基本を見直して肌に負担をかけない!クレンジングの正しい方法と手順
クレンジングは洗顔と同様に皮脂や肌の保湿成分を落としてしまいやすいスキンケアの一つです。
ただ、洗顔と同様に肌をリセットし、その後のスキンケア化粧品の働きをスムーズにするための受け入れやすい肌に整えるためにとても重要な役割です。
特に夜はクレンジング後に洗顔を行うなどセットになっていることもあり、正しいクレンジングはその後の洗顔での肌への負担の大小にも影響します。
こちらではクレンジングの基本的な方法とクレンジング剤選びのポイントをお伝えします。
種類別クレンジングの方法と手順
クレンジングはタイプによって乾いた手で行うものもありますが、それでもまずは手洗いをして手の汚れを落としてからクレンジングに取りかかります。
リキッドクレンジング
- コットンにたっぷりと染み込ませアイメイクにコットンをあててリキッドを馴染ませる
- こすらずにそのまま下におろすようにふき取る
- 皮脂の多いTゾーンから馴染ませていく
- 小鼻や凹凸が深い箇所は指の腹で馴染ませていく
- 全体のメイクが落ちたらぬるま湯ですすぐ
- 洗顔料をしっかりと泡立ててこすらないように洗う
リキッドクレンジングはカッチリメイクをしている方におすすめしやすく、ポイントメイク専用としても使えるので便利です。
またマツエクをしている人はオイルフリーを選ぶことで負担をかけずにポイントメイクを落とすことができるメリットがあります。
ミルク・クリームクレンジング
- ポイントメイクを専用リムーバーで落とす
- ミルク・クリームを乾いた手に取り人肌に温める
- 皮脂が多い箇所から馴染ませながら全体に広げる
- 最後に目元や口元に馴染ませる
- すすぎは一気に行わず少しづつミルク・クリームに馴染ませるようにすすぐのがポイント
- 洗顔料をしっかりと泡立ててこすらないように洗う
ミルクやクリームタイプは濡れた手や湿気の多い所での洗顔には向きませんので、お風呂などで使うのは説明書に書いていないかぎりはおすすめしません。
手も乾いた状態で使うことをおすすめします。
ミルクやクリームクレンジングをすすぐ時には顔に乗せる前に温めたクレンジング剤をゆっくりと水で油分を包むように再乳化させるようにすすぐことで、クレンジング剤をスムーズに落としやすくなります。
ミルクやクリームクレンジングはカッチリメイクを落とすには洗浄力が不足していますが、その分お肌への負担はとても穏やかなため、ナチュラルメイクや肌が繊細な方におすすめしやすいです。
オイルクレンジング
- 乾いた手にオイルを取り温める
- ポイントメイクから先に落とす
- ポイントメイクが大体落とせたらベースメイク部分に移る
- 皮脂が多い箇所から馴染ませていく
- 全体にオイルが馴染んだら少量の水を手に取り乳化させる
- 透明のオイルが白く濁ったら顔に馴染ませていき顔のオイルを乳化させる
- 顔のオイルも白く濁ったらぬるま湯ですすぐ
- 洗顔料をしっかりと泡立ててこすらないように洗顔を行う
洗浄力の高さから乾燥しやすいというイメージもあり、避けている方も多いですが、実際には洗浄力を活かしてこすらずに手早くメイクを落とせるメリットもあります。
洗浄力が足りないクレンジングで時間をかけるよりも肌への負担が少ないケースもあるので、メイクの濃さによってはオイルクレンジングを使った方が良いケースも少なくありません。
オイルクレンジングは乳化が重要なポイントです。しっかりと乳化させるかどうかで、すすぎの際のヌルつきを減らせたり、すすぎやすさに違いがありますので、しっかりと乳化させましょう。
ジェルクレンジング
- 濃いポイントメイクをしている場合は専用のリムーバーで先に落とす
- 手にジェルを取る(濡れた手OKという場合でも乾いた手で使う方がおすすめ)
- 手のひらで温める
- 皮脂の多い箇所から馴染ませ顔全体に広げていく
- 最後に目元・口元に馴染ませる
- ぬるま湯で少しづつすすぐ
ジェルタイプには水溶性・油溶性タイプがあります。
水溶性ジェルはオイルインタイプとオイルフリータイプがあり、オイルフリータイプはマツエクにも使えるというメリットがあります。
ジェルタイプはW洗顔不要というタイプが多く、お風呂場で使えるタイプなど、一度の洗顔でクレンジングを終えられるのが魅力です。
また、肌への摩擦もジェルによって軽減されやすく、保湿成分をたっぷりと含むことで、洗い上がりの肌をしっとりと感じさせます。
洗浄力も高いため、幅広いメイクに対応可能な点から人気が高いです。
クレンジングの選び方
クレンジングを肌質で選ぶという考えももちろん大切ですが、クレンジング自体の役割はメイクを落とすことです。
そのため、まずは普段、自分がどんなメイクをしているのか?という点を踏まえてクレンジングを選びましょう。
乾燥肌の方、オイリーな肌の方といったでも、メイクの濃さは人によってそれぞれです。
乾燥肌の方でもしっかりとメイクをしている場合には洗浄力もそれに伴った種類を選ぶ必要があります。
ミルククレンジングが優しいというイメージがありますが、その分洗浄力は穏やかです。
その穏やかな洗浄力に合わせたナチュラルなベースメイクなら良さを感じやすいですが、カッチリと下地、リキッドファンデを塗って重ねているという場合にはミルククレンジングで落とすのは時間も必要になってしまうため、結果的に肌に負担をかけてしまう場合が多いです。
- ベースメイクもカッチリ・ポイントメイクもカッチリ:リキッド・オイルクレンジングやジェルタイプ
- ベースメイクはナチュラル・ポイントメイクはカッチリ:ベースメイク用にミルクやクリームを使用しポイントメイクにはリキッドなど専用クレンジングを使用
- ベースメイクはカッチリ・ポイントメイクはナチュラル:オイル・ジェルクレンジング、ベースメイクの濃さによってはクリームタイプもおすすめ
- ベースメイク・ポイントメイク共にナチュラル:ミルク・クリーム・ジェルクレンジングで落とす
これは一例ですが、落とすべき汚れを負荷をかけずにスムーズに落とせることを重視して選ぶことが結果的にお肌への負担を減らすことができます。
ポイントメイクをカッチリする人はどうしてもベースメイクもポイントメイクも一緒に落とせるクレンジングを使用しがちですよね。
もちろんそれでもお肌の状態に問題がなければ良いですが、乾燥を感じるという場合にはやはりポイントメイクとベースメイクのクレンジングは使い分けをした方が肌への負担は少なく、時間も短くて済みます。
ベースメイクやポイントメイクに合わせてクレンジングを選ぶ時のポイントはこすらずに落とせるかどうかも大切です。
摩擦は皮脂や肌の保湿成分まで落としてしまうことになり、その後の洗顔でさらに落としてしまうため、乾燥やつっぱりを感じやすくなります。
自分のメイクの濃さに合わせてできるだけ穏やかな洗い上がりを目指した上でこすらずに馴染み、落とせることもクレンジング選びのポイントです。
洗い上がりの肌の質感を良くしてくれる保湿成分や美容成分はメイクを落とすという点では、重要性は高くはありません。
もちろん、配合されていることで洗い上がりに違いはありますが、クレンジングは最後にすすぎを行うため、スキンケア化粧品のように肌への浸透や肌に残るという量はとても少ないので、まずはメイクを落とす洗浄力とメイクの濃さを重視して、その上で洗い上がりのお好みを選ぶのが基本です。
乾燥肌やオイリー肌といった肌質の違いは素肌に関しては刺激を与えないこと、摩擦を減らせるといった使用感が重要になってきます。
乾燥肌の場合はこすらずに皮脂や肌の保湿成分を落とさずにメイクが落とせるクレンジングがおすすめですが、メイクの濃さによってはしっかりと落とせるクレンジングを使用する必要がありますよね。
そのため、その日のメイクの濃さによってクレンジング剤を使い分けることで、肌への負担を最小限に抑えるような工夫がポイントになります。
オイリー肌の場合も皮脂までさっぱりと落とせるというクレンジングではなく、メイクを落とすのはクレンジング、皮脂や汚れを落とすのは洗顔といった形で役割をしっかりと分けて、皮脂の落としすぎによる乾燥が原因の過剰な皮脂の分泌を招かないように注意することもポイントです。
注目のクレンジング2選
W洗顔不要で使えるジェルタイプのクレンジングです。
その特徴は温感作用のホットクレンジングという点で、肌をじわっと温めながら柔軟にして、メイクを落としやすくしてくれます。
美容成分が91.4%配合されていることで、メイクを落とした後の肌をしっとりとさせてくれる洗い上がりが人気です。
お風呂でも使える利便性も高く、一度の洗顔でクレンジングと洗顔を終えられることもあり、肌の乾燥が気になる方にも使いやすいのが特徴です。
ジェルタイプのクレンジングとしてはトップクラスの人気で、20代~50代まで幅広い愛用者がいるクレンジングです。
| 価格 | 4,104円⇒特別価格2,990円 |
|---|---|
| 評価 | |
| 備考 | 200g 約2カ月分 |
ウォータープルーフにも対応しているクレンジング力がありながら、炭酸の働きを利用しているため、こすらずにスルスルと落とせる洗い上がりの肌にも優しいのが特徴です。
炭酸美容を堪能できる多機能クレンジングでもあり、炭酸洗顔、炭酸パックなどにもおすすめです。
高濃度な炭酸泡に含まれた合計で53種類もの美容成分はメイクを落としながら、潤いとしっとり感を与えてスキンケアをするようにメイクが落とせるのが好評です。
また、濡れた手やお風呂場でも使用可能でW洗顔不要と一度のクレンジングで洗顔まで終えられるので、忙しい方にとっては肌の乾燥を感じさせずに素早くメイクを落とせる使い勝手の良さも人気となっています。
| 価格 | 3,980円⇒初回モニター価格1,980円 |
|---|---|
| 評価 | |
| 備考 | 約1カ月分 |
朝クレンジングで肌をリセット~クレンジング活用術
皮脂や老廃物は寝ている間にも出ているため、思っている以上に朝の肌は汚れています。起きると皮脂が浮いていたり、肌がザラザラしているという場合には皮脂や汗で汚れたたり、酸化したり、汚れが付着することによってこのような状態になります。
そんな肌にをリセットするのに役立つと注目されているのが、朝クレンジングです。
朝クレンジングのおすすめの効果としては、
- 洗顔よりも自分の肌の状態を感じやすくなる
- 毛穴の汚れをスッキリさせることができるようになる
- 毛穴に詰まった皮脂をきれいにできるためニキビができにくくなったり、寝ている間に出てきた汚れを落とすことができる
- 汚れが落ちるため美容成分などが浸透しやすくなりスキンケアの効果を高める
やり方としては肌に優しいクリームかジェルタイプのものを選んで、クレンジング剤を手のひらで温めたら顔全体に手のひらを覆うようになじませ、小さい円を描くように肌になじませていきます。
最後にぬるま湯で優しく洗い流したら完了です。
洗い終わった後は、いつもの化粧水や乳液などのスキンケアを忘れずに行います。
三日に一度程度が最も効果的だとされています。
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