猫の脱毛症の体験談

猫はストレスが原因で脱毛症になることがあります

医師確認済み

猫はストレスが原因で脱毛症になることがあります

引っ越しを境に飼っていた猫が脱毛症になってしまいました。それまで一軒家に住んでいたのですが、家族の転勤の都合で地方のマンションに引っ越したのです。
与える餌や飲み物などは引越し前までと何も変えていないので、食べ物が原因ではないと思いました。おそらく、人間と同じくストレスか原因だと考えました。しかし、これまで通り可愛がっており、ストレスを与えている要因があるとは思いませんでした。家族の誰に聞いても、誰も原因に思い当たる節が無かったのです。
そんな時、友人に猫は外出できないと、とてもストレスを感じることがあると聞きました。確かに一軒家に住んでいた時は自由に外に行かせてあげていたのですが、マンションでは近隣の部屋の住人たちに迷惑がかかってはいけないと思い、外には行かせていませんでした。それが原因であると思い、外に散歩に連れて行くようにしました。そうすると家に閉じこもっていた時より、元気が出てきました。これは良い兆候かもしれないと思い、しばらく散歩に連れて行くことを続けたところ、脱毛症は治りました。

猫の脱毛症の原因

猫の毛並みがふっくらツヤツヤしているのは、健康で元気な証拠ですね。季節によって、毛が大量に抜けることがありますが、猫が高齢であったり、何らかの病気にかかっているせいで脱毛症を起こすことがあります。我が家もそうでした。
我が家のケースは、まず、毛が薄くなってしまい、かゆみのためか頻繁に体を掻くようになりました。それだけでなく、掻いた後に、口で毛をむしっていました。さらに、食が細いというわけでもないのに、げっそりと痩せてきて、ヘアレスキャットのようになってしまいました。心配になったので病院に連れて行くと、高齢であることと、体の免疫力が落ちてきていることが原因である脱毛症だということが分かりました。
それから、病院で処方された薬と、注射で、我が家のペットはだいぶ食欲が出てきて元気になりました。それに、若い頃ほどではありませんが、毛が生えてきて、薄さはだいぶ改善しました。
猫の脱毛症には、このような原因もあるようです。心配な時には、早めに病院で診察をしてもらったほうがいいですね。

猫が脱毛症だと、行動に変化がある?

以前、うちの猫は脱毛症になっていました。当時はあまり気にも留めませんでしたが、よく体を舐めていたり毛づくろいをしていたのです。そのせいなのか毛が抜けることが多くなり、あまりにもよく毛が抜けるので動物病院に行きました。
先生の診断では脱毛症だと言われ、生理的なものや病気などが原因で発症することが多いそうですが、うちの猫の場合だと他の病気を発症していなければ生理的なものでもなく、ストレスからくる脱毛が原因だったのです。元々ストレスの影響を受けやすい動物なので、そのせいで必要以上に体を舐めていたり毛づくろいをすることを過剰グルーミングだと知りました。
幸いにもそこまで進行しているものではなかったので、とにかくストレスとなる要因を取り除くように言われました。その頃は仕事で忙しくて構ってあげられなかったので、なるべく残業などをせずまっすぐ家に帰り、猫と精一杯遊んであげるようにする日々を続けていると、次第に過剰なグルーミングをすることがなくなっていきました。

我が家の猫、突然の脱毛症!?

シルバーウィークの初日、私の娘が突然、「お母さん、ソラの首の後ろが毛が抜けて赤くなっとる!」と教えてくれました。驚いて見てみると、確かに毛が抜けて赤くただれたようなっていました。もう一匹の猫を見てみると…なっていません。どうやら一匹だけのようです。「脱毛症?一体何?」…ネットで調べると皮膚病だということが判明しました。しかし、連休中ということもあり、なかなか病院に行けず、連休終わりに急いで病院へ向かいました。
うちの猫は病院が大嫌いなので、車からも降りてこず、ニャーニャーと大声で鳴いています。毎回病院は戦争です(笑)。
診察室に入り、先生の診察が始まりました。「皮膚病ですか?脱毛症ですか?それとも…」癌とか、重大な病気だったら嫌なので、いろいろと先生に質問しました。先生はの診断によると、この季節によくある皮膚病だということでした。薬を塗ってもらい、注射もしてもらい、飲み薬一週間分をもらい、帰宅しました。
服薬二日目ぐらいで、きれいな皮膚に戻り、毛も生え、今では元気に過ごしています。

神経質な猫の脱毛症

飼い始めた時から、少し神経質な面があるなと感じてはいたのですが、1匹だけだと寂しいかなと思い、遊び相手にと2匹目の猫を家族に迎え入れてから、先住猫の脱毛症が始まりました。
後から来た猫が赤ちゃんだったので、どうしてもまとわりつくためにそれがストレスになってしまい、何度も同じところを舐めて毛づくろいをして自分を落ち着ける方法でストレス解消を試みるため、その部分が脱毛症を起こしてしまうのです。
舐めすぎて弱った皮膚を、ザラザラの舌で更に念入りに舐めるものですから、皮膚が傷ついて出血し、なかなか治りませんでした。
仕方ないので、毛づくろいが出来なくなるように、首周りに巻くエリザベスカラーというものを作成しました。
2匹目と部屋を分け、少しずつ、1日に短時間だけ触れ合わせるようにして慣らしていき、1匹目をいつでも尊重することで、ストレスが軽減され、エリザベスカラーを外しても過剰な毛づくろいはなくなり、現在は平和です。
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