ニキビを治すには玄米菜食ですが、その補助になるツボと導引術を紹介します。
まだ、「ニキビは食事で治ります」の知恵ノートを読んでいない方は、そちらも合わせてお読みください。滅茶苦茶な生活をしているのにツボだけ押せば全てが解決するということはありません。
10代の頃にこの情報を得ていれば実験できたんですけど、50歳の今となっては、そんなに個数ができないので、試しても自然に治るのと区別がつかないのでわからないので効果がどれほどの物かわからなくて残念です。
ツボの先生がおっしゃるには特効ツボだそうです。
思春期でもないのに季節の変わり目や疲れてくるとできる湿疹はアレルギーによるものだそうです。
ということはどちらかというと白ニキビや赤ニキビのように大きくなるタイプではない、小さな赤いプツプツニキビについておっしゃられているのかと思います。
それならば思春期にできるプツプツもそうなのではと思いますね。
普通のアレルギーだと食べてすぐなり、すぐ治るものですが、アレルギー体質によるニキビだとすぐに治る物ではないようですね。
でもアレルギー体質を改善できればならなくなるということで、その効果を期待できるツボを紹介してくださいました。
ニキビ体質を改善するといわれているツボ
まず図2をご覧ください。
順番どうりでなくてすみません。
上にある図が扉絵になるものですから、こうなってしまいます。
首の後ろにある大椎(だいつい)というツボです。
顔を下に向けたときに首の後ろ付け根部分を触ると、大きな骨の盛り上がりを感じられるはずです。その一番上と二番目の間のへこんだ部分が大椎というツボです。
それと、その大椎の左右に人差し指の幅半分ほど離れた場所が治喘(ちぜん)というツボになります。
これだけ近ければ指3本で同時にもめちゃいますね。
ツボはきつく押さなくても、というかきつく押さないほうがいいので、あまり押しやすい場所ではありませんが問題ありません。
次に図1をご覧ください。
合わせて揉むと顔の皮膚や筋肉に栄養が行き渡ると言うさんちくとけんりょうというツボです。
ということはどちらかというとニキビ痕を治す為に有効なのではないかと考えます。
左右の眉頭の間を触ると骨の大きくくぼんだ部分が確認できると思います。そこがさんちくというツボになります。
(漢字をコピーしてきたのですが大きさの調整がうまく行かず、ひらがなだけですみません)
顔を洗うときのように両手を合わせて中指をあてるともみやすいでしょう。
もう一つのけんりょうというツボは目じりから真っ直ぐ下に下がった頬骨の下側にあるツボです。頬骨を親指で持ち上げようとするとくぼみがあるのでわかると思います。
揺り動かす程度に優しく揉んでください。
導引術でニキビに効果があるとされている行法
私は便秘解消のために、毎朝按腹の行法はやっています。
かなり制約があり、きっちり守ってやらないと効果がないと書かれているのですが守ってません。それに残りの2つは、知識としてしっているだけで、まだやったことがないんです。(笑い)
中国3000年の歴史の中で確立されたものですので、大丈夫でしょう。
100パーセントの効果を出すためには、次の約束事を守ってやってみてくださいね。
- 食前か食後2時間経ってから行う。
- 入浴後は最低20分は経ってから行う。
- 行法後、入浴する場合は30分経ってからでないと、効果がなくなる。
- 排尿は済ませておく。
- 部屋の換気をしてから行う。できれば窓を開けたまま行う。
- アクセサリー、時計、身体を締め付けている服などは、つけていない状態で行う。
- 靴下は脱いで行う。行法中に足の裏にかいた汗は、濡れタオルで拭き取る。
- 1日3回以上は行ってはいけない。(以上って書いてあるけど、3回はいいんだと思う)
按腹(あんぷく)の行法
仰向けに寝て手をこすり合わせ暖めたら両膝を立て、お腹をじかに時計回りにこすります。
36回を目安にしてください。
もし開腹手術をしている場合は、ここまで。していなければ続きます。
両手の指をそろえ、おへそのすぐ下から下、右、上、左、下とのの字を書くように9箇所押します。押す時はゆっくり。離す時はパッと離します。
顔に上がる邪気を排泄する行法
畳か床の上に脚を伸ばして座り、右手を左肩(鎖骨の辺りでよい)左手を右肩にかけます。
そのまま目を閉じ、口から息を吐きながら、身体を右斜め前に倒していきます。吐き終わったら鼻から息を吸いながら身体を起こしていきます。次に呼吸は同様にして左側を行います。
これを3セット行います。
顔の邪気を排泄する行法
顔を洗ってから手をこすって暖め、目を閉じ、右手で額→右頬→あご→のど の順に18回、なでてください。
次に右上まぶた目頭→右上まぶた目じり→あご→のど の順に18回、そっとなでてください。
手のひらを再びこすって暖めてから、左手で顔の左半分を同様に行ってください。
普段から胃腸の調子が悪い人は
整体の面からも、胃腸の調子を良くする方法があります。
健康状態が良くなれば、肌の調子も良くなります。
こちらの知恵ノートをどうぞ。