子供のワキガは親の責任!手遅れの前に!
「思春期のうちは、汗をかくもの!臭いなんて気にするな!」
「体をたくさん動かしているんだから、みんな同じ!大丈夫。」
そんな風に思春期の時のワキガの臭いは仕方がない事。
なんて思っていませんよね?
もし、そんな甘い考えを持っていたら、今すぐ考え直してあげてください。
子供にとって、取り返しのつかない事態に陥ることを知っておいてください。
仲間外れ、いじめ、異性からも嫌われる。
思春期の時期は、「おこずかい」ですよね?
デオドラント商品、特にワキガの臭いをケアする商品は、中学、高校生が自分で払うには厳しい金額です。
親の理解、親の協力なくして、ワキガのケアはできないことを知っておきましょう。
思春期のワキガケアができなかった娘に降りかかった不幸。
こんなことがあるんです。
公立高校に通う1年の女子です。
私がワキガだと知ったのは、中学3年生の時でした。
自分がワキガを持っているということは、全く気が付かなかったし、ワキガ自体どういったものかも知りませんでした。
中学の時にもテニスをしていたので、高校に入学して、テニス部に入りました。
みんな仲良くやっていたんですが、夏の部活が終わった後に、部室でみんなとワイワイとは話をしていました。
その時に、「〇〇ちゃんって、ワキガだよね?」
って、突然言われました。
中学時代に同じテニス部だった友人も、「〇〇ちゃん、中学の時からね。」
周りはケラケラ笑い始めて、その話で盛り上がっていました。
私はその当時、ワキガの意味も知らず、ただ何のこと?とニコニコしながら聞いているだけでした。
家に帰り、「ワキガ」が何かを調べて、本当に恥ずかしくなりました。
色々調べると、ワキガをケアできるクリームなどが、ネットで販売されていました。
でも、ちょっと私には払いきれない金額。
親へ相談すると、「大人になってからケアすればいい」と言われるだけでした。
しかし、不幸はここから始まりました。
その日を境に、いじめとも思える行動と発言が始まりました。
「〇〇ちゃん、臭いから後で着替えてね。」
「ちゃんと部室の換気はした?」
「臭いが移るから、あまりそばに近づかないで。」
部活だけではありません。
クラスでもすぐに話題に。
体を動かすたびに、においが漏れるような気がして、なんかじっとしてなきゃいけない自分になっていました。
今は、親に相談をして、ワキガケア商品を購入してもらっています。
ですから、今ではワキガは臭わないはずです。
でも、イジメは、一度標的になってしまうと、もうどうにもなりません。
親は、もっと前から私のワキガに気づいていたようです。
もっと早くケアしてくれれば、こんなことにならなかったのに。
高校に入って、念願の彼氏ができました。
毎朝駅で待っていてくれる彼氏。
帰りは、お互いが部活が終わるのを待って、一緒に帰っていました。
もう、本当に幸せでした。
今思えば、彼のあの変な「におい発言」にもっと早く気づくべきでした。
「なんか、変なにおいがしない?」
「半渇きのようなにおいがするよね? 俺このにおい苦手なんだよね~」
「メシの時に、変なにおいがすると、食欲落ちるよな~」
私の返しは、「お前は犬か!」でした。
付き合い始めてから、半年、彼から突然別れを告げられました。
理由が知りたくて、彼に何度もメールをしたんですが、教えてくれませんでした。
理由が分かったのは、それから1週間ほど経った日でした。
友人から、「あんたちょっと、においに気をつけなよ!」
「〇〇くんがあんたを振った理由、私が聞いてきてやったよ。」
「そしたら、アイツ「ニオイが・・」って言ってきやがった!」
「あんな奴やめて正解だよ!」
「でも、やっぱりニオイはちょっと気を付けた方がいいよ!」
と。
なるほど。
ずっとクサイって言われていたのね。
私が。
でも、そんなこと、言いずらくて、言えるはずありませんよね。
だから、あんな遠まわしに・・。
そこから、ワキガとの戦いです。
市販のデオドラント商品は、私にあまり効果がなくて、ネットで購入できるワキガケア商品の購入を親にねだりました。
最初は、ダメだと言っていた親も、真剣な私の悩みを理解してくれて、購入できるようになりました。
そして、なんとまたその彼と付き合い始めました。
ワキガケア。
大事だぞ!
私の母もワキガでした。
そして、私もワキガ。
残念なことに、中学3年の娘も、やはりワキガです。
私の時代には、今みたいないいワキガの臭いを抑える商品は売っていなかったので、すぐに臭って、苦労しました。
娘にはあんな思いはさせたくないので、最初は、私の使っている薬局で売っている市販のワキガケア商品を、娘に使わせました。
遺伝だから、同じワキガケア商品で大丈夫だと思っていたんですが、ダメでした。
体質の違いがあるんでしょうか。
いくつか試したんですが、どれもあまり効果はみられず、ネットで販売されている「ラポマイン」を購入してみました。
娘には、これがバッチリ合っていました。
私も、外出するときは、こっそり娘のラポマインを塗っています。
まあ、私がお金を払っているんだから、いいでしょ。
ちょっと高いと、やっぱり効果も高いんですかね。
中学生、高校生のころは、ワキガのケアに自分で支払う能力はありません。
ニオイケアは、親の責任だと私は思っています。
「子供だから」なんて考えは、親のエゴです。
自分で気づかない悩み。
自分で解決できない悩み。
そんな悩みを放っておくと、子供にとって取り返しのつかないことになる可能性があります。
そうなる前に、親が気づいて、ワキガのケアをしてあげてください。
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