BIGBANGのトップが行ったあずき水ダイエット法とは?

BIGBANGのトップ(TOP)が行ったダイエットで取り入れられていたダイエット法が、あずき水ダイエットです。その名の通りあずき水を飲むだけの簡単、手軽なダイエット法について、やり方などを詳しく紹介します。

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あずき水ダイエットとは?

あずき水ダイエットは、まだ日本ではあまり馴染みがなく、聞いたことがない、という方もいるかも知れませんが、韓国や台湾では有名人、芸能人が実践しているダイエット法で、すでにメジャーになっているダイエット法です。

あずき水を飲むだけの簡単、手軽なダイエット法で、特に運動や食事制限の必要はありません。

あずき水を飲むだけでダイエット効果が得られるのは、あずきに含まれるポリフェノールに秘密があります。

あずきポリフェノールは脂肪の吸収を防ぎ、体脂肪の原料となる血中中性脂肪の値を低下させます。また、あずきに含まれるルチンやケルセチンに、脂肪細胞の中に脂肪滴がたまるのを防ぐ働きもある、と言われています。

20~60代の男女が4週間、あずきの煮汁を飲んだところ、飲用前に血中中性脂肪が高かった群は、4週目で飲用前に比べて中性脂肪が低下した、という実験結果も出ています。

さらにあずきポリフェノールは、腸の中で糖を分解する酵素、αグルコシダーゼの働きを抑えることで、糖を吸収しにくくさせます。その結果、食後の血糖値の上昇がゆるやかになり、脂肪がつきにくくなります。

このあずきポリフェノールの働きによって、あずき水を飲むことで、ダイエットやメタボ対策に有効です。

あずき水の作り方

さっそく、あずき水の作り方を紹介します。あずき水は鍋であずきを煮出して作る作り方と、保温できる水筒(魔法瓶)で作る作り方の2通りがあります。

●鍋で煮出して作る方法

<材料> ※2日分
・あずき 100g
・水 1500mg

<作り方>
1.鍋にあずきと水をいれて火にかけ、沸騰したら弱火にして、そのまま30分煮る
2.ざるなどであずきをこして完成

●保温水筒で作る方法

<材料> ※1日分
・あずき 50g
・熱湯 350~1000ml

<作り方>
1.保温水筒にあずきを入れ、熱湯を注ぎ、フタをして8時間以上置いて完成

あずき水でダイエット効果を得るには、ポリフェノールがたっぷり溶けだしたあずき水を飲むのがポイントです。ポリフェノールはあずきの外皮にたっぷり含まれていて、30分ほど煮ると溶けだしてくる為、鍋で煮出す場合は、必ず30分煮るようにします。

さらに煮汁に浮いてくる泡は、むくみを防ぐサポニンを含んでいる為、取り除かずに、泡も飲むのがポイントです。

鍋で30分も煮るのは面倒!という方は、保温水筒を使って作ればOKです。8時間以上置いておけば完成なので、毎日寝る前に翌日に飲む分を作るのがオススメです。ポリフェノールがしっかり出るように、8時間以上は置くようにして下さい。

作ったあずき水の賞味期限は2日が目安です。冷蔵庫で保存するようにして下さい。

 

あずき水がまずい、飲めない時は?

小豆をそのまま煮出すと、渋み、えぐみが気になることがあります。そのような場合は、あずきを煮出す前に、フライパンで1~2分から煎りすると、タンニンなどの渋み成分の構造が変わって、渋みを感じにくくなります。

煎った小豆は1週間程度保存が可能なので、数日分、まとめて煎っておいてもOKです。煎った小豆は密閉できる保存瓶などで保存して下さい。

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あずき水、1日に飲む量は?

ダイエット効果を得る為に必要な1日の摂取量は、50gのあずきで作った小豆水です。1日にあずきポリフェノール150~300mg摂る必要があり、あずき50~100g分に相当します。

特に飲むタイミングでオススメなのが、食事の前です。朝、昼、晩と食事の前にあずき水を飲む習慣をつけて下さい。

残ったゆであずきの活用法

あずき水を作るのに使った小豆、そのまま処分してしまうのはもったいないので、

・ごはんに混ぜる
・ポテトサラダ、カボチャサラダに混ぜる
・挽き肉に混ぜて、ハンバーグや肉団子など、肉料理のかさ増しに使う

などに使うのがオススメです。

実はゆであずきもダイエットに最適な食材です。ゆであずきには不溶性の食物繊維がたっぷり含まれている為、便のかさを増して便通をよくしてくれ、便秘予防、解消に効果的です。

ゆっくりと消化するので腹持ちもよく、ドカ食い、食べすぎの予防にもなります。さらにあずきには、食欲抑制ホルモンの分泌を促す成分も含まれています。

ゆであずきは冷凍保存が可能なので、使わない分は冷凍にしておいて、料理を作る度に解凍して使うようにすれば、ムダもありません。

あずきの選び方

あずきにも様々な種類があります。

小粒で皮が薄いのがあずきで、大粒種のあずきは大納言と言います。また、関東の赤飯に使われるのはささげというマメ科ササゲ属のササゲ種の豆です。あずきを大きくしたような金時豆は、マメ科インゲン属のインゲンマメ種でまったく別物です。

あずき水を作る時は、小粒で色の濃い国産のあずきを使うようにして下さい。

皮にツヤがあり、色が濃いあずきにはポリフェノールが多いと言われています。ポリフェノールは豆の表面を覆う外皮に多い為、同じ重量でも粒が小さいほど表面積が増えるので、ポリフェノールの量も多くなります。

国産の他に中国産のあずきもありますが、中国産はポリフェノール含有量が少ない為、ダイエット目的であずき水を飲むなら、断然国産がオススメです。
辛い食事制限や運動なし、1日3回、食事の前にあずき水を飲むだけの簡単、手軽なダイエット法です。食事制限ダイエットに失敗してきた方、運動する時間がない方でも、あずき水ダイエットなら簡単にできるのではないでしょうか?興味のある方は、ぜひ実践してみて下さい。


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  • 2016 07.15