診療科のご案内
ホーム:診療科のご案内>形成外科のご案内
形成外科
シミと一言で表現されるものには、日光性色素班、雀卵班、脂漏性角化症、肝班、遅発性太田母班、炎症後色素沈着などが含まれます。始めに正しい診断を行い、診断に応じた治療法を選択することが重要です。
【治療法】
【治療法】
肝班を悪化させる要因
外的要因・・・紫外線、乾燥、誤ったスキンケア(洗顔や化粧の際に擦る習慣)
内的要因・・・女性ホルモン(妊娠・ピル)、ストレスなど
【治療法】
【治療法】
日光性色素斑
老人性色素班とも言い、いわゆる加齢により出現したシミのことです。このシミは円形で境界が明らかで、茶色く扁平です。このタイプのシミには、Qスイッチアレックスレーザーをお勧めします。Qスイッチアレックスレーザーは1~2回の治療回数で済むため、治療回数を少なくしたい人に向いていますが、レーザー照射後には約10日間、患部をテープ保護して頂く必要があり、日常生活に若干の支障をきたします。仕事の都合で患部のテープ保護が出来ないなど、日常生活をそのままに治療したい場合には、顔全体のシミを徐々に薄くするジェントルマックスプロによるレーザーフェイシャルをお勧めしています。このレーザーフェイシャルは日常生活に支障を来さないことが大きなメリットですが、通常5~6回と治療の回数がかかります。しかし、5~6回レーザーフェイシャルを行っても、Qスイッチアレックスレーザーほど強力にはシミを薄くできない場合があります。ダウンタイム(日常生活に支障をきたす期間のこと)が大きい代わりに効果も大きいのがQスイッチアレックスレーザー、ダウンタイムがほとんどない代わりに効果が劣るのがジェントルマックスプロレーザーフェイシャルと言えます。それぞれのライフスタイルとシミに応じて、これらの機器を使い分けることをお勧めします。【治療法】
雀卵斑
一般的にそばかすと言われるシミのことです。そばかすは遺伝による影響が強いと言われ、子供の頃から存在し、思春期に濃くなります。成人以降も紫外線の影響で数が増えたり濃くなったりします。そばかすには当院の治療機器の中ではQスイッチアレックスレーザーが最も改善が期待できますが、レーザー照射後にはテープを貼って頂く期間がありますので、薄くなればよいという方にはジェントルマックスプロレーザーフェイシャルをお勧めします。いずれの治療でもアフターケアは非常に重要です。そばかすのある方は、紫外線に当たると再びそばかすが濃くなりますので、治療後の良い状態をキープするためには日頃のUVケアが非常に大切となります。【治療法】
脂漏性角化症
表面にざらつきのある盛り上がったシミです。状態に応じてCO²レーザーとQスイッチアレックスレーザーを組み合わせて治療を行います。治療後の経過やアフターケアなどは、老人性色素班と同じです。肝斑
肝班とは何らかの原因で炎症が起きてメラニンを作り出す炎症性の色素沈着を起こしている状態と言われています。両頬・額・鼻の下などに左右対称に出る境界のはっきりしないシミで、30~40代以降の女性の半数近くに見られます。肝班はもともと持っている肝班が出来やすい肌質に、様々な要因が加わり悪化します。肝班はある程度の年齢まで治りません。様々な治療を組み合わせて改善させた後、良い状態を維持する為には、正しいスキンケアやメンテナンスが重要となります。肝班を悪化させる要因
外的要因・・・紫外線、乾燥、誤ったスキンケア(洗顔や化粧の際に擦る習慣)
内的要因・・・女性ホルモン(妊娠・ピル)、ストレスなど
【治療法】
遅発性両側性太田母斑
成人以降に両頬に点状に多発するやや青い色や若干灰色がかったアザです。シミ・肝斑との区別が難しいことが多いです。シミより深くに色素が存在します。Qスイッチアレックスレーザーを数回照射して薄くできます。保険で治療が可能です。炎症後色素沈着
ケガやニキビの後が黒ずむ状態です。虫さされの跡が黒くなる現象と同じです。ハイドロキノンという美白剤を塗る治療を開始します。【治療法】
ハイドロキノン外用
たるみの改善は年齢を重ねた多くの女性が望むことですが、長い年月をかけ重力と加齢によって引き下げられた組織を上へ持ち上げることは、簡単な事ではありません。最もたるみを劇的に改善してくれるのは、切る治療法であるフェイスリフトですが、日常生活への影響が大きい上に、費用も高額となります。当院では切るたるみ治療を行っておりません。切らない治療法として当院でお勧めするたるみ治療はジェントルマックスプロを使用したQスイッチヤグレーザーを利用したスキンタイトニング治療です。
【治療法】
【治療法】
キビは思春期に悪化する吹き出物です。保険治療では、抗生剤内服、ビタミン剤内服、外用薬による治療、などがあります。自費診療でニキビ改善に期待できるのは、Vビームレーザーフェイシャル、ケミカルピーリングなどがあります。混合診療は規定により禁止されていますので、保険診療と自費診療を同時に行うことは出来ません。通常、ケミカルピーリング単独またはVビームレーザーフェイシャル単独で治療を開始しますが、それらの単独治療で効果が不十分な場合や、より早い改善を希望される方には、ケミカルピーリングとVビームレーザーフェイシャルを2週間隔で交互に行うことをお勧めします。現在当院で施行可能な治療法のなかで最も有効と考えているのが、このケミカルピーリングとVビームレーザーフェイシャルの併用です。
【治療法】
【治療法】
毛細血管を破壊するVビームレーザーが有効です。通常は赤くないのに、寒いところでは赤くなるなど、外気温の変化により悪化する赤ら顔には効果が不十分な場合があります。
【治療法】
【治療法】