最近、顔そりが流行っているせいか、
顔そりとうぶ毛の処理についてのお問い合わせをたくさん頂きます。
半年ぐらい前から、顔そりスキンケアを始めました。
顔そりでうぶ毛の処理をすると、お肌の手触りがつるつる&すべすべになる上に、明るくなったり、お化粧のノリが良くなるので定期的に顔そりをしていました。
ところが先日、顔そりをした後、お肌全体が赤っぽくなり、急に吹き出物のようなポツポツが出始めてしまいました。
顔そりをすると、美肌になってニキビも出にくくなるとも聞いていたのですが、今は顔そりスキンケアを少し疑問に思っています。
顔そりの美肌効果って、本当なのですか?
顔そりをすると、確かに「お肌つるつる」とか「お肌が明るくなる」とか「化粧ノリが良くなる」など、様々な効果を体験される方が多いようです。ただ、その反面、肌トラブルを起こす場合も多いようですね?
これって、どうしてなんでしょうか?
こちらのページでは、「顔そりの美肌効果って本物?」
という事で、顔そりの効果や欠点について簡単にまとめてみました。
まずは、顔そりの効果について考えてみよう!
顔そりでうぶ毛の処理をすると、こんな効果があるそうです!
- CHECK!
- お肌がつるつる&すべすべになる
- お肌が明るくなる
- お化粧ノリが良くなる
まずは1の、お肌がつるつる&すべすべになる理由を考えると、顔そりでうぶ毛の処理をすれば、当然うぶ毛のザラザラした手触りがなくなりますので、つるつるになりますよね?
さらに、カミソリが角質表面のザラザラした部分をこそぎ落としているので、つるつる&すべすべになる訳ですね?
次に2のお肌が明るくなる理由を考えると、お肌からうぶ毛の茶色や黒い部分が消えたり影の部分が消えた。
さらに、角質表面の凸凹が削られたので、光が良く反射するうえに影が消えたので、お肌が明るく見える効果を得られる訳です。
最後に、お化粧のノリが良くなるという事を考えると、うぶ毛の上に乗っていたメイクが、カミソリで凹凸の無くなったツルツルのお肌に乗るのですから、当然メイクは均一でノリノリって感じですよね?
それじゃあ、どうしてトラブルが出るの? 〜顔そりの欠点について〜
ではでは、こんなに美肌効果のある顔そりで、どうしてトラブルが起きてしまうのでしょうか?
それは!
もう一度、顔そりの効果についてじっくり考えてみると、お分かり頂けるかな?なんて思うんですね。
顔そりの効果である「お肌つるつる」も「お肌が明るくなる」も「化粧ノリが良くなる」も、全てうぶ毛がなくなる事と角質の表面を削ってツルツルにする事で得られている訳です。
ここで、問題になるのはもちろん、角質の表面を削るスキンケアですよね?
つまり、顔そりの効果の正体は、ピーリングや毛穴パックなどと同じという事!
もっと言えば、顔を何度も洗ったり、強く擦ったりするのも同じ事。
だから、顔そりでカミソリ負けや肌荒れが起こるのは、ある意味当然なんですよね?
当店では、このような角質を薄く剥がして行くスキンケアは、おすすめしておりません!
瞬間的、一時的には、お肌がキレイになった気分を味わえるのかもしれませんが、角質層を傷めたり、角質が薄くなって敏感肌に傾いてしまうリスクを伴うからです。
もちろん、顔そり専門のサロンや、ピーリング専門のクリニックなどで施術してもらえば、このリスクはグンと減るとは思うのですが・・・。
で、結局どうしたら良いの?
さてさて、ここまで読んで頂いて、顔そりをすると、どうしてもカミソリが角質を剥がしてしまうという事をご理解頂けたと思います。
一方、当店のおすすめするスキンケア方法は、メイク・洗顔・クレンジング、そして日常生活において、なるべくお肌の刺激を抑える!
そして、基礎化粧品でしっかり保湿して、角質をむやみに剥がさないようにするスキンケアなんですね。
ですから、やっぱり顔そりはあまりおすすめしません!
それでも、「うぶ毛が気になる!」とか「あのつるつる感と透明感が・・・」なんて時は、眉の周りや鼻の下だけなど限定的に剃るという感じ?
または、角質剥がれを防ぎながら、頻度を落として顔そりをするという感じ?が一番良いのではないでしょうか?
顔そりをする場合の注意点は? 〜頻度や方法は、どんな感じ?〜
ではでは、実際に角質剥がれを防ぎながら顔そりをするには
具体的にどうすれば良いのでしょうか?
顔そりの方法について
顔全体を剃りたい!なんて場合は、やっぱり専門の顔そりサロンなどにお願いするのがベストではないでしょうか?
サロンが予算的に厳しい場合や眉の周りや鼻の下だけなど限定的に剃る場合などは、自分で剃る事になるかと思います。
この際には、カミソリでの顔剃りは、角質を深く削ってしまう恐れがありますので、あまりオススメしません。
もちろん、サロンなどではカミソリを使いますが、美容師さんなどはプロですので、上手に刃の圧を調整して、お肌にあまり負担なく、産毛を剃っているかと思うんですね。
ところが、自分で剃る場合には、なかなかそういう訳には行かないと思いますので、出来れば、カミソリではなく顔そり用の電動シェーバーなどを使用した方が角質剥がれを防げるかと思います。
顔そりの頻度について
顔剃りの頻度についてなのですが、個人差があるかと思いますが、お顔全体を剃りたいという場合は、多くても2〜3ヶ月に1回程度、または4〜6ヶ月に1回程度でも充分ではないでしょうか?
眉や鼻の下などの部分的な顔剃りの場合は、気になり出したらお手入れするという感じで良いかと思います。
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