1. ためしてガッテン流湯豆腐の作り方
    始めに:ためしてガッテンのレシピで作った湯豆腐は、中がふわふわで、大豆の甘味が感じられる本当においしい湯豆腐です。昆布なしのレシピだったのですが、アレンジしてだし昆布を加えてみました。是非おためし下さい。

  2. 固く絞った濡れふきんかペーパータオルで昆布の表面を軽くふく。


  3. 昆布の両端に2~3箇所、切れ目を入れる。だしがよく出ます。


  4. 豆腐1丁につき6等分に切る。


  5. 土鍋に1.5リットルの水を入れる。


  6. 昆布を入れて火をつける。


  7. 沸騰直前で昆布を一度取り出す。昆布を沸騰させるとぬめりや雑味が出るからです。


  8. 湯をグラグラとしっかり沸騰させる。


  9. 火を消す。

  10. 再び昆布を入れる。


  11. 6等分に切った豆腐2丁分を入れる


  12. 蓋をして5分置けば完成!この時の豆腐の外側は70℃前後、中は50℃前後で、一番おいしい状態になります。


  13. 銘々の器に熱いたれを入れる。


  14. 豆腐を網杓子などですくって熱いたれに入れる。


  15. 薬味をトッピングしていただく。



    ※1丁分の場合は、小さめの土鍋に1リットルのお湯で同じく5分。

  16. ためしてガッテンの湯どうふ情報

    京都のある湯どうふ専門店では、沸騰させずに豆腐が「クラッ」とした瞬間ができあがり。別の専門店では、沸騰させ、入れた豆腐が上に上がってきた瞬間ができあがりだった。作り方はまったく違うのに、できあがった豆腐の温度をサーモグラフィーで測定してみると、そっくり。

    極上湯どうふと温度の関係
    豆腐の柔らかさには「プルプル感(弾力)」と「フワッと感(歯ごたえ)」がある。2本の曲線をグラフにしたとき、両方が一番よい状態になるのが豆腐が70℃のとき。また、人の味覚は豆腐の温度が体温近くのときに一番甘みを感じるという特徴がある。

    外は70度、中は50度
    湯どうふの達人たちは、外側はプルプルフワッと(70℃前後)、中が大豆の甘みたっぷり(50℃前後)という極上の湯どうふを作っていたというわけ。

  17. 一般的な湯豆腐の基本の作り方
    ためしてガッテンのレシピでは、豆腐は煮ませんが、一般的には少し煮ると思います。湯豆腐の基本は煮すぎないことです。おいしい湯豆腐を作るコツは、グラグラと沸騰させないこと。豆腐の芯が温まって、ゆらゆらと動きだした頃が食べ頃です。煮るというより、熱湯につけるような気持ちで作るとよいと思います。

    【材料】
    木綿豆腐‥‥2丁

    【薬味】
    刻みネギ‥‥4本
    おろし生姜‥‥2かけ
    花かつお‥‥2パック

    土鍋にだし昆布をしく。


  18. 土鍋にたっぷりの水を入れる。(豆腐を入れた時にすっぽりつかるくらいの量)


  19. 豆腐を4~5cm角の大きさに切る。


  20. 豆腐を鍋にそっと入れる。


  21. 火にかけ、豆腐の芯が温まってゆらゆら浮き上がったらすくいとり、熱いたれに入れる。


  22. 薬味をトッピングしていただく。


  23. 醤油のつけだれの作り方
    【材料】
    削りがつお‥‥8g

    【A】
    酒‥‥40cc
    みりん‥‥60cc
    醤油‥‥150cc
    水‥‥大さじ3

    鍋に【A】の材料をすべて合わせて煮立てる。


  24. かつお節を加え一煮立ちさせて火を止める。


  25. 冷めたらキッチンペーパーでこす。


  26. 食べる時には温め直す。そのままだと味が濃いので、鍋のだし汁を少し足して、お好みの濃さに薄めて下さい。

    醤油のつけだれの作り方を動画で見る。

  27. 醤油だれ以外のたれの作り方
    納豆のつけだれの作り方(ためしてガッテン流)
    【材料】(4人分)
    納豆…80グラム
    中辛みそ…大さじ3
    卵…1個
    だし汁…大さじ3

    【作り方】
    1、ひき割り納豆を粘りが出るまでよくすり、みそを混ぜる。


    2、溶きほぐした卵、だし汁でのばしてできあがり。


    納豆のつけだれの作り方を動画で見る。


  28. 梅のつけだれの作り方(ためしてガッテン流)
    【材料】(4人分)
    梅肉…大さじ4
    ゆずこしょう…小さじ2
    削りがつお…小さじ2
    水…大さじ8

    【作り方】
    材料をすべて混ぜる。


    梅のつけだれの作り方を動画で見る。


  29. 湯豆腐のよくある質問

    豆腐を煮すぎると固くなるのはどうして?
    豆腐を煮すぎると、残っていた凝固剤のにがりの働き(たんぱく質を固める)が進み、豆腐がしまって固くなってしまいます。

    豆腐にす(鬆)が入るとはどういう状態?
    豆腐を長く煮すぎるとすが立ちます。すが入るとは、豆腐の中の水分が沸騰し、水蒸気となって抜けるため、小さな穴ができる状態をいいます。ざらざらした舌触りで、食感が損なわれます。

    どれくらいが煮過ぎなの?
    口に入れたときハフハフして火傷しそうなくらい熱すぎるのは温めすぎ、煮すぎです。それでは味がわかりません。甘味体温付近で最も強く感じられるようになるので、中の温度は少し低い方がおいしいです。ゆらゆら浮き上がったところをいただきましょう。

    豆腐にすが入らない方法は?
    塩を一つまみ、もしくは刻んだ大根を入れると豆腐にスが入らず、やわらかく仕上がるといいます。大根に含まれる消化酵素や塩には、たんぱく質を溶かして柔らかくする作用があるためだと思われます。

    湯豆腐の名句は?
    久保田万太郎の「湯豆腐や命のはてのうすあかり」

    湯豆腐の1人分のカロリーは?
    木綿豆腐のカロリーは100gが72kcalです。東京などの都市では豆腐1丁の重さは300~350gと小さく、地方にいくほど350g~400gと大きくなる傾向があります。1丁350gとした場合、1人分の豆腐(1/2丁)のカロリーは126kcal。薬味と醤油のカロリー約40kcalが加わっておよそ166kcalです。

    豆腐1丁の成分は?
    豆腐は約90%が水です。たんぱく質や脂質が10%を占めます。微量のにがりも含まれています。300グラムの木綿豆腐1丁に含まれる大豆の成分は、約30グラム。そのうちたんぱく質が約20g、脂質が約10g。

ためしてガッテン流簡単湯豆腐の作り方レシピ:ユーザーレポート

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