つい最近まで、私もこの病名を知らずに悩んでいました。
近年、この症状に悩まされる人が非常に増えているそうで、「緊張型頭痛」「偏頭痛」につぐ第三の頭痛として名を馳せているそう。
わたし、これ5年ほど前くらいから症状が出るようになってしまい悩んでいました。
調子が悪いと、月1くらいで定期的にやってくるんです。
偏頭痛かと思って、偏頭痛について調べてみてもなんかちょっと違う。
そこで「もしかしたら同じかも?」という方のために大後頭神経痛についてまとめてみました。
後頭神経痛ってどんなもの?
後頭神経痛の症状
大後頭神経痛の主な症状は、首から頭頂部にかけて後頭部に「ズキン」とくる痛みが特長です。
痛みが起こるのは、首から頭頂部の中のどこか一箇所に一瞬から数秒程度。
しかし、数日〜数週間の間に何度も何度も痛みが走ります。
また、耳の奥や目の奥まで痛みがあることも。
首を動かしたり、首と後頭部の間や肩のツボを押すと痛んだり、髪の毛を触ったりするだけで痛むこともあります。
後頭神経痛の原因
後頭神経痛は、後頭部の神経の炎症や圧迫による刺激が原因です。
- ストレス
- 肩や首のコリ
- 病気や外傷による神経の損傷
ストレス
どの病気も、ストレスは原因のひとつとなっていますが、神経痛も同じくです。
神経痛は、肉体的ストレスや精神的ストレスを強く感じるときに現れやすいといいます。
体や心を休めてあげましょう。
肩や首のコリ
肩こりや首のコリが原因で神経を圧迫していることも原因です。
- 姿勢の悪さ
- 歯の噛み合わせ
- 体に合わない寝具
- 長時間のデスクワーク
肩や首がこってしまう原因は人それぞれです。
自分の生活スタイルを見直し、改善できるものは取り組んでいきましょう。
病気や外傷による神経の損傷
病気や外傷で神経を損傷してしまい、後頭神経痛の原因となっている場合もあります。
- 怪我などによる頚椎の異常
- ヘルペスウイルスによる炎症
- 歯の治療
思い当たるものがあれば、それを治療していく必要があります。
後頭神経痛は頭痛薬が効かない!
後頭神経痛は、神経痛であるため頭が痛いのに頭痛薬では抑えることができません。
病院に行くと、カルバマゼピンという脳神経の興奮を鎮める薬が処方されます。
また、それでも効果が現れない場合は神経ブロック注射で治療する場合もあるそうです。
自分で対処するには?
もう5年も後頭神経痛と付き合っているわたしが、実践して効果がある方法を紹介します。
とにかくマッサージする
痛みが出たら、マッサージして血流をよくします。
マッサージする場所は、肩・首・頭皮です。
押すと痛みを誘発する部分もありますが、血流を良くしてあげると痛みがだいぶ和らいできます。
肩のこっている部分に、温湿布を貼るのもおすすめです。
首の付け根を冷やす
痛みがひどくて動けない時は、首の付け根に湿布やアイスノンを置いて冷やしましょう。
痛みが落ち着いてきます。
動けるようになったら、マッサージをして血流をよくしてあげましょう。
睡眠時間を確保する
後頭神経痛が起こるときは、肉体的に精神的に疲労がたまっている状態です。
なるべく睡眠時間を多めに取り、体も心も休ませてあげましょう。
口唇ヘルペスも発症する人は
前述しましたが、ヘルペスウイルスが神経の炎症を起こして後頭神経痛を発症させている場合もあります。
わたしも、後頭神経痛の原因がヘルペスウイルスであるとは断定できませんが、口唇ヘルペスも頻回にできるんです。
そこで気をつけているのが、エナジードリンクを飲まないこと。
口唇ヘルペスも、ストレスや疲労によって起こるものです。しかし、疲れを感じるからといってエナジードリンクを飲むのは要注意。
エナジードリンクには、アルギニンという成分が入っています。
アルギニンは成長ホルモンの分泌を促進させるため、体に必要な物質ではありますが、ヘルペスウイルスを活性化してしまう効果もあるのです。
エナジードリンクでのアルギニンの過量な摂取は口唇ヘルペスに影響を与えてしまうため、疲労回復はエナジードリンクではなく別の方法で行うことをおすすめします。
ストレスと疲労を減らし後頭神経痛を予防しよう
後頭神経痛は発症してしまうと他のことが手につかないくらい憂鬱になります。
「ズキン」とした痛みが長くて数秒程度なので動けないほどでもありません。
しかし、この「ズキン」がかなり痛い(泣)
そして、いつ痛みがくるのかという不安もありイライラしてくるんですよね。
ずっと痛いわけではないけど、一度始まると数日は付き合わなければいけませんし、本当に辛い。
後頭神経痛の原因は、疲労やストレスに伴うものが多いです。
自分の生活スタイルを見直し、発症を防いでいきましょう。
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