女性のデリケートゾーンには、かゆみや痛みやニオイなど、いろいろとトラブルがあるけれど、やっぱり一番怖いのって性病ですよね。最近よくテレビなどでも性病の患者さんが増えているということが言われていたりするのですが、これは男性だけではなくて、女性の性病も急激に増えていっているのです。
デリケートゾーンに痛みやかゆみがあったり、おりものの色がいつもと違ったりすると、「もしかして性病かも?」なんて思ってしまいますよね。
でもデリケートゾーンが何か変だから…といっていきなり病院へ行くのはちょっと抵抗がありますよね。
私もデリケートゾーントラブルに悩まされた時は、性病かもしれないと思ったことはあったのですが、すぐに病院にいって検査を受けるっていうのはなかなか勇気が出ませんでした。
結局私は病院へ行くのがどうしても勇気が出なくて、誰にも会わずに性病の検査ができる方法を選びました。そのことは後ほど詳しく書いています。
病院へ行く前に自分のデリケートゾーンがどんな状態なのか?というのをチェックすることである程度性病なのかどうかというのが分かるのです。
そのためには、まず女性の性病の種類と症状を知ることが大切なんです。性病の種類と症状を知ることで、デリケートゾーンをチェックすることができるのです。
なので、今回は女性の性病に関することを書いてみます。
女性の性病の症状ってどんなの?
ひと昔前だと性病ってそんなに身近なものではなかったのですが、最近では本当に女性にも性病の感染が広がっていて、雑誌やネットなどでも度々とりあげられていますよね。性病と聞くとやはり怖いというイメージがあると思うのですが、それと同時に性病になってしまって恥ずかしいという気持ちもありますよね。
性病っていうことに気付かず、知らず知らずのうちに症状が悪化してしまっている女性もかなり多いのです。なので、普段の正常なデリケートゾーンの状態のことを知っておいて、異変を感じたらチェックするということが大事なのです。
性病にもいくつか種類があるのですが、その中でも特にに女性に多い性病の種類と症状がこれです。
■クラミジア感染症
女性がかかってしまう性病の中でも一番多いと言われているのがこのクラミジア感染症です。女性の性病の中も代名詞的な存在と言ってもいいぐらい患者数も多いです。
クラミジアになってしまう方がなぜ多いのかというと、とにかく感染しやすい病気だからなのです。
もし仮にクラミジアに感染してしまっている人と性交渉をしてしまった場合、感染してしまう可能性は5割以上とも言われているぐらい、感染力が強い性病なのです。
クラミジア感染症の症状は?
女性が感染してしまいやすい性病ナンバー1のクラミジアですが、その症状は以外にも軽く感染してしまっているのに気付かない女性もいるほどなのです。
クラミジアに感染してしまった時の主な症状なのですが、おりものの量が増えたり、下腹部に痛みが出ることもあります。
下腹部に痛みが出たとしても生理痛と同じような痛みなので、生理痛だと思って気付かないことも多いのです。なので、クラミジアかどうか判断するにはおりものの量が普段よりも多くなっていないかということをチェックしてみてください。
クラミジアには潜伏期間があり、個人差があるのですが感染してから発症するまでに約1週間~3週間ほどあるといわれています。なので、「おりものの量が増えたかも・・・!?」と思った時に遡って1~3週間前に思い当たるような性交渉があった場合は、クラミジアの可能性を疑ったほうがいいかもしれません。
クラミジアは感染しやすく、女性の場合は症状も軽くて気付かないことが多いのですが、そのまま放っておくと実は怖い病気なのです。クラミジアに感染してしまったままで放置してしまうと、子宮や卵管にまで炎症を起こしてしまう可能性があったり、妊娠したときに胎児にまで感染してしまって流産してしまう可能性なども考えられるのです。
さらに、クラミジアに感染したまま放置してしまった場合、別の性病にも格段にかかりやすくなってしまう可能性があるのです。
なので、もしおりものの量が増えていたり生理でもなきのに下腹部に痛みを感じる場合は軽く考えずに一度クラミジアの可能性を疑ってみてください。
◼︎淋病(りんびょう)
淋病も女性がかかってしまう性病のなかでは多い病気で、クラミジアの次に多いとされている性病です。淋病もクラミジアと同じく感染しやすい病気で、主に粘膜を通じて感染します。クラミジアよりも感染力はやや弱いのですが、それでも淋病の人と性交渉をしてしまった場合、3割〜4割の確率で感染してしまうと言われています。
淋病で特徴的なのは、淋病に感染してしまった方の多くはクラミジアにも感染してしまっているという方が非常に多いのです。
どうしてかと言うと、クラミジアのところでも書きましたが、クラミジアに感染してしまっていると他の性病にもかかりやすい状態になってしまうのです。なので、クラミジアに知らないうちに感染してしまっていて、淋病にも感染してしまっていたという方が多いのです。
淋病の症状は?
淋病の症状は、男性の場合だと排尿痛などがあったりするのですが、女性の場合は比較的症状が軽く、おりものの量が増えたり変色するということがあります。そのほかに淋病の症状としては、おりもののニオイがキツくなることがあります。
淋病に感染してしまっても、女性の場合は症状が軽いので知らずに感染してしまっている方が多いのですが、淋病を放置していて症状が悪化してからデリケートゾーンのニオイがキツくなってきて気づくというケースが多いのです。
淋病の場合も症状が悪化してしまうと、子宮などにも悪影響が出てしまい不妊や流産の原因になってしまうこともあるのです。また、妊娠中に淋病であることがわかった場合は、淋病は粘膜を通じて感染してしまうため、出産時に赤ちゃんの目や鼻や口の粘膜から感染してしまうということもあり得るのです。
淋病もクラミジアと同じく女性の性病では多い病気なのですが、気づくのが遅れてしまうと妊娠や出産時に影響が出てしまうことが考えられるので、もしおりものの量が増えていたり、デリケートゾーンのニオイがキツく感じたりした場合は、早めに検査をした方が良いです。
◼︎性器ヘルペス
性器ヘルペスも性病の中では有名な病気で、性交渉によって感染することが多いのですが、ヘルペスに感染してしまっている人とオーラルセックスをした場合にも口内から感染してしまうことがあるのです。
性器ヘルペスの場合は感染してから発症するまでの期間が比較的早く、感染してから1週間以内に発症することが多いのです。
性器ヘルペスも症状自体は軽く収まるという方が多いのですが、厄介なのが完治することがなかなか難しいため、再発してしまうことが多いのです。
性器ヘルペスの症状は?
性器ヘルペスの症状として特徴的なのが、女性の場合は外陰部にやけどをした後で出来るような水ぶくれが出来ることがあるのです。その他にも、発熱や股間から太ももにかけてのリンパ節に痛みが出たり、悪化してしまうと排尿痛するときに強い痛みを感じることがあります。
ただ、性器ヘルペスに感染したからといって必ず症状が出るわけではなくて、女性の半分以上は性器ヘルペスに感染しても症状が出ないことが多いと言われています。
なので、知らない間に性器ヘルペスに感染してしまって、パートナーに移してしまってから気づくというケースも多いのです。
股間から太ももにかけて違和感を感じて、デリケートゾーンの水ぶくれのような症状が出ていたら性器ヘルペスの可能性があります。
性器ヘルペスで気をつけなければならないのが、パートナーに移してしまうという以外に、性器ヘルペスは完全に治すことが難しいとされている性病のなのです。そのため病院で治療を受けて症状が治まったとしても、ストレスや疲れが溜まってしまってホルモンバランスが崩れてしまうと、再び性器ヘルペスの症状が出てしまうことがあるのです。
もし慢性的に、外陰部に水ぶくれのようなものができてしまったり、太ももの付け根に痛みを感じたりする場合は性器ヘルペスが再発してしまっているということも考えられるのです。
◼尖圭コンジローマ(せんけいコンジローマ)
尖圭コンジローマは、︎ウイルスが原因となって粘膜から感染してしまう性病で、性交渉によって感染することが多いです。尖圭コンジローマのウイルスは感染力が強く、性交渉だけでなくてもオーラルセックスや公衆浴場やプールなどでも感染する可能性があるのです。
また、デリケートゾーンだけに感染するのではなく、オーラルセックスなどによって口内にも感染して発症してしまうこともあります。
良性のコンジローマであれば自然治癒する場合もあるのですが、悪性の場合は悪化してしまうと子宮の病気にまで発展してしまう場合があるので、女性の場合は症状がたいしたことがなくても検査を受けた方が良い性病です。
尖圭コンジローマの症状は?
尖圭コンジローマに感染するとおよそ1ヶ月以上の長い潜伏期間を経て、外陰部を中心に小さいイボのようなものが出来てしまいます。イボが出来始めると次第にかゆみが出始めるのですが、このかゆみが出だした時に初めて気付くといったケースが多いのです。
小さいイボ自体には痛みなどは特になく、デリケートゾーンだけではなく肛門やデリケートゾーン周辺の肌にもイボが出来てしまうことがあります。
イボ自体は自然に治ることもあるのですが、治りきらずに残ってしまうと外陰部の見た目が鶏のトサカのようになってしまったり、厚みが出てしまったりしてしまう場合があるのです。
尖圭コンジローマは自然に治ることもあるのですが、かゆみが酷かったり、小さいイボがなかなかなくならないなどの場合は病院などで診察をうけるのが良いでしょう。
■膣トリコモナス
女性の性病の中でも症状が分かりやすいのが、この膣トリコモナスです。かゆみや痛みのほかにおりものにも変化が現れやすいです。
膣トリコモナスは、トリコモナスという原虫によって引き起こされてしまう性病で、性交渉をした時にこのトリコモナス原虫が粘膜を移動してしまうことで感染してしまうのです。
発症までの期間も女性の性病の中では早く、感染してしまうと1週間ほどで症状が現れ始めます。もし、パートナーからトリコモナスに感染してしまった場合は、お互いが同時に治療をしないと再び発症してしまうということが起こりえるので、膣トリコモナスに感染してしまった場合は、パートナーにも治療してもらう必要があります。
膣トリコモナスの症状は?
膣トリコモナスに感染してしまうと、強いかゆみや排尿したときに痛みを感じることがあります。あと女性の場合はおりものが黄色くなって泡だったようになってしまったり、おりものから異臭がすることもあります。
強いかゆみや排尿時の痛みなど、症状が分かりやすいので性病の中では比較的早く発見することができる性病です。
膣トリコモナスになって我慢される方は少ないとは思うのですが、放っておくと炎症がさらに進んでしまって妊娠などにも影響が出てしまう可能性があるので、強いかゆみや排尿時の痛みを感じた場合は早めに検査を受けることをおススメします。
膣トリコモナスの症状は強いのですが、治癒するのは早いので上記の症状が出た場合は早めの検査と治療を心がけましょう。
また、パートナーがいらっしゃる場合は、治癒したからといって安心するのではなく、治ったと思ってからもしばらくの間は、ちゃんとコンドームをつけて性交渉を行うことが無難です。
■膣カンジダ
女性のデリケートゾーンにもともと存在している真菌(カビの一種)によって引き起こされてしまう性病の一種で、性交渉がなくても発症してしまうことがあるのが、この膣カンジダです。
この真菌自体は普段から膣内に存在していて、体調が正常なときであれば真菌の増殖を抑えてくれているようになっているのですが、疲れやストレスなどで体調を崩してしまい、ホルモンバランスが乱れてしまうと、真菌が増殖してしまってカンジダになってしまうことがあるのです。
なので、性交渉が未経験の女性でもカンジダになってしまうということがあり、女性の性病の中では一番身近な病気で、必要以上に心配することはありません。
膣カンジダの症状は?
膣カンジダはカビの一種である真菌によって引き起こされてしまうため、おりものがカッティングチーズのような形状になってしまうことがあります。また、外陰部を中心にかゆみが発生することもあります。
あと、カンジダになってしまって普段は痛みなどを感じていなくても、性交をした時に痛みを感じることがまれにあります。
⇒性病が気になる…けど誰にも知られずに検査を受けたい。そんな方はコチラもしかして性病かも!?と思ったら・・・
女性の性病で有名なものをいくつか書きましたが、症状が似ているものもいくつかあります。なので、「もしかして性病かも?」と思うような症状がデリケートゾーンに出た場合は、どの性病になってしまったのか?ということを診てもらうことが大切です。
放置しておいても自然に治るという性病もあるのですが、悪化してしまうと妊娠や出産に影響が出てしまう性病もあるので、自己判断だけで決めつけてしまうのはキケンです。
なので、いつものデリケートゾーンの状態とは違う、性病に似たような症状が出た場合は、まず検査を受けて、何の性病になってしまったのかを知る必要があるのです。
婦人科などがある病院などへ行けば、検査をしてもらうことが出来ます。
病院で検査をしてもらうのがどうしても恥かしい・・・
そういった女性も多いと思います。私も同じ女性なので、その気持ちも分かります。
やっぱり、
病院へ行くのが恥ずかしい。
家族や友人など、誰にも知られたくない。
っていうのは本音ですもんね。
そういう女性のために、最近では病院に行かなくてもちゃんとした性病検査を受けることが出来るようになっているのです。
それがこの「さくら検査研究所」です。
病院に行かずに、誰にも知られることもなく性病の検査が受けられるってやっぱり女性にとっては嬉しいですよね。
このさくら検査研究所なら、都道府県知事の認可を受けた衛生研究所なので、ちゃんとした性病検査を誰にも知られずに受けることができるのです。
ちなみに、私もデリケートゾーンの酷いかゆみに悩まされたときに、性病が気になって気になって仕方なかったのですが、病院へ行く勇気がなくて、さくら検査研究所にお世話になりました。w
だれにも知られないのか心配だったのですが、郵便局留めにすることができるので、本当に誰にも知られずに検査を受けることができました。
あと、提携している病院が多いので、アフターケアもきっちりとしてくれているのが良かったです。
性病が怖いのは自分が気付いていないこと。
性病って聞くだけで、怖いというイメージを持たれている女性の方も多いと思います。確かに放置してしまうと悪化してしまって、妊娠や出産、さらにはお腹の赤ちゃんやパートナーにまで影響が出てしまうことは考えられます。
でも、性病だということがわかって治療をちゃんと受ければ、ほとんどの場合が大事にならずに済むことなのです。
性病で一番怖いのは、自分の判断だけをしてしまって、自分が気付かないうちに性病になってしまっていることなのです。
性病だということを気付かないでいると、それこそどんどん悪化してしまっていたり、パートナーにまで移してしまっていたりということになりかねないのです。
なので、デリケートゾーンの調子が悪い・・・と思ったら、まずは検査を受けて性病かどうかを調べてもらうことを第一に考えましょう。
性病は早く検査をして治療を受ければ怖くないんです!
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