補正下着で黒ずみができる!?スタイル維持と美肌を両立させるには
若いころは何もしなくても維持できていたスタイルも、年齢を重ねて肌がハリを失ったり、太りやすくなったりすることでだんだん崩れてきます。普通の下着ではスタイルを維持できなくて、補正下着を愛用している人も多いですよね。ですがボディーラインを整えたいからと補正下着で無理やり締め付けてしまうと、皮膚に摩擦や圧迫を加えて黒ずみを作り出してしまうことがあります。スタイル維持と美肌を両立させるためには、どのように工夫すれば良いのでしょうか?
なるべく着け心地の良いものを選ぶ
昔の補正下着は着るのも脱ぐのも一仕事というのが当たり前でしたが、近頃では伸縮性の良さやデザインの工夫でかなり着脱しやすいものが出てきています。着けている間の圧迫感も少ないので動きやすく、補正下着の持つイメージはがらりと変わりました。
肌の黒ずみは、体への締め付けや摩擦によってメラニンが生成されることで作られるので、それを極力少なくしてあげればある程度は解決できます。補正下着は通信販売よりもできるだけお店で試着しながら選び、実際の着け心地や体への圧迫感などを確かめるようにしましょう。ちょっと動いただけで「苦しい」と感じてしまうものは、内臓や皮膚に悪影響を与える恐れがあります。また、選ぶときお店の方にアドバイスをもらうのも一つの方法ですよ。
着脱のたびに保湿ケアをする
補正下着は肌にぴったりとしたデザインなので、工夫によって圧迫感を減らすことはできても、ブラジャーやパンツで皮膚が擦れて黒ずみができるのを100%防ぐことはできません。かといって、普通の下着で支えきれないお肉はやはり補正するしかないので、多くの女性がここで悩みを抱えてしまうのですね。
少しでもメラニンをできにくくするために、朝に補正下着を着ける時と、夜に脱ぐ時に保湿ケアをしてみましょう。表皮のすぐ下に「角質層」と呼ばれる部分がありますが、ここに水分がしっかり満たされていると、肌の乾燥を防いでターンオーバーもスムーズに行われるので、メラニンの生成予防と排出の促進に役立ちます。
使う化粧品はボディ用のクリームでかまいませんが、より水分の保持力を高めるため、最初に化粧水をつけるようにすると効果的です。化粧水でたっぷりの水分を与えたらその上からクリームを塗ってふたをし、蒸発を防いであげてください。
運動で体型をコントロールする
最後は、なるべく補正下着に頼らず、自力で体型をコントロールするための方法です。30歳を過ぎると脂肪がつきやすく、燃えにくくなるので、ダイエットの効果もなかなか出にくいと思いますが、そういう場合は運動が不足しているケースが多いのです。食事を減らせば一時的に体重は減りますが、体が飢餓感を覚えて余計にカロリーを取り込もうとするので結局リバウンドしてしまいます。運動で確実に脂肪を燃やし、太りにくい体を作りましょう。
<まずはストレッチから>
運動をする時は、まず軽いストレッチで体全体をほぐしてから行いましょう。ストレッチを行うことで関節や筋肉が動きやすくなるし、血行も良くなるので、運動による代謝が上がりやすいのです。ただし、同じ姿勢でじっくり体を伸ばすようなものは筋力や瞬発力が低下してケガの原因になるので、その場での軽い足踏みなどが最適です。
<1日30分程度の、無理なくできる運動を>
ダイエットをする人の運動が続かないのは、ハードなものを行って短期間で痩せようとするから。「運動は辛い」と感じると挫折してしまうので、ウォーキングやエアロバイクなどの簡単な運動を少し汗ばむ程度に行いましょう。毎日続けていると徐々に脂肪の燃えやすい体質に変わっていくので、時間はかかりますが確実に痩せることができますよ。
おわりに
補正下着を使いながら肌の黒ずみを防ぐ方法について、いかがでしたか? 「体を締め付ける」という性質上、100%黒ずみを防ぐことはできませんが、少しでも着脱しやすいものを選んだり、きちんと保湿をしたりすることによって少しは軽減できるので、ぜひ試してみてください。運動で体型をコントロールし、補正下着に頼らなくても良い環境を整えることも大切です。
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