サンリオピューロランドに出現した「ぐでたまの国」でゆる旅

2015年にオープン25周年を迎えたサンリオピューロランドで、今年はぐでたまが活躍中だ。毎年実施されているサンリオキャラクターの人気投票イベント「2016年サンリオキャラクター大賞」では54万5268票を獲得し、見事4位に輝いたぐでたま。一時はサンリオピューロランドを出入り禁止になったものの、ぐでたま人気が認められ、最近は「ぐでたまふぇすてぃばる」(2016年春に開催)でサンリオピューロランドをジャックしたり、6月25日には新アトラクション「ぐでたま・ザ・ムービーショー」がスタートするなど見事な活躍ぶりを見せている。

それらに続き、7月16日に新エリア「ぐでたまらんど」がオープン!“ぐでたまの国”に入国し、11カ所の観光名所を巡りながらフォトスポットやゲームで遊べる体験型アトラクションとなっている。そこでまだ謎が多い“ぐでたまの国”の全貌を探るべく、動画メディア「C CHANNEL」のクリッパー(投稿者)、関口愛美さんがサンリオピューロランドへと駆けつけた。

「ぐでたまらんど」では入口の空港カウンターで自分の名前に“ぐで”を付けた“ぐでネーム”を登録後、1日限りのICパスポートを発行して各スポットを巡る仕組み。入国審査を受け、「ぐであいみ」と名付けられた関口さん。「ぐであいみ、がっつりぐでたまらんどをレポートします!どんなぐでたまに会えるかな」とやる気満々。

入国すると、おなじみの曲が流れるぐでたまとニセたまさんの国が広がる。さっそく観光案内所で「ぐでたまの国」のマップをチェックする関口さん。「“ぐでカラー”や“カフェだりー”と、どこも個性的な名前ですね!さっそく行ってみましょう」。

まずは「ビューティぐでニック」へ。ここはその名の通り “ぐでたま流のビューティークリニック”で写真が撮れるフォトスポット。さっそくモデル顔負けのナイスポージングなニセたまさんと自撮り!奥にはエステを受けながら気持ちよさそうにだらけるぐでたまの姿も。「シュール!エステを受けたら、もっとつややかになりそう(笑)」。

その後もフォトスポットの「グー de クレープ」や「ぐでたまバーガー」を巡る。「かわいい!ぐでたまって、何にでもなれるんですね」と、すでに変幻自在のぐでたまにメロメロ。

お次は、大将のニセたまさんが営む「ぐで寿司」へ。本物さながらの寿司カウンターに皿を置くと、その上に多彩な“ぐでたま寿司”が出現する仕掛けが!「どこに置いても出てくる!どんな仕組みなんだろう」と関口さんも驚き!「いろいろな形に握られていてかわいい」と、神出鬼没な“ぐでたま寿司”に夢中だ。

「ぐでたま寿司」で不思議体験を楽しんだら、ゲームが楽しめる「ぐでたま飯店」へ向かった。「ぐでたま飯店」では画面と連動するたまご型のレバーを使い、ぐでたまを鍋に割り入れる卵割りゲームが楽しめる。

ゲームや写真スタジオなど「ぐでたまの国」内にある5つの観光名所では、入口で発行したICパスポートをかざしてから遊ぶ。出国する際にぐでたま出国管理官に見せると、最後にメッセージがもらえるのだ。「本当に旅に来た気分」とICパスポートをかざし、関口さんもゲームに挑戦!「ぐでたまが落ちちゃう!」と苦戦しながらも、最後はコツをつかんで息のあったプレイをみせてくれた。

続いては斜め向かいにある写真スタジオ「ぐでカラー」へ。フォトスポットが満載のぐでたまの国だが、ここではぐでたまになりきってフライパンバージョンと冷蔵庫バージョンの2種類の背景で、より本格的な写真を撮ることができる。「フライパンで目玉焼きになっているぐでたま、かわいすぎる!」と関口さんはフライパンバージョンのフォトスポットで撮影。

ここでもICパスポートをかざして、いざ撮影!というところで他のクリッパーたちも参加することに。3人で見事なポージングを決め、唯一無二のキュートなぐでたまになりきった。「ぐでカラー」で撮影した写真は出国審査を終えた後にオリジナルフレーム入り(500円)またはぐでたまパスポートカード(800円)として購入可能なので、ぜひ旅の記念にゲットしよう。

記念撮影後は目の前の「カフェだりー」に立ち寄り、ひと息ついてゲームが集まる3階フロアへ!黄身色のボールでぐでたまが描かれたマヨネーズ型のピンを倒す「グデボウル」に、DJぐでたまと音楽ゲームを楽しめる「クラブGUDETAMA」で遊び倒す。「ストライク、取るぞ!」と関口さん。

ボウリングでは惜しくもストライクとはならなかったが、「クラブGUDETAMA」ではパワー全開!音楽にあわせて画面内に出てくる白卵のぐでたまを次々と割っていく関口さん。手足をかろやかに使った華麗な”卵さばき”に周りのスタッフも釘付けに。

存分に体を動かしたあとは、ぐでたまの食堂「キイロ食堂」や最新のガチャガチャがそろうゲームセンター「ゲームワールドぐで」を周り、出国審査場に到着。名残惜しいが、ICパスポートをかざしてぐでたま出国管理官に別れを告げる。

ぐでたまの国の観光名所を網羅した関口さんいわく「ずっと流れている“ぐーでったまたまっぐーでったまたまっ”と、ぐでたまの曲が頭から離れません。一度にいろいろなぐでたまに会えるのはここならでは。フォトスポットのクオリティも高くて、友達と来たら盛り上がること間違いなしですね。変幻自在のぐでたまが、もっと好きになっちゃいますよ!」と、すっかりぐでたまの虜になった様子。

サンリオキャラクターの中でも異彩を放つぐでたまは、不思議と人を虜にする癒しのオーラであふれていた。その魅力が詰まった「ぐでたまの国」へ、ゆるい旅に出かけよう!

■ぐでたまらんど
場所:ストロベリーホール