レーザー脱毛のみが永久脱毛と言われるゆえん
アメリカ電気脱毛協会(AEA)による永久脱毛の定義
治療終了後一ヶ月後の発毛率が、治療前の20%以下なら永久脱毛とする
このような条件を設定していて、これをクリアした脱毛機のみが永久脱毛という言葉を使える資格を取得することができるんです。
で、現状このような認可を取得しているのは医療クリニックで導入されているレーザー脱毛機ということになるわけです。
レーザー脱毛した時の毛の変化(回数と毛の残り)
毛には周期があり、一発で二度と生えて来なくなるような魔法の脱毛はありません。これは脱毛の種類に寄らず全て同じです。だから永久脱毛と言っても一回でヒゲが生えなくなることは不可能なんです。
今生えているヒゲはあくまでも成長期や退行期の毛になります。
出典:http://www.skinclinic-yamamoto.com/datumou.htm
この表を見てもらうとレーザー脱毛した時の毛の減っていく様子がわかります。このように少しずつ毛を減毛していき最終的にヒゲが生えなくなるようになっていくというわけです。
ヒゲの脱毛方法と永久脱毛の関係
現在脱毛方法は3種類になります。
| 脱毛方法 | 機関 | 効果・回数 |
| レーザー脱毛 | 医療クリニック | 6回〜10回以上 |
| 光(フラッシュ) | エステサロン | 10回〜20回以上 |
| ニードル脱毛 | エステサロン | 5回以上 |
言葉で定められている永久脱毛のできる脱毛機を利用できるのは医療クリニックのレーザー脱毛になります。効果や回数に関してはあくまでも目安になります。これだけやったらだいたい永久脱毛できるよって感じです。
おまけ(永久脱毛してもまたヒゲが生える理由)
年齢と共に毛は新しく生まれる
永久脱毛したいと思っても未来の毛を除去することは不可能です。毛は周期ごとに生え変わります。それと同時に細胞と同じように毛は新たに生成されます。
だから現在のヒゲ、つまり成長期から退行期のヒゲを脱毛すればしばらくの間はヒゲは生えません。ところが年齢を重ねると新しくまたヒゲは作られていきます。
例えば、10代の頃のヒゲと20代のヒゲ、30代のヒゲではどんどん本数が多くなる訳です。それは自分の体でもわかりますよね。
ですので、ヒゲ脱毛を完了したとしてもまた数年後に少しずつ毛穴が増え、新たな毛が生成されていくのでその毛を現時点で予測的に生えなくさせるような魔法の脱毛方法は存在しないということです。
それでも現時点でツルツルにすることは可能ですし、将来的に新しく生えてきても少しずつなので、その時にまた光脱毛なりレーザー脱毛なりすればまたツルツルになります。