赤ちゃんのあせも対策、間違えていませんか?赤ちゃんは夏場に限らず汗っかきでおむつ内部も蒸れやすく、こまめにケアしていないとすぐにあせもになってしまいます。赤ちゃんのあせもを早く治す薬の選び方、あせも予防・あせも対策法をご紹介します。

赤ちゃんのあせもに病院で処方されるステロイド薬の注意点

赤ちゃんにあせもができてしまったとき、病院へ行くか市販薬を使うか迷ってしまいますよね。赤ちゃんのあせもの薬はどこで入手するのが適切なのでしょうか。

一般的に、病院は時間がかかることもあり、小児科の場合は赤ちゃんが風邪など他の感染性の病気をもらってしまわないか心配です。病院のメリットとしては、当然専門家である医師に赤ちゃんの状態を診てもらえるので、市販薬よりも赤ちゃんのあせもの症状に合った効果の高いあせものお薬が処方されます。

あせものお薬ステロイドとは?

あせもや皮膚炎の薬というと、よく聞くのがステロイド薬でしょう。ステロイド薬は副作用が出るのではないか?赤ちゃんに中毒性があるのではないか?などの不安要素を感じているママ・パパも多いですよね。
しかし、小児科でも皮膚科でも、実際に赤ちゃんのあせもにステロイド薬が処方されることは少なくありません。ステロイド薬といっても、赤ちゃんには強い成分が含まれるステロイド薬が処方されることはないので、過度に心配する必要はありません。むしろ、赤ちゃんのあせもの症状がひどい場合には、ステロイド薬で治してしまった方が赤ちゃんにとってよい場合もあります。

ステロイド薬の注意点

ステロイド薬は使い続けると、赤ちゃんの皮膚が薄くなったり弱くなるという副作用の可能性があることも事実です。
基本的に、ステロイド薬を使うのは1週間ぐらいまで。医師の指示にきちんと従って、その後は赤ちゃんのあせもの症状の様子を見ながら、やさしい薬や保湿剤に切り替えてあせも治療をしていくのがよいでしょう。

ママ・パパの判断でステロイド薬の使用回数や容量を調節したり、薬を変更することは止めましょう!

赤ちゃんの軽いあせもは市販薬で充分

すべてのあせもの症状にステロイド薬を使う必要はありません。軽いあせもの場合は、あせもの市販薬や保湿剤で様子をみるのがおすすめです。お肌を清潔にして、保湿剤を塗っていれば自然とあせもの炎症がおさまることが多いようです。

赤ちゃんのあせもに使う保湿剤は、お肌にやさしい成分を配合しているかどうかが大切。赤ちゃんのあせも対策におすすめの保湿剤3選をご紹介します!

赤ちゃんのあせも対策1.アロベビー ベビークリーム

75g/2268円(税込価格)

99%以上が天然由来成分でできている純国産のオーガニックベビークリームです。敏感肌の赤ちゃんにも安心して、毎日繰り返して使えます。あせも対策以外にも、顔にも使えるベビークリームなので鼻やお口周りの乾燥や赤ちゃんのおむつかぶれ対策にもぴったりです。

赤ちゃんのあせも対策2.ももの葉ローション

200ml/1200円(参考価格)

世代を超えて長年支持されている薬用保湿ローションです。弱酸性、無香料、無着色で赤ちゃんから家族みんなで使えます。桃の葉エキスがあせもしもやけ、日焼け後のほてりなどを抑えてくれます。

赤ちゃんのあせも対策3.ポリベビー

50g/1200円(参考価格)

非ステロイド軟膏として有名なポリベビー。ポリベビーは、植物油を使用したやさしい軟膏です。皮膚の保護や柔軟作用に優れた成分、皮膚の生成を促進し患部の治療を早める成分が含まれています。

※市販薬を用いてもあせもの改善が見られない、または炎症が悪化する場合などは、かかりつけの皮膚科か小児科を受診して適切な薬を処方してもらいましょう。

赤ちゃんのあせも予防に効果的な対策方法

体の洗いすぎはあせものもと

湿度の高い日本において、赤ちゃんのあせもやおむつかぶれは本当によくあることです。時にはステロイド薬に頼って早期治療をしてあげることも必要ですが、できるだけあせもにならないように気を付けてあげたいですよね。

あせも対策のために、何度も赤ちゃんをお風呂に入れてあげる家庭もあるようですが、実はあせもが悪化する可能性があります。
過度な洗浄は、デリケートな赤ちゃんのお肌から必要な皮脂を取り除いてしまい、肌が乾燥して皮膚のバリア機能が減少してます。そのため、赤ちゃんの肌は炎症を起こしやすくなってしまいます。

とはいっても、赤ちゃんのお肌をできるだけ清潔に保つことはとても大切なので、1日に1度お風呂に入れてあげてベビーソープでやさしく皮脂や汗の汚れを取り除いてあげましょう。お風呂上がりは、全身にベビーローションを塗ってお肌を保湿ケアすることも忘れずに。

あせも対策に!赤ちゃんの肌を清潔にしましょう

赤ちゃんのあせも対策には、赤ちゃんの肌を清潔に保つことを意識しましょう。
外出先などで赤ちゃんの汗を洗い流すことが難しい場合は、清潔なタオルやガーゼなどで赤ちゃんの汗を拭き取ってあげるといいです。特に首のしわの深い部分までしっかり赤ちゃんの汗を拭き取ります。その後にうちわなどであおいで、よく赤ちゃんの皮膚の表面を乾かしてから保湿ケアをして清潔な肌着に着替えさせるとあせも対策に効果的です。

毎日の保湿ケアであせもになりにくい健康な肌づくり

赤ちゃんの毎日の保湿ケアには、病院で薬などを処方してもらう必要はありません。赤ちゃん専用のベビーローションを使って、顔や全身の保湿ケアをしてあげましょう。保湿ケアを習慣にすることで、あせも対策以外にもキメの細かい健康な肌をつくることができます。赤ちゃんの保湿剤は多くの種類がありますが、低刺激で無添加な保湿剤を選びあせも対策をしましょう!