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ネタバレありの「心が叫びたがってるんだ」感想
2015-10-02 19:46
ラブライブの映画を見に行った時に前売り券を買ったものの静岡に帰ったときに前売り券持ってくるの忘れてなんだかんだで見るのが遅れました。
ごきげんよう、そるです。
岡田麿里脚本大好きだったのと映画のCMでずっと待ち望んでいたんですけどね~いやあ、公開日に見れなかったことをここまで悔やむ映画はなかなかないぞ。
最高すぎて人生で初めて2回映画館で見てしまいました。(しかも連日)
僕はあの花で大号泣した人間なんですけど、あの花みたいに大号泣する作品ではなかった(泣いたにはないたんですけどね)です。でも、あの花以上に好きな作品かもしれません。最後見終わって「よかったな……」ってとってもいい気分になりましたよ。
だから2回も見たんだろうな。
1行でまとめると「ラブホでヒロインが主人公に言いたいことを伝える作品」です
はい、こっからネタバレ全開です。
メインキャラクター、最初野球部の田崎がすごく嫌なやつだなあと思っていたんですけど途中から評価ガラリと変わりました。あの人順ちゃん好き過ぎでしょ。
最初の酷い行動も最悪のタイミングで怪我してしまった申し訳無さと辛さでイライラしてただけなんだなと思えてくるようになりました。意外と繊細っていうか痛いところをつかれると逆上するタイプの人間じゃなくてガチでショックを受けて反省するタイプの人なんですよね。こいつは。
そこがとても好印象でした。そこから変わっていきましたし。特に坂上と菜月の会話を順聞いてしまったことを知った時の「なんでお前が……」みたいなところいうシーン。とても好き。
次に主人公、坂上拓実。こいつはな……ほんっといいやつなんですとね……いいやつ過ぎてもはや凶器。
そりゃ順ちゃんも惚れるわ。でもやっぱ残酷だわ。
ただただいいやつで完璧なんじゃなくて、順のおかげでちゃんと変わることができたっていうのがわかりやすく描かれていてよかったなと。2時間くらいの作品なんでなんとも言えないんですけど、順ちゃんと出会わなかったら多分、田崎に後輩が愚痴ってたこと言えなかったんじゃねえかなって思うんですよね。
ほんでもう一人の主人公。成瀬順。
小動物みたいな可愛さ。しゃべらきないんですけど、でも行動とかで何考えてるかわかるんですよね。んで、こう、ずっと坂上君好き好きみたいな感じが溢れでてとても可愛らしかった。
だからこそ、菜月と坂上の会話を聞いちゃったあとの順ちゃんは見てて辛かった……。
走ってるときに転んでしまって、「痛い」という気持ちをしゃべろうとするとお腹が痛くなってしまうシーン。言葉にならない声がでた……。
最後に坂上に言いたいことをぶつけるシーン。
「やさしいくせして卑怯者!」「お前なんか時々ワキ臭いくせに!」「顔もそんなによくないし、ピアノ引けるからってモテると思うなよ!」「それと……あの女も同罪だ!ああいうのが一番質が悪い!」
などとメールの文章からは想像できないほどの悪態。(思ったよりエグい罵倒でちょっと吹いてしまいましたが)でもそこが魅力的でした。
そしてまだあったしゃべりたいこと。坂上の名前を呼ぶこと。何度も名前を呼ぶシーン。
さらには最初の父親に言われた「全部おまえのせい」にあわせた「全部成瀬のおかげ」というシーン。
本当に最高だった……。
「さあ、行こう。みんな待ってる」坂上がそういった後、順がまだ言えてなかった、最後にいいたいこと。「坂上君が好き」。
でも振られちゃうんですよね……。
坂上の「俺、好きな奴いるんだ」という答えに泣きそうな顔をしたあと、それをグッとこらえてからの
「知ってる」
せつねえ……せつなすぎるぞ……
でも、わかりきっていたこと。そして、言えなかったことをちゃんと言えたこと。それで順ちゃんは満足したんですよ。
いや、満足はしてないでしょうけど割り切れたんでしょうね。
そこからミュージカルのシーン。
「私の声消えたこと。みんな喜んだ。私の言葉を嫌っているから」
の部分でつらすぎて泣きそうだったし、そこで順ちゃんがお母さんのとなりを歩くタイミングで涙があふれた。
そしてミュージカルの最後の曲を迎えるのです……。
最後に田崎が順に告白してくるといい、映像のみに最後のナレーションというズルい(褒め言葉)演出をしてスタッフロール。
最初は乃木坂の曲どうなんだと思っていたんですけど……いい曲ですね……。
アニソンってアニメの幻想的な感じがあるからアニメのシーンとか思い浮かぶんだろうな……
ずっと鳥肌が止まらなかったです。
岡田麿里天才やな……凪あす、tt、あの花と「人に何かを伝える」をテーマにすると天才だな……。
んで、余談。この映画を見たあとすごくいい気分になったんですよね。
別の言い方をすると悪い気分が一切なかったんですけど、なんでかなあと思ったらキャラクターたちがちゃんと謝って、反省することができるんですよね。
三島と坂上が喧嘩したあとや、田崎が山路にしっかり謝ったり。
すごく気分がよかったです。ちゃんと自分の悪いところを認めるってすごくいい。
ごきげんよう、そるです。
岡田麿里脚本大好きだったのと映画のCMでずっと待ち望んでいたんですけどね~いやあ、公開日に見れなかったことをここまで悔やむ映画はなかなかないぞ。
最高すぎて人生で初めて2回映画館で見てしまいました。(しかも連日)
僕はあの花で大号泣した人間なんですけど、あの花みたいに大号泣する作品ではなかった(泣いたにはないたんですけどね)です。でも、あの花以上に好きな作品かもしれません。最後見終わって「よかったな……」ってとってもいい気分になりましたよ。
だから2回も見たんだろうな。
1行でまとめると「ラブホでヒロインが主人公に言いたいことを伝える作品」です
はい、こっからネタバレ全開です。
メインキャラクター、最初野球部の田崎がすごく嫌なやつだなあと思っていたんですけど途中から評価ガラリと変わりました。あの人順ちゃん好き過ぎでしょ。
最初の酷い行動も最悪のタイミングで怪我してしまった申し訳無さと辛さでイライラしてただけなんだなと思えてくるようになりました。意外と繊細っていうか痛いところをつかれると逆上するタイプの人間じゃなくてガチでショックを受けて反省するタイプの人なんですよね。こいつは。
そこがとても好印象でした。そこから変わっていきましたし。特に坂上と菜月の会話を順聞いてしまったことを知った時の「なんでお前が……」みたいなところいうシーン。とても好き。
次に主人公、坂上拓実。こいつはな……ほんっといいやつなんですとね……いいやつ過ぎてもはや凶器。
そりゃ順ちゃんも惚れるわ。でもやっぱ残酷だわ。
ただただいいやつで完璧なんじゃなくて、順のおかげでちゃんと変わることができたっていうのがわかりやすく描かれていてよかったなと。2時間くらいの作品なんでなんとも言えないんですけど、順ちゃんと出会わなかったら多分、田崎に後輩が愚痴ってたこと言えなかったんじゃねえかなって思うんですよね。
ほんでもう一人の主人公。成瀬順。
小動物みたいな可愛さ。しゃべらきないんですけど、でも行動とかで何考えてるかわかるんですよね。んで、こう、ずっと坂上君好き好きみたいな感じが溢れでてとても可愛らしかった。
だからこそ、菜月と坂上の会話を聞いちゃったあとの順ちゃんは見てて辛かった……。
走ってるときに転んでしまって、「痛い」という気持ちをしゃべろうとするとお腹が痛くなってしまうシーン。言葉にならない声がでた……。
最後に坂上に言いたいことをぶつけるシーン。
「やさしいくせして卑怯者!」「お前なんか時々ワキ臭いくせに!」「顔もそんなによくないし、ピアノ引けるからってモテると思うなよ!」「それと……あの女も同罪だ!ああいうのが一番質が悪い!」
などとメールの文章からは想像できないほどの悪態。(思ったよりエグい罵倒でちょっと吹いてしまいましたが)でもそこが魅力的でした。
そしてまだあったしゃべりたいこと。坂上の名前を呼ぶこと。何度も名前を呼ぶシーン。
さらには最初の父親に言われた「全部おまえのせい」にあわせた「全部成瀬のおかげ」というシーン。
本当に最高だった……。
「さあ、行こう。みんな待ってる」坂上がそういった後、順がまだ言えてなかった、最後にいいたいこと。「坂上君が好き」。
でも振られちゃうんですよね……。
坂上の「俺、好きな奴いるんだ」という答えに泣きそうな顔をしたあと、それをグッとこらえてからの
「知ってる」
せつねえ……せつなすぎるぞ……
でも、わかりきっていたこと。そして、言えなかったことをちゃんと言えたこと。それで順ちゃんは満足したんですよ。
いや、満足はしてないでしょうけど割り切れたんでしょうね。
そこからミュージカルのシーン。
「私の声消えたこと。みんな喜んだ。私の言葉を嫌っているから」
の部分でつらすぎて泣きそうだったし、そこで順ちゃんがお母さんのとなりを歩くタイミングで涙があふれた。
そしてミュージカルの最後の曲を迎えるのです……。
最後に田崎が順に告白してくるといい、映像のみに最後のナレーションというズルい(褒め言葉)演出をしてスタッフロール。
最初は乃木坂の曲どうなんだと思っていたんですけど……いい曲ですね……。
アニソンってアニメの幻想的な感じがあるからアニメのシーンとか思い浮かぶんだろうな……
ずっと鳥肌が止まらなかったです。
岡田麿里天才やな……凪あす、tt、あの花と「人に何かを伝える」をテーマにすると天才だな……。
んで、余談。この映画を見たあとすごくいい気分になったんですよね。
別の言い方をすると悪い気分が一切なかったんですけど、なんでかなあと思ったらキャラクターたちがちゃんと謝って、反省することができるんですよね。
三島と坂上が喧嘩したあとや、田崎が山路にしっかり謝ったり。
すごく気分がよかったです。ちゃんと自分の悪いところを認めるってすごくいい。
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