴったり同じセットではないです)
クレールフォンテーヌのスケッチブックは日本語サイトでのネット通販を見つけることができませんでした…欲しくなった時また出会えるといいなぁ