プロホルモンやステロイドの副作用を防ぐ


プロホルモンやステロイドの副作用を防ぐ

女性化乳房
特にテストステロン系を摂取すると体内でテストステロン
(男性ホルモン)が過剰になり、エストロゲン(女性ホルモン)
に変換されてしまいます。

主にサイクル終盤から終了後に起こりやすく、
乳首にしこりが出来たらその傾向なので、サイクルを停止し
ケア剤を取る必要があります。



ノルバデックスは、医薬品になります。
成分はタモキシフェン。

エストロゲンレセプターと結びつき、エストロゲンが
レセプターに結びつくのをブロックしてくれます。
ちょっとややこしいですね・・。

つまり、ノルバデックスが、
エストロゲンレセプターに先回りしてエストロゲンと
レセプターが結びつくのを防ぐということです。

ノルバデックスは抗ホルモン剤なので、女性乳房化だけ
に効くということではないんです。ただ、

女性の乳癌治療に使用する薬なので女性乳房化だけに
効くと思いがちかも知れませんが、ノルバデックスは
男性ホルモンに作用せずに女性ホルモンを抑える薬です。
乳癌は女性ホルモンの刺激で作用される為、それを抑える
ために抗女性ホルモン剤が必要になるためです。

抗エストロゲンとして1日20~40mgを
2回に分けて摂取して下さい。

フェマーラも医薬品です。成分はレトロゾール。

エストロゲン濃度そのものを下げてくれます。

1日2.5mgを摂取し、2.5mgの摂取で2時間以内に
体内のエストロゲンを検出不能レベルまで下げてくれます。



脱毛、前立腺肥大
これはテスタステロンがDHTに変換された事によって
起こります。

プロスカー、プロペシア等DHT阻害剤を飲む必要が
あります。

プロペシアは男性ホルモンが強い人に起こる脱毛・
薄毛を改善する薬で、元々は前立腺肥大の治療薬として
紹介された薬ですが、今や抜け毛予防や改善薬の代名詞
として使われるほど人気です。

プロペシアの作用は、テストステロンがDHTに変換するのを
防ぐことです。

テストステロンのようなアンドロゲニック作用の強い
男性ホルモンは、女性ホルモンやこのDHTに変換され
やすい不安定な物質だからなんですね。

DHTはテストステロンの10倍の男性化効果があり、
アナボリックステロイドの副作用の典型の脱毛、ニキビ、
吹き出物、前立腺肥大などを引き起こしてしまいます。

プロスカーはこうした副作用を改善する働きがあります。
特に抜け毛には劇的な改善があるという報告があり、
多くの「薄毛・脱毛」で悩む男性の福音になっていますよ。




睾丸の縮小と機能低下、気力減少
長い間、外部からホルモンの供給を受けると内部の
ホルモン物質の生成が弱くなります。

内部ホルモンの分泌が悪くなると様々な症状を引き
起こすだけでなく、非常にカタボリックな状態になり、
筋肉の分解を早めてしまいます。この為、
内部分泌の回復を図るため、クロミドなどが必要です。

クロミド
クロミドは、通常医療現場では女性に排卵誘発剤として
処方されます。
排卵が正常に行われない女性に使われる医薬品です。

経口剤で、 1錠・50mgのタイプがメインになっています。
ステロイドユーザー(男性のみ)はこれを睾丸の機能回復
に用います。

クロミドは排卵誘発剤ですが、エストロゲンレセプターと
結びついて、ステロイドを使用の際に発生するエストロゲン
をブロックし、睾丸の機能回復に有効です。

強いアンドログニック作用のステロイド、テストステロン、
アナドロール、ダイアナボールを使用すると体内では自身
のテストステロンの製造をストップさせてしまいます。

このため、睾丸は萎縮し性的な興味は失われ、
あったとしても体がうまく反応してくれなくなります。

アンドロゲニック作用のつよいステロイドやプロホルモンを
使用したときの初期の状態の性欲の克進、勃起の持続の
反対に今度は、逆の状態が起こります。

サイクル中、もしくはサイクル終了時に使用して
素早く睾丸の機能回復を図らなければなりません。

クロミド推奨用量
50mg~100mg/日(1~2週間の継続投与)


アンドロゲニック作用の低い、デカ、プリモボラン、
スタノゾロールでは通常必要にはなりません。

副作用が起こると、自然回復ではかなりの時間がかかり、
この間、正常値より低いテストステロンレベルに肉体が
さらされます。

いわゆるホルモンクラッシュという状況が起こり、
筋量、筋力の減少や精神的にうつの状態になり無気力な
状態になることが多くあります。

うつ状態を解決する為に抗うつ剤を常用する人もいます。
作用の強いステロイドを使用している時は、アルコールに
対しても普段とは違う反応が出てしまいがちです。

理性を制御しづらくなるため、ステロイドサイクル中の
アルコールや興奮剤には注意が必要です。



肝機能障害
これはアルキレート化された経口剤のみで起こります。

注射剤ではほとんど問題ありませんが、例外として、
スタノゾールは肝機能障害の報告があります。

アルキレートは肝臓で分解しないため、
エーテル結合したもので、肝臓で分解できないため負担を
強いるのに加え、摂取と排出の2度に渡り肝臓を通るため
負担をかけてしまいます。

ミルクシスル、シリマリン、システインがアルキレート化に
有効です。また、ビタミンCの摂取を増やして下さい。
ウコンも効果があります。

その他


サイクルONでの使用は問題ありませんが、副作用
(芳香化)がないのであれば使用減少をお勧めします。

HGC→睾丸の機能回復、テストステロンレベル上昇

アナボリックXトリーム PCT
プロホルモンやプロステロイド系サプリメントの摂取
サイクル後専用のホルモンバランスを最適化してくれる
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アナボリックXトリーム リバウンドXT
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