顔のイボを市販薬で治そうと思ったら・・・?
顔のイボの多くは良性腫瘍のスキンタッグ、角質粒と呼ばれるものです。
感染力もなく、健康を害することはないので心配は入りませんが、見た目が気になりますよね?
皮膚科やクリニックでレーザーや凍結をしたりする治療法以外にも自宅で自分でできる市販薬も多く出回っています。
様々なタイプがありますのでタイプ別にご紹介します。
●錠剤タイプ
ハトムギの皮を取り除いたものをヨクイニンと呼びます。
生薬の一つで、栄養価が高くたんぱく質、カルシウム、鉄分、ビタミンB群が豊富。
古くからイボの治療に使われてきたもので、肌の角質層から潤す効果があり、様々な肌トラブル改善に役立ちます。
錠剤タイプだと一日3回食前に服用し、1回で2から8錠が必要。
値段の目安としては350錠 2940円、1000錠 6700円などがあります。
粉薬もあります。
●絆創膏タイプ
殺菌力の高いサリチル酸を含んだ絆創膏をイボに直接張るタイプ。
皮膚を柔らかくし、角質を除去しやすくしてイボを治せます。
ウイルス性のイボには有効だが、顔のイボ(老人性のイボ)には向かない場合もあります。
●ピーリングタイプ
顔のイボの原因は老化ですが、古い角質が折り重なって溜まって溜まってしまったことから起こるとされています。
この古い角質を除去するのにピーリングを用いて古い角質の排出を手助けするタイプです。
値段の目安としては15gで3800円程です。
●化粧品タイプ
一番種類が多いこのタイプの多くにはイボ治療に効果的なハトムギや杏仁などのエキスを含んだり、殺菌作用のあるものが多いです。
美容液、クリーム、ジェルであったりと商品によって形状は違いますが、通常のお手入れにこの化粧品を組み込むだけでイボに効果を出す事ができるので一番多く利用されています。
イボ以外にも肌の健康に嬉しい成分が豊富な点も人気の理由のようです。
値段は商品によって格差がありますが一部をご紹介します。
クリームタイプ→15gで約4,000円
美容液タイプ→30mlで約1,900円 など。
上記の市販薬を見てもらうと分かるように改善にはヨクイニンという成分が有効のようですね。
ハトムギに含まれるこの成分は漢方薬局で処方してもらう事も出来ますし、ドラッグストアで購入することも可能です。
お茶としても売られていますので、長期的な改善、もしくは予防に利用するのもアリだと思います。
その他のタイプもドラッグストアで購入できるものと、通販のみのものもあります。
特に化粧品タイプは種類も多いので自分で納得のいくものをネットで探すのがいいかもしれません。
今回ご紹介したのは顔のイボのスキンタッグや角質粒の場合の市販薬を使った改善方法です。
ウイルス性のイボには効果がない訳ではありませんが、感染拡大の恐れもありますので、上記の市販薬を試しても治らない場合、少しおかしいなと感じる場合はすぐに皮膚科受診をしてください。
また、皮膚科での治療は保険が適用する場合もあり、思ったより安価で済む事もあります。
値段の面でも一度皮膚科を受診して治療内容と値段と照らし合わせ、市販薬と皮膚科での治療とどちらが自分に合っているか決めるのが一番いいかもしれませんね。
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