| LR(ルンベルクスルベルス)末 食品 |
Q Q LR末食品は多くの病気を改善する効果が期待できるそうですが、効果の幅が広いのはなぜですか。 A 病気の70%は多かれ少なかれ血液の循環不良が影響して発症すると考えられています。その血流悪化の大きな原因が血液中にできてしまう血栓です。ですから、この血栓を適切に溶かすことができれば、健康な血流が再開して全身にくまなく血液がいきわたり、新陳代謝が活発になります。その結果、細胞も組織も器官も活性化して、病気に対する改善効果が出てくるわけです。LR末食品が含む線溶系と呼ばれる作用を持つ酵素には、この健康回復の基本となる血栓溶解の作用があるため、思いがけないほどいろいろな病気や症状への改善効果が見られるのです。 Q 今はとくに異常はないのですが、血管の若さや健康維持の目的でLR末食品を摂ることは有効でしょうか。 A たくさんの健康情報があふれ、健康管理への意識が高まっていることを反映して、とくに身体の異常を自覚していなくても、予防的に自分が適すると思われるサプリメント(機能性健康補助食品)を摂取する傾向が高まっています。ケガと違って内科的疾患は、ちょうど老化現象と同じように徐々に体内で進行し、どの時点から始まるとわかるものでもありませんから、予防的に自然治癒力を高めておこうと考えられているわけです。 その考え方に立てば、血圧や血糖値、中性脂肋値、コレステロール値などの検査値に異常がなく、血液循環の不全が原因とされる肩こりや冷え性などの症状がない人でも、老化現象の兆候が見え始めるとされる 一方で、現在の食生活に気を配ったり運動したりと、目常生活を活発に送る配慮をしたほうが、全身の老化を防ぐ上で役に立つという意見もあります。これももっともな意見であり、食生活や運動など生活習慣の見直しのないままサプリメントだけを摂っても、十分な効果は出ないことは当然です。 こうした配慮をした上で、50 Q A サプリメントは医薬品と違って、一定量を超えて摂取したからといって副作用が出ることはまずありません。そのことを値認する毒性試験も行われています。その上で、理論値と多くの試用データをもとに、もっとも改善効率の高い分量を割り出し、「目安量」が決められているのが通例です。 一般論として、すでに症状が出ている人は、摂取量を多めにしたほうが効果が現れやすいのは事実ですが、たくさん摂ればそれだけ効果があるというものでもありません。LR末食品の基準の摂取量は1日4~6カプセルとし、\x{fffd}@血栓を予防する目的なら1日3~4カプセル、\x{fffd}A脳梗塞や狭心症、高血圧、糖尿病などの既往症を持っている人や、リハビリ中の人の症状改善のためには1日6~8カプセル程度が目安量だと考えてください。 Q A ポイントはそれぞれの目安量を、1日2~3回に分けて摂ること、夜(夕食後か就寝前)に多めに摂ることです。そして、できるだけたくさんの水を同時に飲んでください。 夜問(就寝中)は血液の粘度が高まり、血栓ができやすく、またLR末食品は摂った2時間後ころから血栓を溶かし始めることが、実験的に明らかにされています。ですから、夕食後から就寝前にかけて摂ったほうが、血栓防止には効果的です。 摂取のタイミングは、食前でも食後でもかまいません。摂り方としては、\x{fffd}@1日3粒を摂る場合は朝1粒・夜2粒、\x{fffd}A1日5粒の場合は朝1、昼1、夜3、\x{fffd}B1日6粒なら、朝・昼・夜2粒ずつ摂るようにします。 とくに脳梗塞を経験した人は、血栓の正体であるフィブリンが沈着しやすくなっているため、症状がなくても量を減らして摂り続けないと、血栓が再度作られる恐れがあります。血液を健全な状態に維持することが大切なので、そのためには摂ったり止めたりを繰り返すことは、最も非効率的で悪い摂り方です。 Q A 出血を止める生体機能の第一は、血小板の凝集作用(「凝固系」の働き)。です。そのため、血小板凝集抑制剤(チクロピジンなど)には、ケガなどの出血がなかなか止まらなくなるという副作用があります。これに対して、LR末食品は血管にできた血栓を溶かす「線溶系」の作用を高めるものです。その人の血小板が正常であれば、単独で摂取する限りチクロピジンのような副作用はありません。 しかし、チクロピジンのような薬と併用すれば事情が変わると考えられます。つまり、チクロピジンで血小板が傷□に集まる働きが抑えられて出血しやすくなっているところへ、LR末食品を俳用すると、さらに血栓ができにくい(結果的に止血しにくい)ほうへと機能が傾くため、その人の凝固系と線溶系のバランスが崩れて、出血傾向に偏る可能性があると考えられるわけです。 ですから、血栓症の治療薬とLR末食品を併用して鼻血が出やすくなったり、ぶつけた箇所に皮下出血が起こりやすくなったりするようでしたら、LR末食品の摂取は控えたほうがいいでしょう。 ただし、最近の臨床例では、血栓症治療薬との併用はあまり問題ではないという感触を持つ医師も出てきています。むしろ治療薬の薬量を減らせる結果になっている、との報告もあります。いずれにしても、疑問があるようでしたら独断で対応せず、主治医とよく相談なさるといいでしょう。 Q A 「月経過多」の女性で、月経時の出血量が目立って多い人は注意が必要だと言われています。このタイプの人は、もともと血栓を溶かす機能(線溶系の働き)が活発なので、LR末食品を摂るとその働きが助長されて、まれに出血傾向になる場合があるとの報告があるからです。妊娠中の女性も、出産時に出血量が増える恐れがあるので。LR末食品は控えるほうがいいと言われ、また手術や抜糸を控えている人も、その前後は摂取を避けたほうがいいかと思われます。 このような不安がある方は、試しに1日2粒をしばらく摂ってみて、鼻血が出やすくなるなどの症状が現れるようでしたら、摂取を控えてください。ただ、これも前項と同様、最近の臨床では、LR末食品を摂っていた妊婦の方で、問題なく出産をされたケースも報告されています。医師とよくご相談の上お決めください。 Q A 先に触れた、チクロピジンのような薬との併用を避けるなどの注意点を守れば、LR末食品に副作用は報告されていません。また、1回に量を摂りすぎた場合でも、余分に摂取された酵素は俸外に排出され、体内に蓄積されることもありませんから、長期にわたって摂取されても何ら問題はありません。 しかし、ごくまれにじんましんが出る人がいます。これは副作用ではなく、サバやエビを食べてじんましんが出る人と同じく、ミミズのたんぱく質が体質的に合わない食品アレルギーと考えられるので、そのような方は摂取を控えたほうがいいでしょう。 なお、LR末といっしょに摂るのを避けたほうがいい食物(いわゆる食べ合わせ)はとくにありません。 Q A いったん発病して壊死を起こした脳神経細胞は残念ながら元には戻りませんから、そのために起きているマヒがLR末食品を摂ることで治るということは考えられません。しかし、その人のリハビリを助ける効果があることについては、多くの報告があります。 一般に脳梗塞を起こした後は、血栓が詰まってトラブルを起こした血管に限らず、脳全体の血流が悪くなっている傾向があります。その時、LR末食品で脳の血流が改善されれば、残っている脳神経細胞に必要な酸素や栄養素が行き渡り、脳神経全体の働きを助けることは十分に考えられます。 リハビリの効果が現れるというのは、失われた機能を、脳全体を使って補おうとするものですから、脳全体の血流が改善することは大事なのです。実際、LR末食品を摂りながらリハビリに励んだことで、半身不随の状態が大幅に改善する例も多々あります。 Q A 結論から言いますと、改善の見込みはあります。実験的に高血圧症と低血圧症の人それぞれにLR末食品を摂取してもらったところ、高血圧の人は血圧が下がり、低血圧の人は血圧が上昇して正常値に近づいたという報告があります。LR末の場合、この、両方に効果が見られるという双方向性に大きな意昧があるといえます。 高血圧というのは結果であって、その原因としては腎疾患やホルモン異常、高脂血症や動脈硬化、ストレスなど多々ありますが、その原因を治療しようとすると、高血圧症が悪化するという悪循環になるケースが珍しくありません。そのため、医療的にはともかく血圧を下げる目的で、\x{fffd}@血管内の血液量を減らす薬(心臓の働きを抑制するβ遮断薬や、水分を排出させる利尿薬など)、\x{fffd}A血管を広げる薬(交感神経の働きを抑えるα遮断薬、昇圧ホルモンであるアンジオテンシン\x{fffd}Uを抑える拮抗剤、血管の収縮を抑えるカルシウム桔抗剤など)―――が使われていますが、どちらにしても異常が起こる真の原因に踏み込んで治療する薬ではありませんから、血圧の様子を見ながら飲み続けることが必要になります。 高血圧の根本的な改善のためには、その背景にある疾患を治す一方で、食生活の改善や運動不足の是正、ストレスの解消などが必要で、降圧剤による薬物療法と、生活習慣を改善して血圧を下げる非薬物療法を上手に使い分けることが大事です。 その時、LR末食品を摂って血栓が取り除かれれば血流がよくなり、血液を先に送るために高い圧力をかける必要がなくなりますから、自然に高い血圧は下がる方向へ向かい、さらに動脈硬化の改善によっても大きな降圧効果が期待できることになります。 Q A LR末食品を摂って、高い血糖値が下がったという人はたくさんいますが、はっきりした理由はわかっていません。作用機序についての研究が進められていますが、現段階ではLR木艮品の摂取で全身的に血流が改善した結果、膵臓の機能が回復して血糖値を下げるホルモン(インスリン)の分泌が高まり、またインスリン自体の活性も強まったためではないかと推測されています。 糖尿病の血糖値コントロールには食事療法と運動療法が最優先の選択肢とされています。そのように考えると。血行を改善して臓器の機能を回復させるLR末食品の果たす役割は小さくないと思われます。 ただし、生まれつきインスリンの分泌が少ないI型糖尿病の人は、LR末食品を摂ってもインスリンの分泌が改善することはありませんから、直接の効果はありません。とはいえ、糖尿病の人はいずれ動脈硬化や血栓症を起こしやすくなりますから、それを防ぐ意味ではLR末食品が役立つといえます。 Q A 血液中の脂質の量が多すぎる高脂血症は動脈硬化の元凶です。とくに悪玉コレステロール(LDL)の量が多すぎる高コレステロール血症は動脈硬化が進行しやすく、高血圧、心筋梗塞や脳梗塞などの危険性が高くなることがわかっています。 こうした高脂血症については、実際にLR末食品を摂っているうちに、次第に中性脂肪値やコレステロール値が改善したという人はたくさんいます。LR末食品自体に脂肪やコレステロールの分解を促進するような働きがあるわけではなく、血流の改善によって肝臓などの機能が高まり、結果的に血液中の脂肪が減るのだと推測されます。