体のニオイの悩みに応える体臭ブログ
イオンクリアがニオイの問題をクリア
体臭に悩む多くの患者さんに、20余年向かい合ってきた五味先生。相談に訪れる人の中には、実際にはニオイがないにもかかわらず、他人から咳き込まれたりするという人が数多くいました。一般的に考えられる2つの原因「実際ににおう」、「精神的な問題」もない人たちです。
3つ目の原因とはいったい… ?
考え続けた末たどりついた結論、それは「波動」でした。消臭剤イオンクリアは、「波動」の問題を解決できるのでしょうか。
いろいろな患者さんを診ていると、医学的に判断しても、センサーで測っても、特別に不快なニオイを身体から出していないにも関わらず、自分がいるとほかの人がくしゃみをしたり、咳き込んだり、クサイと言ったりするという人がものすごく多いのです。
実際にニオイが出ているわけではなく、精神的な問題もない、ということはその人の身体から、何かニオイ以外に発散するものがあるということです。
その「何か」とはなんだろうと、私はずうっと悩んでいました。そしてたどりついたのが「波動」です。これが第3のニオイです。
私は量子物理学の専門ではありませんが、その考え方というのは関心がありました。
「波動」について
量子力学では「モノ」の構成要素を「量子」というカタチのないレベルまで分解します。この「量子」こそが全宇宙を構成する根元的な要素なのです。「量子」は次のような2つの状態で存在しているといいます。
・「量子」という実態のない状態。磁気や電磁波、紫外線、赤外線、電波なども波動。
・「観察者」(人間の脳)がいると凝集し、「粒子」という観測可能な状態になる。
「人間を含め、全ての実在は量子の『波動』である」といい、「人間というのは、完結した1つの宇宙だ」といいます。
ビックバンが起きる前は、「波動」が宇宙の元であり、それから色々なものが出てきたわけですから、人間は1つの宇宙だという考え方ができる。人間は宇宙だし、その1部分である脳も宇宙だとすると、「臨死体験」とか「遠く離れた場所にいる人の行動がわかる」とか「遠く離れた場所にいる人に影響する」とか、そういうことは決して否定できません。量子物理学的にいえば可能性はあります。
電波や気功、声や音楽も波動です。例えばモーツアルトを聞くと落ち着くということがありますが、これはモーツアルトの音楽の波長、あるいは波動が脳に影響するからです。音楽療法の原理です。では、もし身体から他人に影響する波動が出ているとしたら……。
波動が咳き込む原因に?
Aさんからの波動という第3のニオイが出ていて、それがBさんに影響を与え、Bさんを咳き込ませたりするという現象を起こすかもしれません。Aさんの波動が、Bさんの咳き込む波動と共鳴する。波動は実態がありませんが、波動と波動が共鳴すると、粒子という実態になるので、その実態が嗅覚や皮膚感覚、視覚感覚などに影響するとかね。粒子はニオイではありませんが、嗅覚を刺激して咳き込む原因になる可能性もあります。
あくまでも推論ですが、現実的に診察をしているとニオイだけでは説明できないのです。「波動」という言葉を使う以外ないのですね。
この場合ニオイの治療をしても、カウンセリングをしても解決しません。何か波動を変える、波動療法のようなものがあってもいいのかなと思います。
波動療法としてのイオンクリア
例えばイオンは粒だけれど、出ているのは波動ではないですか。イオンが波動に当たったら、その波動が変わる可能性があります。「イオンクリアの波動」と「第3のニオイの波動」が共鳴して、周波的な反応をする可能性があるのです。イオンクリアから波動が出ていて、人に影響するいやな波動が中和されて、穏やかな波動に変わるとか。
実際にそういう人がいないわけではありません。安心感の部分があるかもしれませんが、まったくにおっていない第3のニオイの患者さんで、イオンクリアを使ったら他人に咳き込まれなくなったという人がいるのです。イオンクリアはニオイを消すだけではなくて、もし波動も変えているとしたら素晴らしいですね。
AさんとBさんの波動が共鳴
↓
粒子が発生(第3のニオイ)
イオンクリアのイオン
イオンクリアの波動が第3のニオイを消す?!
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イオンクリアの効果
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HadoLife 2005年7月号
医学博士・五味常明
1949年、長野県生まれ。一ツ橋大学商学部、昭和大学医学部卒業。昭和大学形成外科等で形成外科学、および多摩病院精神科等で精神医学を専攻。患者の心のケアを基本にしながら外科的手法を組み合わせる「心療外科」を新しい医学分野として提唱。ワキガ・体臭・多汗治療の現場で実践。わきがの治療法として、患者が手術結果を確認できる「直視下剥離法(五味法)」を確立。TVや雑誌でも活躍中。 99年からは、ケアマネージャー(介護支援専門員)として、デイケア事業や、高齢者介護の現場でのニオイのケアにも取り組む。
五味クリニック院長
流通経済大学 客員教授
日本心療外科研究会代表
体臭・多汗研究所所長