2012.8.17

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Contents

1. 「ピッタ」真っ盛りの夏です。

2. 節電の夏、気になる「臭い」

3. 番外編 ~私とカパ男君のアーユルヴェーダ的たわいない会話

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★====== 「ピッタ」真っ盛りの夏ですな =======★

暑い。バッチリ暑い毎日が続いていますが、ピッタ体質の皆さん、
いかがお過ごしですか?

私自身ピッタ体質ですので、日中新宿なんて歩いていると肺の中まで「高温」になって、
自分の吐く息にも「あっつい」・・・とつぶやいてます。
この夏の暑さ(熱)は、生きてるだけでピッタを増やしてしまいますね。。。

この時期ピッタが過剰になっている人は・・・こんなこと↓症状出ます。

・いつもなら気にならないようなことも癪にさわる。
・思い通りにならないとイラつき、軌道を修正したくなる。
・完ぺき主義が過度になる
・つい言葉がキツくなる
・イライラが募ると冷酷になっていく
・道徳に欠けたこと、自分のポリシーと違うことをされると糾弾、論破したくなる

文章にすると怖―い・・・(涙)

自分自身がピッタ体質の方、あるいは周りに「この人絶対ピッタだ!!」と思う方、
思い当たるふしがあったら要注意です。

体の面では
・消化力の低下による体力の消耗 (だるい、疲れやすい)
・胃腸が重い。ちょっと食べ過ぎたり、油ものが多かったりすると胃が痛くなったり、
 腸が重苦しかったり、下痢したりする
・肌があれる
・体幹の熱量が高いピッタ体質は「暑さ」に弱いので、夜もクーラーが切れると暑さで
 起きてしまったりして睡眠の質も低下。

思い当たるふしのある方は、こんなことに注意。

●日中は外で活動しない。
●お風呂のお湯の温度は39度程度にする
●きゅうりやなす、スイカや桃など水分の多い野菜や果物を食べる
●ペパーミントグリーンや水色など、ビビッドでない色味で寒色のものを着る

人間は視覚から受ける影響は大きいのでこの「色」はとても効果があります。
ピッタ体質の人が自分で着ても、自分はピッタ体質ではないけど悪化したピッタ体質の人
にお困りの方が自身で着ても、いずれにしても目に入りますので効果あります。


★====== 夏、気になる「臭い」 =======★

電車やエレベーターなど、中に入った瞬間「しまった・・・」と思うほど、
びっくりする「臭い」が放出されていることがありませんか?
この「体臭」もピッタの症状のひとつと言われており、ピッタが増えると体臭が
増すようです。
ピッタが多めの体質の方は夏になるとスパイシーなアジアンフードや、
辛い韓国料理を食べたくなったり、焼肉などの「肉」を食べたくなります。

これらのものはピッタが増えてきたがゆえに、ピッタをより増やすものを食べたくなると
いう論理でもあるようです。

アーユルヴェーダでは「似たものは似たものを増やし、異なるものは異なるものを減らす」
と言います。
引き算の医学であるアーユルヴェーダは「足して補う」のではなく、増えすぎたものを
「減らして調整する」ことであるため、ピッタにスパイシーや辛いなどの刺激物や、
闘争心を増やす「肉」はNGなんですね。
(格闘家は試合前に生肉を食べる人もいるそうですから・・・。どんだけ)

でも「食べてはいけない」としてしまうと、欲求を満たせないことからイライラすると
元も子もないので、適度に食べて、適切に控えればいいと思います。

私の周りのピッタちゃん達は「肉!肉!肉食べたい!!」と連呼しています。
夏のピッタは強し!!


★====== 番外編 ~私とカパ男君のアーユルヴェーダ的 たわいない会話 =======★

私 「私、この時期いつもよりイライラしがちだから。なんか時々イラっとするかも」

カパ男君 「いつまでですか?」(のんきな質問。こういうのピッタを癒すわ~)

私 「初秋まで」

カパ男君 「長いですね・・・。」


カパ男君は自分がピッタの被災者になるであろう期間を思い、遠い目になっていたかも。

会話はさらに続き・・・


カパ男君 「暑い時期が終わったら、次は僕がつらい時期に入るんですよね?」

私 「そうね~、カパだもんね。だから今のうちからそんなに油ものとか甘いものとか
   食べないほうがいいんじゃない? なんだか最近体が膨らんできたよ?」

カパ男君 「多分、ストレスですね」 (ストレスで太る!! さすがカパ男君!!!)


そうなんです、このカパ男君の周りにはピッタやヴァータ多め体質の人がワンサカ。
彼は一人黙々と耐え忍び、溜め込み、外に放出せずに自らの「身」にしてしまって
いるのでした。

またある日のこと、私とカパ男君にピッタ/ヴァータの男性から、指示の内容が
まったくわからないメールが届きました。

私 「すみません、あのメール、何をしなければいけないのかわからなかったんですけ 
    ど・・・」

ピッタ/ヴァータ男さん 「どこがわからないんですか?」(ちょっとキレ気味)

私 「全部です」 (言い切って、ピッタの「斧」全開で振り下ろし。)

これを見ていたカパ男君が

カパ男君 「僕は「全部わかりません」なんて言えないですね・・・」

私 「え、じゃ、あのメールの内容わかったの?」

カパ男君 「いえ、正直全然わかりませんでした。」

私 「じゃ、どうするの?」

カパ男君 「一生懸命考えて答えを見つけます。」

私 「答えを見つける?! 読んでたら見つかるの?」

カパ男君 「いえ、結構自分の推理がハズれて怒られます」

私 「・・・・。そ、そんなさ、意味のわからないもの渡されてストレス受けて、必死に考えて、
   時間かかって急かされて、提出したものが的外れで起こられて・・・
   踏んだりけったりじゃないの?」

カパ男君 「まぁ、そうですね。でもそういう性格なんです・・・」


私はそんなカパ男君がいじらしくてなりません。