激務会社員やテスト間近の学生はお世話になっていると思う「エナジードリンク」
眠気が吹き飛ぶ!とか元気になるぞー!とか言われてるから何となく飲んでいましたが、実はどんな効果があるかってのは詳しく知らなかったんですよね。
今回はエナジードリンクと栄養ドリンクの違いから効用まで調べてみました!
エナジードリンクと栄養ドリンクの違い
栄養ドリンク(リポビタンD等)は「医薬部外品」
エナジードリンク(レッドブル等)は「炭酸飲料(清涼飲料水)」であることがポイント。
タウリンとは
肝細胞に作用する働きを持つと言われているタウリン。
タウリンには、合成タウリンと天然タウリンがあります。
リポDなどに入っているのは合成タウリンなのですが、これは食品には含ませることができないと決まっています。
天然タウリンは、牡蠣や魚などの魚介類や鳥もも肉などに含まれていて、食品添加物という扱いです。
つまり、医薬部外品であるリポビタンDには含ませることができるけど、エナジードリンクは清涼飲料水という扱いなので、合成タウリンを含ませることができない。
ちなみに、国産の天然タウリンが入ったエナジードリンクもあります。
ううタウリン飲みてえ!
って人(いるのか)は栄養ドリンク一択です。
アルギニンとは
海外製のレッドブルなどには合成タウリンが使用されていますが、日本で清涼飲料水として売り出すためには合成タウリンを使用することはできません。
そのため、日本で発売する際には、代わりのものが入っているんですね。
それが「アルギニン」
名前がかっこいい!
「我は冥界の王アルギニン...」とか言いそう!
これはアミノ酸の一種で、精力剤等の様々なサプリメントに含まれています。
肉とか大豆からも摂取できます。
アルギニンには血管拡張、成長ホルモンの分泌促進の効果があり、血管が拡張されると、血流が良くなって疲労改善につながります。
成長ホルモンが促進されるということは、筋肉増強とかが見込めるってことですね!
レッドブルがアスリート向けになっている理由がちょっとわかった気がします
比較してみましょう
レッドブル
オーストリア発祥のエナジードリンク。
エナジードリンクで世界第1位のシェアを誇る。
日本では「翼を授ける」のCMでめっちゃ有名。
185ml缶と250ml缶がある。一時期変な形のもあったような。
値段は250mlで286円(税込)
たっけぇ
【栄養成分100ml当たり】
- エネルギー : 46kcal
- たんぱく質 : 0g
- 脂質 : 0g
- 炭水化物 : 10.8g
- ナトリウム : 80mg
- ナイアシン : 3mg
- パントテン酸 : 2mg
- ビタミンB6 : 2mg
- ビタミンB2 : 0.09mg
- ビタミンB12 : 2μg(マイクログラム)
- アルギニン : 120mg
- カフェイン : 32mg
モンスターエナジー
アメリカ生まれのエナジードリンク。
モータースポーツ系のスポンサーになっていることが多いよね。
355mlで206円(税込)とレッドブルに比べて量が多くて安いのが特徴。
【栄養成分100ml当たり】
- エネルギー : 50kcal
- たんぱく質 : 0g
- 脂質 : 0g
- 炭水化物 : 13g
- ナトリウム : 78mg
- ナイアシン : 8.5mg
- パントテン酸 : 2mg
- ビタミンB6 : 0.8mg
- ビタミンB2 : 0.7mg
- ビタミンB12 : 1-6μg(マイクログラム)
- L-アルギニン : 125mg
- カフェイン : 40mg
アルギニンとカフェインの量はレッドブルより多い!
なので、手っ取り早く眠気冷ましたいとかの人はモンスターの方が良いですね。
僕の周りではレッドブルよりモンスターを飲んでいる人が多いかな。
ただこれね
めっちゃ臭い
1本くらいならいいんだけど、僕の友達は大体2本以上飲むので、なんか体臭がモンスターエナジーの匂いになってる。
まとめ
栄養ドリンクとエナジードリンクでは、医薬部外品か清涼飲料水かの違いと、成分の違いがありますね。
味とかは個人個人感じ方が違いますので、自分で試してみるのがいいかと!
それでは、いいエナジーライフを!