類天疱瘡(るいてんぽうそう)とは? | 類天疱瘡について解説しております。 | | | | | | | | | | | | 皮膚と皮膚付属器の病気ナビでは、皮膚と皮膚付属器の病気ナビでは、表皮、真皮、皮下組織の三層から構成された皮膚の仕組みと働きや、皮膚付属器(毛包、脂腺、アポクリン腺、エクリン腺、爪)の仕組みと働きについてそれぞれ解説しております。また、皮膚の病気や皮膚付属器の病気についても、その概要や原因、症状、治療などを中心に、要点を整理してまとめております。 | | | 類天疱瘡(るいてんぽうそう)とは?~皮膚の病気~ | | 皮膚(表皮、真皮、皮下組織)、皮膚付属器(毛包、脂腺、アポクリン腺、エクリン腺、爪) | | abc | | | スポンサードリンク | | | | 類天疱瘡とは? | | 類天疱瘡(水疱性類天疱瘡)とは、強いかゆみをともなった発赤に続き、水疱(すいほう → 水ぶくれ)が多数あらわれるというもので、70歳~90歳台の高齢者によくみられる病気です。 【原 因】 類天疱瘡は、皮膚の表皮とその下の真皮の接着に重要な役割をするBP180とBP230とよばれる成分を攻撃する抗体(自己抗体)が体内でつくられることで起こります。 但し、この抗体がつくられる詳しい原因は明らかになっていません。 ※ 自分自身の細胞を攻撃する抗体のことを自己抗体といいます。 【症 状】 類天疱瘡の症状としては、蕁麻疹あるいは湿疹様のかゆみをともなった発赤に続き、水疱(緊満性水疱)が多数あらわれます。 やがて、水ぶくれが破れ、びらん(ただれ)ができますが、天疱瘡と違って治りやすいようです。 また、口腔内の粘膜にできるただれについても、天疱瘡と異なり、ほとんどみられません。 ※ 天疱瘡でみられる水疱(弛緩性水疱)は、水疱膜が薄く、すぐに破れて びらん面となるのに対し、類天疱瘡でみられるもの(緊満性水疱)は、水疱膜 が厚く、破れにくいという特徴があります。 ※ 弛緩性水疱は、表皮など比較的浅いところにできるもので、水疱膜が薄く 破れやすい水疱です。 ※ 緊満性水疱は、表皮と真皮の間あるいは真皮など比較的深いところに できるもので、水疱膜が厚く破れにくい水疱です。 【診 断】 類天疱瘡の診断は、視診、血液検査、組織検査により行われます。 特に組織検査は、診断を確定するために不可欠です。 また、血液検査では、自己抗体(血中)があることを検出します。 【治 療】 類天疱瘡の治療は、主にステロイドの内服治療が中心となりますが、免疫抑制剤の内服治療が行われることもあります。 ※ ステロイド剤による副作用を考慮して、定期的に尿検査や血液検査が 行われます。 ※ ステロイド剤の副作用では、高血圧や糖尿病、体重増加などが 考えられます。 内服中は、低炭水化物、高タンパク、塩分控えめ、低脂肪の食事を心がける ことが大切です。 また、適度な運動も必要です。 | | | 初診に適した科 【皮膚科】 | | | | | | ghi | | 皮膚の病気 | | | | | | jkl | | | ※ 医療情報に関する注意:ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談して下さい。 免責事項:当サイトに掲載されている情報はできうる限り正確なものを提供できるよう、細心の注意を払っておりますが、それを保証するものではありません。 万一、当サイトに記載された情報の誤報、誤植、欠落などに起因して発生したいかなるトラブルも、当方はその責任を一切負いません。 あらかじめご了承下さい。これらのことをご理解いただいた上で、当サイトをご利用下さいませ。 | | | | | | |