「ポチャッ」というよりも、「ガチッ」としてる。

食事を減らしたり、運動をしたりしても、なかなか痩せない。
しかも、生理前後で体重も変わりやすいし、顔色もくすみが気になる。

そんな悩みでお困りの人は、固太り体質かもしれませんね。

固太り体質の人のダイエット成功のポイントは、血液の流れを良くすること。
この記事では、無理なく簡単にできる、固太り体質のダイエット方法についてお伝えします。

固太りの原因

固太りの根本原因は、血流の悪さにあります。
血流が悪いと、細胞の新陳代謝に必要な栄養が不足して、老廃物も排出できない。

そうすると、筋肉や脂肪などの細胞は古いまま。代謝もされず、だんだんと硬くなってしまって、いわゆる「固太り」となってしまいます。

次のようなことが、血流を滞らせて、固太りの原因となります。

  • 冷房などで外からカラダを冷やす
  • 冷たい飲み物で中からカラダを冷やす
  • 切れ目のないストレス状態
  • 慢性的な疲労
  • 同じ姿勢を続ける
  • 糖質・脂質の多い食生活
固太りの詳しい原因や肌質低下との関係は▼こちらの記事▼
固太りには原因があります! それが分かれば【ガッチリ→スッキリ】で分かります。

ということは…血流を良くすることを意識してダイエットをすれば、固太りの人は効果的に痩せられる!

固太りのダイエット方法

その1  エクササイズで痩せる

固太りの人は、その名の通りカラダが固い傾向にあります。そして、新陳代謝が悪いために筋肉やスジを痛めやすい。
そのため、あまり一気に動かずに、カラダが温まるのを待ってから動くクセをつけましょう。

特に骨盤周りの脂肪を取りたい人には、ベリーダンスのような運動が効果的。骨盤を前後左右、ひねりまで加えることで、奥の方で滞っていた血流が動きはじめます。

そうすると、固太りでもダイエットしやすいカラダに変化!

ベリーダンスのように、骨盤を回すのは結構コツがいります。前に回すときは恥骨を、後ろに回すときは尾骨を意識すると、回すコツが掴みやすいですよ。

その2  痩せやすい生活習慣

メリハリのある生活リズム

女性にとって、生理の前後は血液の流れが大きく変動するタイミング。
その時期に、血流の悪くなるような原因を減らすことは、下腹ポッコリ対策だけでなく、子宮筋腫や内膜症、卵巣嚢腫などの予防にもつながります。

固太り体質の人に多いのが、生真面目な人。生理だからと休んだり、普段のペースを落としたりするのが苦手な人が多いようです。

どうでしょうか、思い当たりませんか?

でも、ここで無理をするより、生理中はスローダウンしてお腹に溜まりがちな経血や脂肪をちゃんと排出しきって、良い状態で生理後を迎えて、そこで挽回する。
人それぞれの状況もあると思いますが、そういったリズムを大事にできると良いですね。

この、余分なものを排出するチカラには、個人差があります。
記事の最後に【体質チェックBook】のプレゼントがありますので、あなたの排出のパワーがどのくらいあるのか、一度チェックされてみるとイイですよ!

自律神経を整える

血流の悪さの原因の一つが、自律神経の乱れ。

中には交感神経が24時間緊張したままで、夜寝ている時も血管をキュッと締めた状態が続いている人も。そうなると、寝ていて足がつったり、朝起きた時からすでに疲れていたり

そんなときは、夜のお風呂で自律神経の切り替えを助けてあげましょう。
あまり温度が高いと神経が興奮してしまうので、ぬるめのお湯にゆっくりとつかってみてください。夏なら38度、冬なら40度くらいが適温。

そうすると、昼間働いていた交感神経が鎮まり、休息・リラックスの副交感神経が働きはじめます。
血管の締めつけも緩み、流れもよくなるので、朝起きたときの疲れが違うでしょう。

夜のゆったり入浴は、固太りのダイエットにはもってこい!

その3  ツボで固太りを改善

血海と太衝というツボが、固太りダイエットには効果的。


血海は、下半身や骨盤の中の血流を改善してくれるツボです。


膝の上の少し内側。筋肉のふくらみの中で、押すとジーンとするところ。ここは、親指を使って強めに押しまわしてみましょう。

もう一つの血流改善のツボは、太衝

足の親指と人差し指の間にあるので、骨と骨の谷間に指を入れて、上下にこすってみてください。

ここはストレスが溜まっているほど痛いツボ。どうですか、大丈夫ですか?

もし痛ければ、お風呂に入ったときに石鹸をつけてやや強めにこすってみてください。内臓の奥の方に滞っていた血液が、ジワッと流れはじめますよ。

先ほどのエクササイズと合わせると、固太りダイエットには相乗効果となります!

その4  固太りを防ぐ食事

昔から、固太りの原因となる血液の滞りを改善するのに、香りのある食べ物がよいといわれています。

特に紫蘇(シソ)は効果的で、漢方薬でも紫蘇葉という名で使われているほど。カラダの中を温めながら、発散して流れを良くしてくれます。

そのほか、生姜(ショウガ)もまたおススメ。特に胃腸を温めてくれるので、胃腸の動きが悪く、便秘や下痢を繰り返しているような人には効果が期待できます。

あとはセロリパセリトマトなども血のめぐりを良くしてくれますね。
生野菜は、酵素を生かして摂れる反面、カラダを冷やす作用もあるので、温かいものとバランスをとりながら食事に取り入れてみてください。 

まとめ

固太りでなかなか痩せないと悩んでいる人は、血流を良くすることが痩せるためのポイントになることが分かっていただけたかと思います。

また、ダイエット以外にも、肩こりや腰痛、便秘などにお困りの方は、下にある【体質別ダイエットBook】が役に立ちます。
あなたがどんな体質なのかチェックして、キレイと健康のきっかけにしてくださいね。