わきがの臭いを軽減する正しい入浴法
今回は、わきがで悩む人が日々のお風呂で効果的にケアができる「わきが撃退入浴法」をご紹介します。
入浴の基本編
わきがを軽減するための基本的な入浴方法をまとめてみました。まずはじめに心得てもらいたいことをお伝えします。
入浴前後の水分補給は忘れず
わきがを軽減するには、汗をかいて体に溜まった老廃物や余分な皮脂を体外へ出すことが重要です。そのためには、事前にしっかり水分補給をしたほうが汗をかきやすくなります。
水分補給は常温の水又は硬水
水分補給は常温の水またはぬるま湯でもOKです。体の中を冷やさないように、冷たい水は避けましょう。または、ミネラル豊富な硬水ミネラルウォーターがおすすめです。ミネラルは代謝を促進させる働きがあるからです。コーヒーや緑茶はカフェインの利尿作用があるため汗をかきにくくするので控えましょう。
水分補給は入浴の40分前に
水分補給してから体に吸収され代謝に至るまでには約60分~90分かかると言われています。湯船に浸かってから体が温まるタイミングを考えると約40分前くらいがちょうどいいかと思います。
300〜500mlの水分補給が必要
15分以上の入浴で体から奪われる水分は約800ml程度と言われています。水分が足りなくなると脱水症状になったりのぼせの原因になりますので、十分に水分補給しておく必要があります。湯船に浸かっている時「のどが渇いたな」と感じたら、既に脱水が始まっています。脱水症状になると、立ちくらみやめまいを引き起こします。効果的に汗をかくなら、入浴中も飲めるようにペットボトルなどで浴室に持ち込めるようにすると便利です。水にひとつまみの塩をプラスしておくと効率的に水分補給ができます。
入浴後も水分補給をしましょう
お風呂から出た後も水分補給をしましょう。この時、暑いからといって冷たい水をガブガブ飲むと、血圧を急変させる恐れがあり体に負担をかけます。必ず常温の水又は白湯を少しずつゆっくり飲んでください。
水分補給のポイントまとめ
- 入浴の約40分前に水分補給をする
- 常温の水または硬水ミネラルウォーターがおすすめ
- 入浴前は300~500mlの水分補給が理想
- 入浴中ものどが渇いたら水分補給する
- 入浴後は常温でゆっくり水分補給する
シャワーで済ませず湯船につかる
「お風呂上りに汗をかきたくないから」という理由でシャワーだけで済ませていませんか?忙しかったり面倒だったりして「体を良く洗えば大丈夫」と思っていませんか?シャワーは体の表面の汚れは落とすことができますが、わきがの原因になる毛穴の奥の汚れや皮脂、あるいは古い角質などは落としきれていません。体が温まっていない状態でサッと済ましてしまえば、ニオイの原因になる毛穴の汚れや老廃物は詰まったまま放置され、さらにニオイを放ちます。わきがを軽減させるには、体を温めることで汗腺の奥に詰まった皮脂や汚れをキレイに洗い流すことが重要なんです。
毎日きちんとお風呂に入る
1日の終わりに脇から分泌された汗と汚れ、繁殖した雑菌を洗い流すことが大切です。毎日繰り返すことで、汗腺に詰まった皮脂汚れや老廃物を少しずつ減らすことができます。すると、次の日の細菌の増殖率が少しずつ変化していくはずです。お風呂のケアを継続的に実施することでわきがを軽減することができます。
ワキガ対策になるお風呂作り
わきが対策には、湯船にあるものを混ぜることで効果的にわきがの原因を除去することができます。それは、身近にあるものを湯船にいれるだけの簡単な方法です。ご紹介するのは、よく見かける市販の材料4つです。
- 重曹
- ミョウバン
- お酢
- クエン酸
湯船に入れるだけのちょっとしたひと手間なので、ぜひ取り入れてみてください。
重曹風呂
重曹は温泉にも含まれる成分で、温泉で肌がスベスベになるのはこの重曹の成分も影響しています。重曹にはタンパク質を分解する性質があるため、皮膚や毛穴に付着した余分な古い角質や皮脂を柔らかくして落としやすい状態にしてくれます。優しく洗い流してくれるので低刺激で肌はツルツルに。重曹は水の塩素を除去してくれる性質もあるので、心地良く滑らかなお湯にもしてくれます。さらに、重曹には保温効果があるため効率良く体を温めてくれます。「温まりやすく湯冷めしにくい」という温泉のような効果を期待できます。
ちなみに店頭で買える重曹は「掃除用」と「食用」があります。ドラッグストアで良く見かける重曹は掃除用です。おすすめは食品売り場で見かける食用の重曹です。掃除用と比べると不純物が少なく粉が細かい特徴があります。敏感肌の人は念のため食用の使用をおすすめします。
重曹風呂の作り方
湯船に重曹を入れるだけです。一般的な浴槽サイズであれば大さじ2~3杯程度でOKです。
ミョウバン風呂
ミョウバンは白い大きめの粒状になっている物質で、スーパーなどで「焼ミョウバン」という名前で見かけるものです。れんこんやごぼうの灰汁抜きによく使われます。ミョウバンの正体は、鉄やアルミなどの金属イオンと硫酸塩が結合した塩分です。市販のものは人工的に作られていますが、自然界にも存在する物質です。別府のミョウバン温泉は、自然に湧き出たミョウバンのお湯です。
ミョウバンは水に溶けると酸性になる性質があります。酸性のお湯は殺菌効果があり、体に付着した雑菌の繁殖を抑えてくれる働きがあります。また、その仕組みはまだ解明されていませんがミョウバンには制汗作用があると言います。さらに消臭効果も認められているののでデオドラント剤としても使用できるほど優秀です。古代ローマでは、ミョウバンの結晶体をデオドラント剤として使っていたとも言われています。
ミョウバン風呂の作り方
ミョウバンは水に溶けにくいので、事前に「ミョウバン水」を作っておく必要があります。ミョウバン水はスプレーに入れて脇に直接振りかけて使うこともできるので便利ですよ。
まず、500mlのペットボトルに水と市販されている焼きミョウバンを15g入れます。ミョウバンは水に溶けにくいので数時間放置してすべて溶けるまで待ちます。出来上がったミョウバン水を20〜50ml程度、お風呂に加えます。ミョウバン水は冷蔵で約1ヶ月保存が可能ですが、肌に付けて使うので1,2週間で取り換えるほうが安心です。
お酢のお風呂
お酢が持つ殺菌効果は良く知られていますね。このお酢の殺菌効果は脇の殺菌にも効果を発揮してくれます。お酢は強い酸性の性質があるため、お風呂にお酢を入れるとお湯が酸性になります。酸性に保たれたお湯は、皮膚表面の細菌の増殖を抑える働きがあります。また、お酢に含まれるクエン酸を汗腺に吸収させると、嫌な汗のニオイのもとになる乳酸とアンモニアの発生を抑える働きがあります。その上、皮膚表面の雑菌の増殖を抑えることもできるため、わきがのもとを一斉排除してくれる効果を期待できます。
お酢風呂の作り方
浴槽にお酢を50~200ml入れるだけです。最初は50mlくらいからニオイの加減を確かめてから少しずつ多くしていくといいと思います。重曹やミョウバンは無臭ですが、お酢はニオイが残ります。家族がいる場合は、断ってから使うほうが良いかもしれませんね。
クエン酸のお風呂
先ほどご紹介したお酢のお風呂は「ニオイがどうも苦手…」という人に特におすすめしたい「クエン酸」。クエン酸はお酢に含まれているすっぱい成分のもとになっている成分です。お掃除に良く使われる粉末状の白い物質で、生臭いニオイがこびりついた魚焼きグリルを掃除したり、トイレや排水溝の消臭にも使います。クエン酸にはほとんどニオイがありません。お風呂に入れても全く気にならないので、お酢のお風呂が苦手な人はクエン酸を活用してみてください。
クエン酸風呂の作り方
浴槽にクエン酸を大さじ2~4杯(約50g程度)入れるだけです。
また、重曹×クエン酸のお風呂もおすすめです。血行促進に効果があるので、体の巡りを良くし効率良く老廃物を外に出してくれます。重曹とクエン酸を混ぜると炭酸ガスが発生します。ブクブクと気泡が出る入浴剤と同じ原理です。炭酸ガスは血流を良くして代謝をアップさせるので汗をかきやすくなります。重曹2:クエン酸1の割合で浴槽に溶かせば出来上がります。
ぬるま湯半身浴でデトックス
わきがを軽減させるために効果的な半身浴法についてご紹介します。ただ湯船に浸かるだけでもいいですが、より効果を期待するならぬるめのお湯での半身浴がおすすめです。
半身浴の狙いはワキガ体質改善
わきがの原因はアンモニアや脂質を多く含むアルカリ性のベタベタ汗が原因です。そのベタベタ汗はアポクリン汗腺から発生します。人の汗腺には約99%は水分であるサラサラのいい汗をかくエクリン汗腺と、ニオイのもとになる汗をかくアポクリン汗腺というふたつの汗腺があります。わきがの原因はほぼこのアポクリン汗腺ですが、汗をかくのが苦手な人やストレスが多い人はエクリン汗腺からも不純物が多い悪い汗をかくと言われています。
このような汗の仕組みをふまえて、わきがを軽減するには、お風呂で「いい汗をかく体にすること」「ベタベタ汗をかいて老廃物を追い出すこと」がポイントです。
汗をかいて汗腺の働きを正常にする
普段から汗をあまりかかない生活をしていると汗腺の機能が鈍ってきます。冷暖房のきいた部屋にいることが多く体温調整機能が弱っていたり、運動が少なく代謝が悪くなっていると悪い汗をかきやすい体になっています。汗をかく習慣をつけることで汗腺が正常に働き、サラサラな良い汗をかける体質に変えることができます。
ベタベタ汗をかくなら半身浴が良い
ベタベタ汗を出すアポクリン汗腺は皮膚の奥にあります。ですので体の表面だけ温めてもベタベタ汗はでません。しかし、ゆっくりと時間をかけて体を温めるとアポクリン汗腺を刺激することができます。熱いお湯だと体の表面だけが熱く感じ、体温調整のためのサラサラな汗だけがでます。そしてゆっくり時間をかけられないのでベタベタ汗はじっとこもったままになります。ですから、ゆっくり時間をかけて毛穴を開き、悪い汗が出てくるようにぬるま湯で浸かる「半身浴」が有効なんです。
自律神経を整えストレスを改善させる
ストレスが多い人は悪い汗をかきやすくなっています。ストレスがあると自律神経に乱れが生じ、熱くもないのに汗をかく症状があらわれます。この汗の問題点は、ニオイを発生させる悪い汗だということ。ストレスからくる汗は、アンモニアや乳酸を含み「疲労臭」とも言われ、ニオイのある汗になってしまうんです。悪い汗を抑えるには自律神経を整えることも大切。実は、半身浴にはリラックス効果もあり自律神経を整える働きもあります。
半身浴の理想の温度とお湯の量
基本的な半身浴法をご説明します。わきがを減少させる効果的な半身浴のポイントは、
- 温度
- 湯量
- 入浴時間(湯船に浸かる時間)
にあります。
お湯の温度
お湯の温度は38〜40℃がおすすめです。優しく体を温めてくれるので、すぐに熱くならずにゆっくり浸かることができます。また38〜40℃のぬるま湯は副交感神経を優位にする働きがあるのでリラックス効果を発揮します。自律神経を整える作用もあるため、ストレスが多かったり疲労が蓄積している人にも効果的です。反対に、お湯の温度が42℃以上になると、のぼせやすくなるだけでなく交感神経を優位にさせる働きもあります。お湯が熱いとリラックスできないのでしっかり管理してくださいね。
お湯の量
湯量はみぞおち位まで浸かる程度がベストです。では、なぜみぞおちなんでしょうか?みぞおちの上には心臓がありますよね。心臓まで浸かると水圧がかかるため、長く浸かると体に負担をかけます。また心臓辺りも一緒に温めると、先に上半身や頭部に熱い血液が回りのぼせやすくなるんです。するとゆっくり体を温めることができません。血液が届きにくい手足の末端部分もしっかり温め、体の芯までポカポカにするなら上半身はお湯に浸からないスタイルが有効なのです。
入浴時間
浸かる時間は、多少個人差はありますが20〜30分程度が目安です。中には1時間くらい入っている人もいるようですが、無理は禁物です。熱く感じたりめまい・吐き気などの変化があったら湯船からゆっくり出て安静にしてください。
普段から汗をかかない人は、熱く感じても上手く汗がでないこともあります。その場合は、ぬる湯でゆっくり体を温めることが有効なのですが、ツラく感じるのであれば分割浴がおすすめです。方法は熱く感じたら一度湯船から上がります。3分程度休憩してからまた湯船に浸かります。体の負担を軽くしながらも、継続的に温めることができるので汗をかきやすくなります。
半身浴ポイントまとめ
- 温度:38~40℃程度
- 湯量:みぞおちのラインが目安
- 浸かる時間:20~30分程度
体を洗う際のポイント
脇の表面に付いた細菌や汚れは落としやすいですが、アポクリン汗腺の毛穴汚れは浮かせてから落とす必要があります。
体を温めて毛穴を開いてから洗う
アポクリン汗腺は毛穴の奥に存在するので、体を洗う前に毛穴を開いてアポクリン汗腺の奥の汚れも追い出せるように準備をすることが大切です。効果的な洗い方と手順をご紹介します。
- シャワーで体の汚れを簡単に落とす(気になる人はボディソープで軽く洗い流してもOKです)
- 湯船に浸かって体を温め毛穴を開く
- 体が温まったら湯船から出て体を洗う(これが本番洗いです!)
- 再度湯船に浸かって体を温める
ゴシゴシ擦り洗いはNG
「しっかり汚れを落とさないと!」と思わず力が入ってしまいますが、強い力で洗うのは厳禁です。強い刺激を受けてバリア機能が低下した皮膚はスカスカになっています。キメが荒くなった隙間から水分がどんどん蒸発し、さらに細菌や汚れが入り込みやすくなります。また、水分が抜けた肌は余分な皮脂を分泌させるので逆効果になる場合もあります。
天然繊維のタオル・スポンジを使う
体を洗う時に、ナイロンのザラザラした硬いボディタオルや垢こすりのようなスポンジで念入りに体を擦る人もいますが、皮膚のダメージが強いのでわきがのケアをするには不適切です。
優しく洗うには、綿やシルクのボディタオルがおすすめ。市販で出ているものは「敏感肌用の優しい肌触り」「シルク入りの柔らか素材」などと記載があるものが分かりやすいですね。ただ、天然繊維のボディタオルはナイロンなどの合成繊維に比べて、泡立ちが悪くなります。より効果的に洗うには、先に泡立ちネットなどで十分に泡立ててからボディタオルに含ませるとスムーズです。最後は、石けんの泡をしっかり洗い流しましょう。石けんの残りカスは雑菌のエサになります。ヌルヌル感がなくなるまで十分にすすぎましょう。
ワキガ対策おすすめ石鹸3選
脇を洗う時は殺菌作用がある石けんや消臭効果のある石けんを使うとより効果的です。わきが対策におすすめの石鹸をご紹介します。
ミョウバンせっけん
殺菌効果・消臭効果のあるミョウバンをパウダーにして最大限効果を発揮できるように独自に配合させたミョウバンせっけん。ミョウバンの他、2種の殺菌成分を配合しています。わきがの他、デリケートゾーンや足のニオイ、加齢臭などにも効果を期待できます。
| 殺菌成分 | トリクロロヒドロキシジフェニルエーテル・トリクロロカルバニリド・ミョウバン |
| 消臭成分 | ミョウバン(別名:硫酸アルミニウムカリウム) |
| 保湿成分 | ダイズエキス |
| 価格 | 1,285円/20g 初回価格500円(61%OFF) |
| メーカー | ドクターデオドラント |
[有効成分]トリクロロヒドロキシジフェニルエーテル、トリクロロカルバニリド[その他成分]カリウム含有石けん用素地、1,3-ブチレングリコール、エデト酸四ナトリウム四水塩、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、硫酸アルミニウムカリウム、ダイズエキス、ハッカ油
【使用している人の口コミ】
- スプレーと併用すると◎4/541歳 女性こちらで洗った部分は、肌がさっぱりとする感じがあって、夏の今、心地よく感じます。家で過ごすような日には、これのみでも汗や臭いを防いでくれました。スプレーと併用すると、とても心強いですね。
薬用柿渋エチケットソープ
ニオイ対策として最近ではすっかり有名になった「柿渋」。柿渋から抽出した柿タンニンというポリフェノールには高い消臭作用があるされ注目されるようになりました。柿渋エチケットソープは柿タンニンの他、茶カテキンとユーカリエキスも配合し即効性と持続性のあるケア石鹸になっています。含まれる柿渋は他の類似品と比べて含有量が多く、その証拠に石鹸の色が濃い茶色をしています。その反面、少々泡立ちにくいので、泡立ちネットの使用をおすすめします。柿渋というネーミングから独特な香りを想像しがちですが、そんなことはなくウッディ調の優しい香りなので普段から使いやすい石鹸です。
| 殺菌成分 | イソプロピルメチルフェノール |
| 消臭成分 | 柿タンニン・茶カテキン・ユーカリエキス |
| 保湿成分 | ヒアルロン酸 |
| 価格 | 1,886円/100g 定期コース943円 |
| メーカー | エテルノ |
【有効成分】イソプロピルメチルフェノール(その他の成分)石けん用素地、白糖、ソルビット、ヒドロキシエタンジホスホン酸四ナトリウム液、濃グリセリン、カキタンニン、1,3-ブチレングリコール、チャエキス(1)、チャ実油、加水分解コラーゲン末、ヒアルロン酸ナトリウム液、オリブ油、植物性スクワラン、グリチルリチン酸ジカリウム、ユーカリエキス、エタノール、精製水
【使用している人の口コミ】
- ハマってしまいました!薬用柿渋石鹸を愛用しています!洗い上がりはさっぱりしててとても気持ちが良いんです!続けているうちにすっかりはまってしまいました(*^^)vこれからもずっと使い続けたいと思います。
デオジーク
デオジークは男性用と女性用があり、デオドラントクリームとセットになって販売されているボディソープです。脇のニオイの他加齢臭に悩む人にもおすすめです。デオジークのケアシリーズは、約3ヶ月毎日利用すると体臭を約96%軽減できるという実験結果を出しています。99%の殺菌効果で脇の下を清潔にし、さらに汗を抑えることで効果的にわきがを軽減していきます。使い続けることで肌トラブルが起きにくい肌にする、よもぎエキスやドクダミエキスなども配合。贅沢な有効成分量が魅力です。
| 殺菌成分 | イソプロピルメチルフェノール・グリチルリチン酸ジカリウム |
| 消臭成分 | ヨモギエキス・銅クロロフィリンナトリウム |
| 保湿成分 | マルトース・グリコシルトレハロース |
| 価格 | 4,980円(税別)+送料630円/300ml 定期コース2,480円(送料無料) |
| メーカー | ドクターデオドラント |
【有効成分】グリチルリチン酸ジカリウム、イソプロピルメチルフェノール【その他の成分】精製水、ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム液、ヤシ油脂肪酸カリウム、銅クロロフィリンナトリウム、マルトース・ショ糖縮合物、ヨモギエキス、ドクダミエキス、アシタバエキス、ビワ葉エキス、シャクヤクエキス、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物濃混合液、濃グリセリン、l-メントール、ラウリン酸ジエタノールアミド、ジステアリン酸エチレングリコール、1,3-ブチレングリコール、塩化ナトリウム、高重合ポリエチレングリコール、フェノキシエタノール、エデト酸二ナトリウム、安息香酸ナトリウム
【使用している人の口コミ】
- 普通の汗にニオイも感じなくなりました30代男性「3ヶ月間使用する」とあったので、すぐに効果が出ないものなのか?と思ったら…付けた瞬間、世界が変わりました!ミドル脂臭だけじゃない、普通の汗のニオイも感じなくなりました!発汗自体も抑えられている感じ。ボディソープもさっぱりして、泡立ちも良いし気に入ってます。
ジャムウ・ハーバルソープ
ジャムウとはインドネシアに伝わる民間療法です。ジャムウ石鹸は、主に女性のデリケートゾーンのニオイや黒ずみケアとして広く使われていますが、もちろんわきがにも効果を期待できます。ジャムウ・ハーバルソープは、防腐剤や安定剤などの添加物を使用していない天然素材の石鹸。保湿効果の高いヤシ油や、抗菌・抗炎症作用・保湿効果のあるカミツレ油、傷の治癒効果・抗菌効果が期待されるアロエベラなどのが含まれます。主な殺菌・消臭成分はミョウバンです。原材料には「硫酸」と記載されています。敏感肌の人で「保湿しながら優しくケアしていきたい」という人におすすめです。
| 殺菌成分 | ミョウバン(硫酸) |
| 消臭成分 | ミョウバン(硫酸) |
| 保湿成分 | ヤシ油、カミツレ油、アロエベラ |
| 価格 | 1,895円(税別)/82g |
| メーカー | ナチュラルプランツ(LCラブコスメ) |
原材料:石ケン素地、水、ヤシ油、硫酸(Al/K)、カミツレ油、アロエベラエキス、オタネニンジンエキス、スクワラン(※植物性)、甘草エキス
【使用している人の口コミ】
- 腕を上げるのも平気になりました30歳女性こちらのジャムウソープを使ってから、臭いの元が洗い流せて本当に気にならなくなり、日中ベタついても、ほとんど臭いの元が気にならない!腕をあげることに抵抗がありましたが、今は平気になりました。
薬用石鹸ミューズ
コスパ重視の人にはニューズが一番使いやすいと思います。基本は手を洗う時に使用するイメージなのですが、ミューズの公式サイトでも体臭予防にお風呂での使用もおすすめしています。ニューズには殺菌作用の高いトリクロカルバンという成分が配合されています。ただし、ミューズは皮脂を取り除く働きが強いため敏感肌の人には不向きです。
| 殺菌成分 | トリクロカルバン |
| 消臭成分 | クエン酸 |
| 保湿成分 | ー |
| 価格 | 267円/95g×3個セット |
| メーカー | レキットベンキーザー・ジャパン |
- ミューズが一番でした固形のミューズ使ってみて下さい。びっくりするほど体臭は無くなりますよ。洋服にも靴にもどうぞ。体臭対策に10万くらい使いましたが、ミューズが一番でした(^^)
お風呂上りにやるべきこと
しっかり入浴した後も、まだ気を抜かずにもうひと頑張りしましょう。
清潔なタオルでしっかり拭く
お風呂から出たら脇の下を清潔なタオルで水滴を残さずに拭き取りましょう。温まった体で高温多湿な状態にしておくと雑菌が繁殖する原因になります。
入浴後すぐにデオドラント殺菌
タオルドライした後は、汗に集まってくる雑菌を繁殖させないことが大切です。デオドラント剤を使って、入浴直後のキレイな脇をケアしましょう。菌が殆どない状態で塗ったほうが繁殖を抑えられます。
手作りミョウバンスプレーもおすすめ
脇の下に使うデオドラント剤は手作りのミョウバンスプレーも効果的です。先ほどご紹介したミョウバン水を、100円ショップ等でも購入できるスプレータイプのケースに入れて、サッと吹きかけるだけでOKです。お風呂上りの制汗効果も期待できますし殺菌効果もあります。稀に敏感肌の人は肌に合わない場合があるので、腕の内側などに吹きかけてパッチテストで確認後に使うと安心です。
入浴後も脇が臭い人向けデオドラント
しっかり入浴してもニオイがとれていない気がする人、または朝起きてすぐにニオイが気になる人は、脇に直接塗るタイプのケア用品がおすすめです。
わきがスプレー「ノアンデ」
わきがの原因菌(黄色ブドウ球菌)を100%除菌すると言われている「ノアンデ」わきがスプレー。独自の製法で有効成分が2倍浸透するように作られているため、24時間効き目が持続すると言います。無香料・無着色の無添加なので敏感肌の人もヒリヒリせずに優しい使用感が特徴です。
| 殺菌成分 | イソプロピルメチルフェノール |
| 制汗成分 | パラフェノールスホン酸亜鉛 |
| 消臭成分 | 柿タンニン・シャクヤクエキス・茶エキス・甘草など |
| 保湿成分 | プラセンタなど |
| 美肌成分 | マロニエエキス・ヒメフロウエキスなど |
| 価格 | 9,800円(税抜)/30g 定期コース4,960円 |
| メーカー | ノアンデ |
【使用している人の口コミ】
- においを気にせず過ごせてます28歳女性2ヶ月くらいで効果を発揮し使用時と未使用時の臭いを母親に比較してもらいました。あんなに臭っていたワキガもおかげさまで臭いも気にせず生活しています。少し高価ですが購入してよかったです
わきがクリーム「クリアネオ」
わきが専用のボディソープとデオドラントクリームを販売しているクリアネオシリーズ。わきがのニオイ菌を99%殺菌し、ボディウォッシュと入浴後のクリームでWケアも可能です。無添加・無着色で敏感肌の人にもおすすめ。殺菌成分と制汗成分のWの有効成分で効率的にわきがを軽減してくれます。消臭成分は柿渋エキスを採用し、黒ずみなどの肌トラブルもケアしてくれるユキノシタエキスなども多く配合されています。
| 殺菌成分 | イソプロピルメチルフェノール |
| 制汗成分 | パラフェノールスホン酸亜鉛 |
| 消臭成分 | 柿渋エキス・シャクヤクエキス・茶エキス・クマザサエキス |
| 保湿成分 | 水溶性コラーゲン液・ヒアルロン酸 |
| 美肌成分 | ユキノシタエキス・ヒメフウロエキスなど |
| 価格 | 5,980円(税込)/30g 定期コース4,980円(税込) |
| メーカー | 天真堂 |
【使用している人の口コミ】
- 敏感肌にも合います28歳女性私は今まで様々なデオドラント商品を使ってきましたが、今回も使ってみて肌に合わなかったら返金しようという思いで買ってみました…。しかし、浸かって数日も特に異常なく、肌馴染みも良く、敏感肌な私にも合っているようでした。
わきがクリーム「デオプラスラボ」
ゼブラ柄のかわいいパッケージが印象的なデオプラスラボは、バッグの中に入れて持ち歩いても全く気にならないので女性にもおすすめ。外出先で気になった時もサッと塗ってすぐ乾く快適な使い心地です。無香料・無着色・パラベンフリーの無添加にこだわり、保湿成分の大豆エキスの他、保護膜と潤いで肌を守る海藻エキスとシルクをプラスしています。
| 殺菌成分 | イソプロピルメチルフェノール |
| 制汗成分 | パラフェノールスホン酸亜鉛 |
| 消臭成分 | 柿タンニン・緑茶エキス・紅茶エキスなど |
| 保湿成分 | ダイズエキス・海藻エキス・シルク |
| 美肌成分 | セージ・シャクヤク・ドクダミなど |
| 価格 | 5,980円(税込)/30g 定期コース4,980円(税込) |
| メーカー | SANSEI |
【使用している人の口コミ】
- 塗るのも簡単で肌荒れもなし20代女性自分で簡単に塗ることができ、ウソみたいに汗のニオイが気にならなくなりました。肌荒れをすることもなく、使い心地もスッキリとしています。容器も可愛らしいので人に見られても恥ずかしくありません。
ワキガに関するQ&A
わきがに関するよくある疑問について調べてみました。
ワキガの人とお風呂!臭いはうつる?
「ワキガはうつる」そんな話もたまに聞きますがワキガはうつりません。ワキガの原因菌の黄色ブドウ球菌などは常在菌といってワキガではない人も持っています。ワキガの原因は、その菌と汗の成分が混ざることで起きるので、ワキガの人と同じような体質を持っていなければニオイが発生することはありません。
ワキガのニオイが付いた服を着ると、自分からニオイが出ているような感覚になりますが、服からニオイが発生しているだけで体質が変わることはありません。
脇の下から臭くて白いにゅるっとしたものが…これは何?
白くて臭い物体は、毛穴に詰まった皮脂またはアテローム(粉りゅう)かもしれません。アテロームとは古い角質と皮脂が毛穴の袋に溜まってできた腫瘍のこと。一般的にはおできとも言う場合もあります。放っておくと大きくなってしまう時も。かといって潰して中の異物を出しても、アテロームができている袋ごと取らないと完治しないと言われています。ばい菌が入ると炎症を起こす原因にもなりますので、自分で対処せずに病院で受診する必要があります。
わきがに関しての疑問や不安は、日本人の発症率が低いこともあって誤解が多い場合もあります。わきがはウイルスのように感染することはありませんし、それぞれ個人の性格が異なるように体臭にも個性があり、他人に伝染するようなことはありません。さらに、「脇の下の毛穴から出てくる白い物体が取れるとわきがが治る」という噂もあるようですが何の根拠はなく、自分で無理に処理をするのは危険な行為です。これらの疑問は「体臭の不安や不満」がすべての原因です。わきが臭でストレスがある場合は病院で受診するなど専門的な治療を受けるのをおすすめします。
毎日のお風呂ケアでワキガ軽減
毎日の入浴をシャワーだけでサッと済ませてた人にとっては、少々手間を感じてしまうかもしれません。しかし、頑張って丁寧な入浴を心掛けることで、日中の不安な気持ちが少しずつ軽減してくるはずです。汗をかかないように気を付けたり、数時間ごとに消臭スプレーを使ったり…毎日のソワソワをウキウキに変えられるように、積極的に取り入れてみてください。