こんにちはコースケです。
先週末くらいから赤ちゃんの背中に湿疹ができているのをお風呂に入った時に発見し、少し様子を見ていましたが、あまり良くならないようでしたので、かかりつけの小児科に診てもらってきました。
診断の結果はあせもの可能性が高いということです。
念のため、軟膏をもらって帰ってきましたが、根本的な原因を解消しないことには繰り返してしまいやすい肌トラブルです。
今回はかかりつけの先生にもあせもの対処方法やケアについてのアドバイスを貰いましたので、お話したいと思います。
あせも(汗疹)とは?できてしまう原因
あせも(汗疹)は汗が原因でなる湿疹の一つです、赤ちゃんの場合、新陳代謝が活発なのに汗腺が未発達なこともあり、出口に詰まりやすいため、衣服をきて熱がこもりやすく、不衛生な状態が続く事によって皮膚の常在菌であるブドウ球菌が反応して肌の炎症に繋がると言われています。
赤ちゃんがなりやすいあせもの主な種類には
- 紅色汗疹:赤くなるあせもで汗の出口が塞がり、汗が詰まってしまうことで炎症を起こすタイプでかゆみを伴う
- 水晶様汗疹:水泡のような湿疹ができるのが特徴で赤くならない、汗が肌の表面の内部に溜まった状態でかゆみが無く、短期間で消えることが多い
我が家の赤ちゃんのあせもの症状
我が家の赤ちゃんは紅色汗疹に当てはまるあせもです。最初は背中に十カ所くらいが目立っていました。
入浴後は体温の上昇によってさらに赤く目立つ状態で、あせもだけでなく、食べ物や接触系のアレルギーの可能性も考えました。
日中は落ち着きますが、夕方くらいになり、汗をかいた状態が続くと赤みがでてきたように感じます。
特別機嫌が悪いということは感じなかったので、強いかゆみ自体は感じているのはわかりませんが、不快感はあったかと思います。申し訳ないです。。
あせもはどんな場所にできやすい?
あせもは汗が出やすく、蒸れやすい箇所に多く表れることが多いです。
赤ちゃんの場合は首周り、背中、頭、お尻が多く、脇やおなか、関節部分の内側などにもできやすいと言われています。
赤ちゃんのあせもの予防と対処法の基本
あせもができてしまう原因は汗が影響しているため、予防や対処法も汗の処理、汗をかきやすい環境を見直すことが基本となります。
部屋の温度に気を配る
汗をかきやすい室温には注意が必要ですね。
夏は気温も高く湿度が上がりやすいので室温にも気を配る方は多いですが、冬の場合は寒さが気になり洋服を着せすぎることも多いため、汗をかきやすくなります。
冬は室内で過ごすときは靴下は履かせずに洋服の通気性と吸湿性にも気を配って汗がこもらないように注意します。
皮膚を清潔に保つことであせもの予防にもなります。
入浴時はお湯の温度や洗い方に注意
赤ちゃんの肌は乾燥しやすいこともあり、すすぎの温度やお風呂のお湯の温度が高いと皮脂が流されてしまうため、乾燥の原因になります。肌の乾燥は外部からの刺激を受けやすくなってしまうため、肌トラブルの原因となるので、冬の場合もお湯の温度を高くしすぎないことが基本です。
また、洗い方もこすってしまわないように注意しながら、優しく洗うことも大切ですね。
必要以上にベビーソープを使って洗いすぎるのも皮脂の落とし過ぎに繋がるので、冬のお風呂は1日1回で、すすぎをしっかりと行い汚れを洗い流します。
あせもがひどい場合には湯船に浸からずシャワーのみでお風呂を済ませるのもお湯の熱さによる刺激も減り赤ちゃんへの負担も少なくなるそうです。
保湿ケアは最重要だけどやりすぎに注意
冬は肌が乾燥しやすいため、保湿ケアは肌のバリア機能をサポートするのにも重要ですよね。
ただし、ローションやクリームなどを塗りすぎるとべたつきがでて、赤ちゃんにとっても不快な状態になりやすいので、適度な量をこまめに塗ってあげることが大切だと言われました。
ベビーパウダーはサラサラとした仕上がりになるので、汗をかきやすい箇所にはおすすめです。
お出かけ時は汗取りパッドの使用もおすすめ
お出かけ時はママに抱っこされて出かけるということも多く、夏、冬共に汗をかきやすいです。
冬は外が寒いからと何枚も洋服を着せてママと密着した状態で移動するということも多く、室内は煖房が効いていることもあり、汗をかきやすくなり、不衛生になりやすいです。
そのため、衣服交換が難しい外出時は背中など汗がこもりやすい場所に汗取りパッドを入れてあげることであせも予防になります。
あせもの時の薬の使用は?
今回、かかりつけの先生からは症状自体はひどくはないということで、薬は肌に対して穏やかな非ステロイド軟膏を出してくれました。
今回もらった軟膏はこちら↓
非ステロイドのイブプロフェンピコノール軟膏のスタデルムで、効果は弱いものの湿疹などの場合に処方される薬とのことです。
ひどいあせもになると、ステロイドを含んだ軟膏や、抗菌薬が含まれたタイプが処方されるようです。
薬の使用は自己判断で市販のものを使用せずに必ず小児科や皮膚科の先生の診断のもと処方してもらうようにしましょう。
まとめ
あせもは日々の生活習慣が大きく影響することがわかりました。特に今の季節は室内は暖かいため、汗をかきやすいですよね。
我が家でも気を配ってはいましたが、それでもあせもができてしまったので、冬の乾燥など肌ケアはこまめに行って清潔な環境を保つことが大切ですね。
小児科の先生にも同様のことを言われたようで、特に洋服の着せ過ぎ、お風呂の温度とお風呂上がりの保湿をしっかり行うようにと言われました。
あせもでお悩みのママさんの参考になればと思います!