本当は痩せない!逆立ちの真の効果とその期間
2017/02/23
逆立ちにはダイエット効果があると思い込んでいる人が多いようですが、逆立ちにはダイエット効果はありません。
しかし、逆立ちには、健康維持には欠かせない素晴らしい効果があるのです。
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逆立ちにダイエット効果はない!
逆立ちで痩せるという話、実は違うんです。
ただ、健康にはある程度の効果があります。
逆立ちをすることで、全身の筋肉を使ったり、血の巡りがよくなったり、内臓が正しい位置になったり、頭の働きがよくなったり、などの効果があります。
内臓が正しい位置になると、健康面で様々ないい影響があります。
また、美肌に効果があるとも言われています。
逆立ちを継続してやっているとシワやたるみがなく、肌のハリがよくなると言われています。
若いうちや、体が細い頃からやっていると、その状態のまま筋肉がついて太りにくくなります。
そのほかにも、お通じがよくなったり、暴飲暴食を防ぐ効果もあると言われています。
意外にも、逆立ちは短時間でできる筋トレです。
全身の筋肉を使うので、程よく筋肉を鍛えることができます。
しかも何の道具もいりませんし、場所もそんなに広いスぺースはいりません。
慣れないうちは壁を上っていく感じでやってみることをおすすめします。
逆立ちの真の効果とは?
運動をしない生活を続けていると、どんどん筋肉は衰えていきます。
筋肉が衰えることで内臓を支えることができなくなり、重力の影響で下がってしまいます。
これは太る原因になります。
血の循環が悪くなり体に悪影響を与えてしまいます。
逆立ちは全身の筋肉を使いますが、カロリーの消費量は大きくありません。
しかし、内臓を正しい位置に戻す効果があるので、健康に様々な効果があります。
カロリー消費効率がよくなり、腸の働きが活発になるので便秘改善も期待できます。
血液循環がよくなり、生理痛の緩和や貧血防止になりますし、脳の活性化によるストレス解消効果もあります。
また、姿勢がよくなったり、不眠が改善したりする効果もあります。
さらに、基礎代謝が向上する効果もあります。
基礎代謝は何もしなくても消費するカロリーのことですから、これが上がると必然的に痩せやすい体になるということです。
便秘が改善して基礎代謝が上がるという、ダイエットにはかなり効果的だといえるでしょう。
逆立ちをする期間はどれくらい?
逆立ちの方法は簡単です。
壁に寄り掛かるようにするだけです。
初めたばかりの頃は20秒程度を目標にしましょう。
短時間ですが、効果ははっきりと感じられると思います。
逆立ちを1回1分、1日に3回やっていたら肩こりや足のむくみが解消したという話もあります。
1日に数回やるだけでいい、簡単な健康法ですよね。
逆立ちダイエットは、できれば継続してやるのが理想的です。
逆立ちをすることで内臓が正しい位置に戻ります。
しかし、逆立ちをやめてしまうとまた内臓の位置が下がってしまいます。
毎日、長期間やることでかなりの効果が期待できます。
これではせっかく内臓を正しい位置に戻したのが無駄になってしまいます。
いくら簡単にできる逆立ちとはいえ、やっとことが無駄になってしまうのは嫌ですよね。
1日あたり2~3分で十分効果を得られる方法ですので、毎日続けてみてください。
普通の筋トレではつらいし時間もかかるので続けるのは大変ですが、逆立ちなら無理せずに続けられると思います。
逆立ちのコツ
それでは、逆立ちをするときのコツをお教えします。
逆立ちには腕の力だけが必要だと思う方は少なくないでしょう。
でも、意外と指先の力を使うんです。
逆立ちをしていて、背中側に倒れそうなときは指先に力を入れ、腹側に倒れそうなときは手首に近いほうに力を入れてバランスを取ります。
立っているとき、体を前に傾けると足の指先に力が入るのに似ています。
倒立をうまくやるには、「肩入れ」というものをちゃんとやらなければなりません。
これをしっかりやらないとまっすぐ長時間立つことは難しいです。
逆立ちは手を肩幅に広げて、手のひらで三角形を作り、頂点を見るような感じで視線を合わせてバランスをとります。
「肩入れ」とは両腕を垂直に体に乗せることを言います。
練習するときは、腹と壁が接するように倒立するのがおすすめです。
足をまっすぐに伸ばし、両手は前に指がそろうようにしましょう。
人間の足のような形をイメージしてください。
カエルのような手にするとうまくいきません。
倒立と逆立ちの違いとは?
では、倒立と逆立ちの違いについて説明します。
まず、逆立ちとは手を足の代わりにしたものです。
その中に倒立があります。
つまり、倒立とは逆立ちの一種なのです。
倒立とは逆立ちをしたまま姿勢を正した状態のことを言います。
体操選手のように、足をそろえて伸ばし、静止した状態です。
ざっくりと分けると、ピタッと止まっているのが倒立、それ以外が逆立ちということです。
ふらふらしていたり、体が反っていたり、足が曲がっていたりしても、手で立っていれば逆立ちになります。
倒立の場合、手、肩、腹筋、尻、膝、足の先までまっすぐきれいに伸びている状態のことです。
わかりやすく言うと、逆さまで気を付けをしている状態でしょうか。
体の中心、つまり体幹に力を入れた状態になります。
言い換えると、力が体の真ん中に集中している状態です。
倒立は結構難しく、コツや筋力が必要になります。
肩に乗る感じで、胸にぐっと力をいれて締めましょう。
そうすれば、倒立が少しやりやすくなります。