こんにちは、
今回も話題の中心は糖質に置きますが、糖質OFFダイエットとはまた違ったダイエット方法をご紹介させていただこうと思います。
その名も「GI値ダイエット」です。
GI値とは?
なかなか聞き慣れない言葉ですよね?
GI値とは、 グリセミック指数の略称で、簡単に申し上げると糖質の元となる炭水化物が分解され、糖に変わるまでのスピードを表すための数値のことです。
「う〜ん、、何となくイメージはつくけど、この何とか指数が一体ダイエットに何の関係が。。。??」
GIとか、指数とか、そんなものが出てきた時点で何とな〜く敬遠してしまいたくなっちゃいそうです。
GI値とダイエットの関係
前回のおさらいとなりますが、皆さん「インスリン」というホルモンを覚えていらっしゃいますでしょうか?
食事後に血糖値が上昇した時に分泌され、血中の糖質を効率よく各所に運搬し血糖値を下げてくれるアレですね。
インスリンは糖質が過剰に血中にある場合は、エネルギーを体内に保管しようと、まずは肝臓や各筋組織に蓄えます。
こうした一連の流れが肥満へと繋がっていく訳ですね。
血中の糖分が過剰に存在すると、その分インスリンも大量に分泌され、体脂肪が増えてしまいますが、逆に血中の糖質が過剰に存在しない場合は、インスリンの分泌量が抑えられるため、蓄えられる体脂肪も増えにくくなります。
これを利用したのが、GI値ダイエットです。
この結果、分泌されるインスリンの量も少なくなるため、GI値が低い方が体脂肪に変わる量を抑える事が出来るのです。
このような理由から、GI値の低い食品を選択すると、その分体脂肪が蓄積されにくくなるため、ダイエット効果を得る事ができる訳です。
GI値ダイエットの方法
GI値の低い食品を選ぶ
摂取した際の血糖値の上昇率をブドウ糖を100としたときの相対値を表した指数です。
一般的にGI値は食物繊維やタンパク質の含有量に反比例するものと考えれているおり、食物繊維やタンパク質の比率の高い食品の方が消化に時間がかかり、GI値も低くなる傾向があります。
ちなみに、GI値は55〜60を境界値とする場合が多く、それ以下の食品をなるべく薦められる場合が多いです。
GI値の低い食品を選ぶ際には、置き換え法が効果が高いと言われています。
GI値ダイエットで効果が高い置き換え法は下記の2点です。
①ご飯⇒五穀米や玄米に置き換える(米を混合させてもOK)
②麺類⇒そばに置き換える
こちらのサイトに食品毎のGI値一覧が載っているので、ご興味ある方は覚えてご自身オリジナルの方法を考えてみるのも良いかもしれません。
セカンドミール効果を利用する
近年の研究で、1日の最初に摂る食事が2回目に摂る食事の血糖値に影響を及ぼすことが分かってきました。
朝食(ファーストミール)に何を食べるかによって、昼食(セカンドミール)のGI値に影響を及ぼす訳です。
どのようにやるかというと、朝食では玄米系や大豆製品、野菜など食物繊維が豊富に含まれている食材を食べます。
そうする事によって、昼食における血糖値上昇率が例えば朝食を抜いた人よりも低く抑えられるのです。
朝食を食べる事はダイエットにおいて効果的と言われる理由はここにもあるのですね!
やり方は朝食のメニューを考えるだけなので、非常に取り組み易くて良いと思います。
セカンドミール効果でおススメの朝食食品
グラノーラ、納豆、きなこ、おから、豆腐みそ汁など
食べ順に気をつける
具体的におススメなのが下記のような順番です。
①サラダなどの野菜類
②みそ汁や納豆などの大豆製品
③肉類や魚類の動物性タンパク質
④ご飯、パンなどの炭水化物
また、これら食べ順に気をつける方法に併せて、良く噛んでゆっくり食べる事で満腹中枢を刺激してあげれば、余計なカロリーを摂取しないことにも繋がるので効果的です。
まとめ
今回もご覧いただき、ありがとうございました。