枕によだれを垂らしたことはありませんか?寝ている時によだれを垂らす人は、よく垂らします。
その理由は、口を開けて寝ているからです。実は私も寝ているときに口呼吸になっているようで良くよだれを垂らします。
そのため、家内から、「あなたの枕、よだれ臭~い。」と、いわれることがあります。
私のように言われたことがなくても、枕がよだれ臭かったらショックを受けますよね。それに、よだれが臭い場合には、普段から口臭がしているかもしれないので、口臭予防をしておくことが大切です。
今回の記事では、「よだれが臭い原因とその対策」についてお伝えします。ぜひ、ご参考にしてください。
枕に着いたよだれが異様に臭い!
実は8年も前の話ですが、朝起きると枕がよだれで湿っている。恐る恐る嗅いでみると、すぐに枕が異様に臭いのを感じました。
枕によだれを垂らしたのは、睡眠中に開口していて口呼吸になっていたのが原因です。そのために、よだれが良く垂れるようです。汚い話で恐縮です。
でも、その頃は、よだれは臭うものと思っていました。自分以外の誰でも、よだれは臭いものだと思っていたのです。(事実、誰でもよだれは臭います。でもニオイの種類・強さが異なります。)
ところが、その枕を嗅いだ妻からは、「何このにおい?!」。
それからです。唾液が臭いことを心配するようになりました。というのも、唾液がこのように異様に臭い場合には、口臭も酷いに違いない。そう考えるようになったのです。
枕によだれを垂らす人の共通点
睡眠中によだれが垂れる人に共通することがあります。それは、口呼吸。
口呼吸やいびきをかく人は、睡眠中に口が開くために自然とよだれが垂れてしまいます。
口呼吸であることが、よだれを垂らす人原因なのですが、でも、どうして、そのよだれが異様に臭いのでしょう?
よだれが臭くなる原因
口呼吸になると外気から細菌やウィルスが多く侵入し風邪や病気にかかりやすくなります。口呼吸の人の場合には、喉に細菌が増えやすいです。
しかし、細菌やウィルスは、扁桃腺炎から分泌される免疫物質によってやっつけられるのですが、その際に膿汁(のうじゅう)や膿栓(のうせん)ができます。
ご存知のように、膿汁(のうじゅう)、膿栓(のうせん)のどちらも強烈な臭いを発します。それらの臭いが唾液に混じるために、よだれが臭くなります。
よだれの臭い対策
よだれが臭くないようにするには、一つはよだれを垂らさないようにすること。そして、もう一つは、よだれ自体が臭くないようにすること。
寝ている時によだれを垂らさないようにすれば良いのですが、これって難しいことかもしれません。簡単にできれば良いのですが。
口呼吸の改善
寝ている時によだれを垂らす人の場合、口呼吸かいびきをかいているかのどちらかです。
口呼吸チェック
- 無意識に半開きになる。
- イビキをかく。
- 唇がカサカサ乾燥する。
- 口が「へ」の字の形。
- 唇を閉じると下アゴに梅干ができる。
- 前歯が出ている。
よだれを垂らさないようにするためには、意識的に口呼吸を鼻呼吸に変える必要があります。健康上も鼻呼吸のほうが良いといわれていますし、睡眠時無呼吸症候群があると危険です。お医者さんに相談されたり鼻呼吸のトレーニングをされてはいかがでしょうか?
口呼吸の対策としては、
- 口にテープを貼る(口呼吸の改善テープが市販されています。)
- 口呼吸を改善するためのマウスピースをはめて寝る(歯科医院で作ってもらうことができます。)
口呼吸の治し方(あいうべ体操)
1.「あー」と口を大きく開く。
2.「いー」と口を大きく横に広げる。
3.「うー」と口を強く前に突き出す。
4.「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす。1度に行うのは10回程度として、1日30回以上をを目標に毎日続けてください。 ただし無理のない程度で行ってください。 顎関節症の人やあごを開けると痛む場合は、回数をへらすか、「いー」「うー」のみをくり返してください。 この「いー」「うー」体操は、関節に負担がかからないため、何回行ってもけっこうです。
出典:トオル歯科クリニック
枕が臭くないようにするには
私のように、口呼吸やいびきが直らない人の場合には、喉に細菌が増えないようにすることが重要です。
口呼吸をしているので、細菌が侵入してくるのは仕方ないかもしれませんが、喉で細菌が増殖しないようにすれば良いのです。
喉や口内の状態を清潔に保つことができれば、膿汁(のうじゅう)や膿栓(のうせん)ができることもありません。もちろん、唾液が臭くなることもなくなります。
それどころか、喉からの口臭もなくなります。
嘘だと思いますか?
本当です。実は、私が臭かったよだれを改善したのが、この方法だったからです。私の場合には、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」のアルカリイオン水でうがいを行うことで改善できました。
朝晩の歯磨きにもアルカリイオン水を使用していますが、他の人と違うのは、睡眠前にアルカリイオン水で喉のうがいを行っていることです。
睡眠前に、喉と口内の細菌を洗い流し限りなく減らすことによって、睡眠中に細菌が増える数を抑えることができます。
だから、朝起きた時も口がスッキリして口臭も感じません。
あまりにも簡単に良くなったので、その後、美息美人(びいきびじん)のお客さまにもうがいをお勧めするようになったのですが、使われたお客さまもよだれのニオイから解放され同じように喜ばれています。
もし、よだれが異様に臭いのでしたら、口臭も心配かもしれません。そんなことのないように早めに予防されてはいかがでしょう。