縄跳びでどれくらいカロリー消費ができるのか知りたい!とお考えではありませんか?
「縄跳びでダイエットすることはできるのかな?」
「運動を取り入れたいけど、縄跳びってどうかな?」
縄跳びは、簡単に手に入りやすく、公園などですぐに始めることができる、お手軽な有酸素運動だと言われています。
今回は、縄跳びをすることによる消費カロリーの目安だけでなく、縄跳びの跳び方、選び方などもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
1.縄跳びの消費カロリー
縄跳びの消費カロリーは跳ぶ速さによって異なると言われています。
消費カロリーは、METs(メッツ)という値を使って計算することができると考えられています。
縄跳びを行うことで、どの程度カロリーの消費をサポートできるのか理解できると、ダイエットのモチベーションに繋がりますよね♪
METsを使用した計算方法
縄跳びのカロリー消費量を計算するために、今回はMETs(メッツ)という値を使用します。
METsとは、身体活動の強度を表す単位で、座って安静にしている状態を1METsとし、運動などの身体活動がその何倍のエネルギーを使用するかで消費エネルギーを計算します。
それぞれの運動のMETsに時間をかけて活動量を表したものを、Ex(エクササイズ)と言います。
例:縄跳びを30分間ゆったり跳んだ場合
【METs数】8.8METs
8.8(METs)×0.5(時間)=4.4(Ex)
【消費カロリーの計算式】
1.05×体重(㎏)×Ex
体重50㎏の場合
1.05×50×4.4=231Kcal
跳ぶ速さ(回数)によるカロリー消費量
縄跳びの跳ぶ速さによって変わるカロリー消費量をご紹介していきます。
ここでは、体重50㎏、30分跳んだと仮定して実際の計算式も載せていきます。
回数で計算したい方は、まず自分が1分間に何回程跳んでいるのかを数えてから行うと、大体の消費カロリーを割り出すことができます。
一例として、1000回跳ぶのににかかる時間もご紹介していきます。
【METs数8.8】ゆったりと跳んだ場合(1分間に60~80回)
1000回跳ぶのにかかる時間は約14.2分です。(1分間に70回計算)
8.8(METs)×0.5=4.4(Ex)
1.05×50×4.4(Ex)=約231kcal
【METs数11.8】テンポよく跳んだ場合(1分間に100~120回)
1000回跳ぶのにかかる時間は約10分です。(1分間に100回計算)
11.8(METs)×0.5=5.9(Ex)
1.05×50×5.9(Ex)=約309kcal
2.縄跳びの選び方・合わせ方・トレーニング方法
縄跳びの選び方や、長さの合わせ方、跳び方をご紹介していきます。
「どんな縄跳びを選んだらいいのだろう?」
「縄跳びの長さってどれくらいがベストなの?」
そんな悩みや疑問がある方は、ぜひ参考にしてくださいね。
縄跳びの選び方
縄跳びは自分の使いやすいものを選びましょう。軽いものでも、少し重みを感じるようなものでもOKです。
ただし、長さは身長によって調整する必要があります。
縄跳びの合わせ方
縄跳びの合わせ方をご説明します。
縄跳びの長さは、縄を回した時に頭の少し上を通り、地面にダラリと付きすぎない程度がちょうどいいとされています。
①両足で縄の真ん中を踏んで、両手が同じ高さになるようにグリップを引っ張る。
②脇をしめて、二の腕を身体に引きつける。
③手首を曲げない状態で肘を90度位に曲げられる長さに縄の長さを調整する。
縄跳びのトレーニング方法 (コツ)
基本的な両足跳び、かけ足跳び、二重跳びの三種類についてお伝えします。
交差跳びなど、さまざまな跳び方もありますが、まずは基本的な方法から取り入れてみましょう♪
基本的な両足跳び
上半身をまっすぐにキープしたまま、両足で跳びましょう。
基本的な跳び方なので、練習無しでもできる簡単な方法です♪
自分のリズムで、無理のない速さで行いましょう。
かけ足跳び
かけ足跳びとは、片足ずつ交互に地面に足をつく方法です。
ボクサーがトレーニングとして取り入れることも多く、膝に負担がかかりにくい跳び方だと言われています。
二重跳び
二重跳びは高くジャンプする必要があるので、つま先を使って、しっかりと地面を蹴って跳びましょう。
縄は、腕全体を回すよりも、手首を使って回したほうがうまく回すことができます。
二重跳びは膝の負担となることも考えられるので、膝が痛い方などは避けたほうが良いでしょう。
3.縄跳びをする際に意識してほしいこと
ここでは、縄跳びを行う際に意識してほしいことについてご紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね!
①身体にフィットする服装で行う
縄跳びは身体にフィットした服装で行いましょう。
ダボッとした服やフリルがついた服だと、縄がひっかかってしまうことも考えられるためです。
縄が足に当たることが怖い方は、長ズボンがおすすめです!
②膝を痛めないように注意!
縄跳びをする際は、膝を痛めないように注意しましょう。
縄跳びをする場所も、アスファルトよりも土のほうが膝への負担が軽いでしょう。
ジャンプして着地をする際に、少し膝を曲げて着地をした方が膝への負担が少なくなると言われているので試してみてくださいね♪
③女性は胸の振動に注意!
女性の方は縄跳びをする際、スタイル維持のために、できるだけ胸が振動しないような下着を着用しましょう。
ブラジャーはフルカップのものや、スポーツブラを使用することをおすすめします。
④バランスの良い食事をとる
縄跳びを行った後は、しっかりとバランスの良い食事をとるようにしましょう。
食事を極限まで減らしてカロリーを減らそうとすると、縄跳びを行う体力も不足してしまうかもしれません。
しっかりと栄養バランスの整った食事をとり、運動もして、健康的に過ごしましょう。
4.まとめ
縄跳びのカロリー消費量や、跳び方などをご紹介してきましたがいかがでしたか?
縄跳びでカロリーの消費を目指すことは、ただ食事を減らすよりも、健康的に感じますよね。
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!
この記事は2017年2月21日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。