ジェームズ・メイ

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トップ・ギア

トップ・ギアでは慎重な運転スタイルのため「キャプテン・スロー」とあだ名がつけられている。また、方向音痴気味であり、目的地を目指すチャレンジでは3人の司会の中で最も遅くたどり着くことが多い(場合によってはたどり着けずにタイムアウトになる)。ジェレミー曰く「ホテルの中ですら迷う」との事。。母親がスピードを出すために自身は安全運転をするようになったとのこと。しかし、番組の企画で2006年11月にブガッティ・ヴェイロンを運転した際には、407km/hを記録した(これはブガッティ・ヴェイロンの非公式最高速度記録である)こともある。2010年にブガッティ・ヴェイロン スーパースポーツに乗った際は、それを上回る417km/hを記録し、前回の記録を破っている。

ジェレミーやリチャード同様にスポーツカーを愛好してはいるが、ニュルブルクリンクを神聖視する業界の傾向には懐疑的であり、そこで鍛えられた車の乗り心地について「ドイツの一サーキットに過ぎないのに何故そこまで固執するのか」「足回りが硬くなりすぎて日常生活で使いにくくなる」とコメントし、最初からスーパースポーツとして作られた車で無いのならば、スポーツ性と日常生活における使い心地のバランスを重視すべきという意見を述べている。

ジェームズはトップ・ギア以外にも多数の番組で司会者をしている。

James May's Toy Stories

番組で作られたレゴの家。
  • 2009年8月には、世界初のレゴブロックで作られた家を建設し、そこで数日間生活した。家の建設のためには約330万個のレゴブロックが使われ、実際に使用可能なトイレシャワー等も備え付けられていた(なお建築強度の関係で、建物の骨格と床には木材が使われている)。番組ではこの家の買い手を募集していたが、移築に約5万ポンドの費用が必要になることなどから購入希望者は現れず、結局9月下旬に家は取り壊された。

軽飛行機の操縦免許(有視界飛行方式のみ)を取得しており、トップ・ギアの企画ではセスナのプロペラ機と、小型の飛行船(キャンピングトレーラー改造)を操縦したこともある。ただし、ジェームズ本人は高所恐怖症で、番組のスペシャル企画でボリビアへ行った際、ユンガスの道入り口で「私は何よりも高いところが苦手だ」(番組でよくジョークとして追突されることについて、ユンガスの道でそれをしたら)「やったら○○(ピー音で消されている)を切ってやる」と語っている。

2010年3月には自動車運転免許の更新を忘れていたため、免停となったことをデイリー・テレグラフのコラムに記載した。それによると多忙だけでなくボールペンを使って字を書く(特にブロック体大文字)ことが苦手であることも一因であるという。

花柄のシャツを好みマイペースでジェレミーやリチャードよりも優しい性格なためか、トップ・ギアではゲイであるとからかわれることが多い。具体的には「ワセリンの使い方が上手い」「チャレンジの際消防車を呼ばれるが、リチャードに『5人の消防士といちゃついているだろう』と言われる」などがある。番組中では本人もネタにしているが、上記の通り女性の恋人がおり、ジェレミーの「ハンマーで全てが解決する」というキャラクター付けと同様のものであり、他の出演番組ではゲイを思わせるネタは出ない。

戦闘機についても詳しく、アルバニアに置いてあったミグについて、ジェレミーがうんざりする程語りつくしたことがある。

リチャード同様にF1に疎い節がある。シリーズ13エピソード5で元F1ドライバーのオリビエ・パニスがレースの対戦相手として登場したとき、ジェレミーは「オリビエ・パニスだ。モナコGPで優勝してる」と知っていたのに対し、ジェームズはパニスの事を聞いて「イタリアのパンだろ?」と言っていた。

  1. 英語のスラング。主に「馬鹿野郎」「畜生」の意をこめて使うことが多い。
  2. そのため「Captain Sense of Direction(キャプテン方向音痴)」などと揶揄されることもある
  3. 蘊蓄を披露する際やたら解説が長く、工具の準備、整理整頓、説明書を読むことに時間をかける。時にはテロップが挿入されて説明シーンが中断される(酷い時には「翌日」「1年後」など極端なテロップが入ることもある)。方向音痴もこのあだ名の理由である。
  4. 彼の母は二度スピード違反で捕まっている。
  5. シリーズ6・エピソード11。
  6. シリーズ12・エピソード1では、設置の祭にピアノの脚が折れてしまい、折れた脚の代わりにポルノ雑誌を置く羽目になった。シリーズ13・エピソード5でも同様にピアノが登場したが、今度は「97km/hまで加速し、その後最短距離で停止せよ」というチャレンジに失敗。自らピアノに突っ込んで、粉々にしてしまった。ちなみに、ジェームズの使用車種は中古のフォード・カプリ 2.8Lだったが、このチャレンジの後のヴァルトランスへの道中で壊れてしまい、罰ゲームとして大嫌いなモーリス・マリーナに乗り換えさせられた。
  7. Season 18 Episode 03の「ボクスホール・コルサVXR ニュルブルクリンクエディション」のレビューにて。
  8. その後、BBCに「ピー音を入れろ」と言っている
  9. その後、ジェレミーが不用意に追突したため、ジェームズはマシェットを持ち出してジェレミーに対し怒りを露わにした。
  10. 音楽専攻で卒業したが大学院には進んでいなかった
  11. 「カーテンの柄」などと言われることが多い