体内の毒素が排出された状態、もしくは毒素が大幅に減ると、人の体は本能的にバランスをとれるようになります。
体の本来持っている自然治癒力も発揮されます。
ホメオタシスがきちんと働いていると病気になりにくくなります。
デトックスをして、体全体のバランスが良くなると、気になっていたり、悩んでいる症状も良くなります。
体のバランスが取れていると、心も穏やかになり、顔がすっきりし、輝きます。
実はパッと見ためですぐにデトックスされているかどうかがわかるものです。
基本的な自然療法におけるデトックスの方法です。
1-腸を浄化し、腸のデトックスをする。その後、腸内フローラ(腸内細菌叢)のバランスを整える。
2-肝臓と腎臓を浄化し、毒素排出を促進をする。
3-アルカリ性と酸性のバランスを整える
4-食生活を見直し、補足する。
では、今日は、
1-腸を浄化し、腸のデトックスをする。その後、腸内フローラ(腸内細菌叢)のバランスを整える。
についてです。
腸は、毒素の排出が大きなキーポイントになります。
臓器における役割としては、栄養の吸収とゴミの排出です。
小腸は心と体における作用があり、私達が必要とする物の分別をする働きをします。
一方、大腸は廃棄物を受け持つ場所です。
常に空の状態であるべきですが、たいてい大腸にゴミが留まっている、もしくはゴミが閉じ込められている状態です。
想像以上の量の屑や糞がたまっていて、本当の意味でのゴミ箱の機能を引き受けているのです。
腸のゴミの閉じ込めや滞りは、内臓の感情の流れの閉鎖と関連します。
心身医学では、私達自身に対する受容と拒絶という感情が関係しています。
受容できず悩んでいると便秘になったり、逆に拒絶すると下痢になったりします。
様々な理由で腸は私達の心と体のエネルギ-の中心となる鍵なのです。
腸を浄化するにあたり、消化器全体の働きをよくしなければなりません。
その為には、よく消化がされた食物を腸に調達する為にも胃の役割を最大限に利用する必要があります。
下記が腸や胃に効果のあるハーブです。
日本語のハーブ名(イタリア語表記)効果の内容 他に作用する臓器
の表記となります。
- 腸と胃を温める作用のある種子 -
消化に火をつけ、胃腸が代謝エネルギ-や酵素ををつくりだす能力を増す
フェンネル(Finocchio)の種子 粘液排出 肝臓 腎臓 肺
アニスの種子Anice 粘液とガス排出 肝臓 肺 泌尿器 生殖器
クミンの種子Cuminoガス排出 腹部の緊張 腎臓 肺
キャラウエイの種子Carvi クミンと似た働き
- 腸に働きかけるハーブ -
エルダーフラワー(Sanbuco) 粘液排出 穏やかな下剤 腎臓 膀胱 子宮
ボリジ、ルリジサ(Star Flower, Borragine)利尿 傷口 心臓 肝臓 肺 脾臓
フユボダイジュ、シナノキ(Tiglio)温度調節機能のバランス 腸に関連を持つ呼吸器の粘液
ハッカ(Menta)消化 肝臓 胆嚢 脾臓 腎臓 子宮
- 腸の浄化を促すハーブ 植物粘液タイプの種子-
麻の種(Lino) 腸を温める 大便の軟化
エダウチオオバコ(Psillio) 特別に強力 宿便吸収 大便の軟化 冷やす(腸が炎症している場合に特に良い)
※麻とエダウチオオバコは大スプーン1杯をコップ1杯の水に入れて寝る前に飲む
フェヌグリーク(Fieno Greco)宿便浄化 肺 脾臓 子宮 血液 皮膚
- 腸の浄化を促し、下剤の働きがあるハーブ -
カシアケイヒ、シナニッケイ(Cassia)浄化 腸を整える 腸を冷やす
フラングラ・セイヨウイソノキ(Frangula)浄化 腸を整える
カスカラ(Cascara)浄化 腸を整える
ダイオウ(Rabarbaro)浄化 粘液排出 特に小腸に働きかけ、炎症をとる。胃 肝臓
アロエ(Aloe)胃、腸と皮膚の浄化 肝臓
センナ(Senna)浄化 肝臓 胃 脾臓 肺
- 胃に働きかけるハーブ -
メリッサ(Melissa)緊張と不安を和らげる 感情を司る心臓
シナモン(Cannella) 粘液排出 利尿 全ての臓器を強化 主に子宮のレメディ
しょうが(Zenzero)消化の火を強化 肺
リンドウ(Gentiana)消化不良 肝臓 子宮
それぞれの症状に合うハーブを何種類か組み合わせ、少なくともその中に1種類の下剤の働きがあるハーブを含めます。
このハーブティーと植物粘液タイプの種子を組み合わせるのもひとつの方法です。
例)1.エダウチオオバコをスプーン大1杯を水コップ1杯に入れて寝る前に飲む
2.ハーブティー 内容: ショウガ、アニス、フェヌグリーク、メリッサ各20g、シナモン、センナ各10g
ハーブティーの入れ方
カップ1杯分の水を沸騰させ、火を止めてはハーブティーをスプーン1杯入れ、蓋をして15分蒸らす。
1日1回 食間に飲む。(食前1時間以上前か食後3時間後)
腸の浄化期間は、腸の状態により1ヶ月から3、4ヶ月程
さて、充分に腸が浄化され、規則的に排泄する習慣がついたら、アシドフィルス菌やビフィズス菌等乳酸菌がベースになっている製品を摂取して腸内フローラを整えます。
乳製品に不耐性を持つ場合、植物性の乳酸菌があります。
2、3ヶ月続けて摂取します。
デドックスの方法についての
2-肝臓と腎臓を浄化し、毒素排出を促進をする。
3-アルカリ性と酸性のバランスを整える
4-食生活を見直し、補足する。
については、後日書きます。
体の本来持っている自然治癒力も発揮されます。
ホメオタシスがきちんと働いていると病気になりにくくなります。
デトックスをして、体全体のバランスが良くなると、気になっていたり、悩んでいる症状も良くなります。
体のバランスが取れていると、心も穏やかになり、顔がすっきりし、輝きます。
実はパッと見ためですぐにデトックスされているかどうかがわかるものです。
基本的な自然療法におけるデトックスの方法です。
1-腸を浄化し、腸のデトックスをする。その後、腸内フローラ(腸内細菌叢)のバランスを整える。
2-肝臓と腎臓を浄化し、毒素排出を促進をする。
3-アルカリ性と酸性のバランスを整える
4-食生活を見直し、補足する。
では、今日は、
1-腸を浄化し、腸のデトックスをする。その後、腸内フローラ(腸内細菌叢)のバランスを整える。
についてです。
腸は、毒素の排出が大きなキーポイントになります。
臓器における役割としては、栄養の吸収とゴミの排出です。
小腸は心と体における作用があり、私達が必要とする物の分別をする働きをします。
一方、大腸は廃棄物を受け持つ場所です。
常に空の状態であるべきですが、たいてい大腸にゴミが留まっている、もしくはゴミが閉じ込められている状態です。
想像以上の量の屑や糞がたまっていて、本当の意味でのゴミ箱の機能を引き受けているのです。
腸のゴミの閉じ込めや滞りは、内臓の感情の流れの閉鎖と関連します。
心身医学では、私達自身に対する受容と拒絶という感情が関係しています。
受容できず悩んでいると便秘になったり、逆に拒絶すると下痢になったりします。
様々な理由で腸は私達の心と体のエネルギ-の中心となる鍵なのです。
腸を浄化するにあたり、消化器全体の働きをよくしなければなりません。
その為には、よく消化がされた食物を腸に調達する為にも胃の役割を最大限に利用する必要があります。
下記が腸や胃に効果のあるハーブです。
日本語のハーブ名(イタリア語表記)効果の内容 他に作用する臓器
の表記となります。
- 腸と胃を温める作用のある種子 -
消化に火をつけ、胃腸が代謝エネルギ-や酵素ををつくりだす能力を増す
フェンネル(Finocchio)の種子 粘液排出 肝臓 腎臓 肺
アニスの種子Anice 粘液とガス排出 肝臓 肺 泌尿器 生殖器
クミンの種子Cuminoガス排出 腹部の緊張 腎臓 肺
キャラウエイの種子Carvi クミンと似た働き
- 腸に働きかけるハーブ -
エルダーフラワー(Sanbuco) 粘液排出 穏やかな下剤 腎臓 膀胱 子宮
ボリジ、ルリジサ(Star Flower, Borragine)利尿 傷口 心臓 肝臓 肺 脾臓
フユボダイジュ、シナノキ(Tiglio)温度調節機能のバランス 腸に関連を持つ呼吸器の粘液
ハッカ(Menta)消化 肝臓 胆嚢 脾臓 腎臓 子宮
- 腸の浄化を促すハーブ 植物粘液タイプの種子-
麻の種(Lino) 腸を温める 大便の軟化
エダウチオオバコ(Psillio) 特別に強力 宿便吸収 大便の軟化 冷やす(腸が炎症している場合に特に良い)
※麻とエダウチオオバコは大スプーン1杯をコップ1杯の水に入れて寝る前に飲む
フェヌグリーク(Fieno Greco)宿便浄化 肺 脾臓 子宮 血液 皮膚
- 腸の浄化を促し、下剤の働きがあるハーブ -
カシアケイヒ、シナニッケイ(Cassia)浄化 腸を整える 腸を冷やす
フラングラ・セイヨウイソノキ(Frangula)浄化 腸を整える
カスカラ(Cascara)浄化 腸を整える
ダイオウ(Rabarbaro)浄化 粘液排出 特に小腸に働きかけ、炎症をとる。胃 肝臓
アロエ(Aloe)胃、腸と皮膚の浄化 肝臓
センナ(Senna)浄化 肝臓 胃 脾臓 肺
- 胃に働きかけるハーブ -
メリッサ(Melissa)緊張と不安を和らげる 感情を司る心臓
シナモン(Cannella) 粘液排出 利尿 全ての臓器を強化 主に子宮のレメディ
しょうが(Zenzero)消化の火を強化 肺
リンドウ(Gentiana)消化不良 肝臓 子宮
それぞれの症状に合うハーブを何種類か組み合わせ、少なくともその中に1種類の下剤の働きがあるハーブを含めます。
このハーブティーと植物粘液タイプの種子を組み合わせるのもひとつの方法です。
例)1.エダウチオオバコをスプーン大1杯を水コップ1杯に入れて寝る前に飲む
2.ハーブティー 内容: ショウガ、アニス、フェヌグリーク、メリッサ各20g、シナモン、センナ各10g
ハーブティーの入れ方
カップ1杯分の水を沸騰させ、火を止めてはハーブティーをスプーン1杯入れ、蓋をして15分蒸らす。
1日1回 食間に飲む。(食前1時間以上前か食後3時間後)
腸の浄化期間は、腸の状態により1ヶ月から3、4ヶ月程
さて、充分に腸が浄化され、規則的に排泄する習慣がついたら、アシドフィルス菌やビフィズス菌等乳酸菌がベースになっている製品を摂取して腸内フローラを整えます。
乳製品に不耐性を持つ場合、植物性の乳酸菌があります。
2、3ヶ月続けて摂取します。
デドックスの方法についての
2-肝臓と腎臓を浄化し、毒素排出を促進をする。
3-アルカリ性と酸性のバランスを整える
4-食生活を見直し、補足する。
については、後日書きます。
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Re:ありがとう!
2015-06-08 01:59:25