アーユルヴェーダって何?
インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」をご存じですか?
エステなどでアーユルヴェーダ式をうたうサロンもありますね。
アーユルヴェーダとは、サンスクリット語で「生命」を意味する「アーユス」と、「知識」を意味する「アーユルヴェーダ」から成っている言葉です。
アーユルヴェーダの基本の考え方は、「自然界は水(カパ)・火(ピッタ)・風(ヴァータ)の3つの要素からできている」というもの。
これらのバランスをとることが人間の健康にとって大切だという考えが中心にあります。
その教えの中で、「調和がとれていて、デトックスに効く」といわれているのが「白湯(さゆ)」。
「え、ただのお湯のこと?」と思う人もいるかもしれませんが、アーユルヴェーダの教えによると、
白湯(さゆ)は"体を温めることで代謝を高めて、不要なものの排出を促す"とされているんです。
白湯だけで体がきれいになるなんて、うれしいですよね!さっそく実践方法をご紹介しましょう。
アーユルヴェーダ式白湯の作り方
(1)きれいな水をやかんに入れたら、ふたをして強火にかける。換気扇を回すことも忘れずに。
(2)沸騰したら、やかんのふたをとり、湯気を出す。泡がブクブクと立つくらいの火加減にし、10~15分ほど沸かし続ける。
(3)その後50~60度くらいまで冷まして、そのまま飲めるくらいの温度になればできあがり。
このように作ると、水・火・風の3要素を満たせるので、ただのお湯ではなくアーユルヴェーダ式白湯になるのだとか。
白湯を飲むタイミングと飲み方
■白湯を飲むベストタイミング
白湯を飲むのに最適な時間は、ずばり朝起きてすぐ。
■白湯の飲み方
コップ1杯程度の白湯を10~15分の時間をかけて、少しずつ飲むのがアーユルヴェーダ式です。
一気にがぶがぶ飲むと体に負担がかかってしまうそう。
また、いくら体に良いとはいえ、飲みすぎるのはNG。体に必要な栄養まで排出されたり、体内の水分量が増えてむくみが出てしまうことも…。1日に800mlまでが良いでしょう。
白湯を飲むことで期待できる効果
アーユルヴェーダ式の白湯を、アーユルヴェーダ式の飲み方で飲むと、次のような嬉しい効果が期待できるのだそうです。
●眠っている間に停滞していた胃腸の動きが活発になる
●消化力が高まる
●全身の血の巡りがよくなり、代謝もアップする
●老廃物などの排出を促し、デトックスにつながる
さらに、毎日続けることで、便秘が改善したり、お腹すっきりを実感する人もいるそう。
むすび
お茶やコーヒーなどと違って、最初は味のなさに違和感を覚える人も多いでしょう。でも、次第に慣れて美味しくなってくるはず。
ぜひトライしてみてくださいね!
料理が好きです!
ゆめかわいいにハマっています☆彡