[特別編]子育て応援!子どもの手洗いにまつわる、イクメンパパの失敗あるある

健康・美容

子育ては、毎日が戦争です。お仕事を持つママも増えており、忙しい家事や育児にパパの力も必要な昨今。最近では、家事を率先して手伝う“イクメン”パパも増えています。今回ご紹介するのは、2人3脚で育児に奮闘する、とある夫婦の日常の“手洗い”にまつわるストーリーです。

登場人物

《パパ》忙しい上場企業のサラリーマン(32歳)
今回の新米イクメンパパ。イクメンを実践する同僚の影響で、専業主婦のママを助けるべく、つい半年前から率先して家事をサポートし始めた。

《ママ》専業主婦(28歳)
子どもが生まれてから専業主婦に。掃除が好きな完璧主義。パパのおかげで、すき間時間にママ友との時間を楽しめるようになった3年目のママ。

《子ども》快人(かいと)くん(3歳)
外遊びが好きなやんちゃな男の子。パパとママが大好き。

育児中に出会った、“イクメンパパ”のこんな失敗

手洗い後の洗面所がいつも汚れてる!

いつも元気に遊んで帰ってくる快人くん。手を汚して帰ってくることが多いので、手洗いの仕方はパパが快人くん用のハンドソープを用意してしっかり教えているつもりでした。でも、ある日、洗面所の汚れにママが気づきます。

ママ:洗面所がびしょびしょだよ!それになに、ドアノブもぬるぬるしてる!どうして!?(怒)

パパ:もしかして……快人がさっき手を洗ってたからかな。手洗いが自分でできなかった半年前と比べると、ずいぶん上手になったと思っていたのに……。

ママ:快人はまだ3歳だし、ひとり洗いはまだ上手にできないから、すすぎまでしっかり見ていないと!でも待って、私、快人が手洗いしやすいように、泡切れの良い“泡ハンドソープ”を用意していたつもりなのだけど……。

パパ:( !? )

パパが会社帰りにドラッグストアで買ってきたハンドソープは、なんとママに頼まれた泡タイプではなく“液体ハンドソープ”でした。パパはそれに気づかず容器に詰め替えてしまったため、最近ハンドソープが泡状に出ていなかったことをそこで知ります。

会社帰りのお疲れのパパによくある失敗。それは、頼まれた買い物のミス!みなさんのご家庭にも、よくある話ではありませんか?

パパとママは快人くんが最近液体ハンドソープを苦労して泡立てて手を洗っていた事実を知ります。3歳の快人くんはこれまでの泡ハンドソープと違うことに気づきながらも、液体ハンドソープを必死に泡立てようとしていたため、水や泡が飛び散って洗面所が汚れてしまっていたのです。

 

 

 

(すっかり状況を理解したママ)

ママ:パパ、泡ハンドソープは自分で泡立てる必要がないから、まだ上手に泡立てられない3歳の快人にはぴったりなの。それに押すだけで、子どもでも簡単に泡が出せるの。快人は泡ハンドソープを使っていた時は簡単に手洗いができていたのよ。

ここでLidea(リディア)から解説!

泡ハンドソープの容器は、子どもでも使いやすい仕組みになっていた

子どもの力でも上手に泡が出せる工夫がある!

泡ハンドソープのポンプは、小さな子どもでもうまく泡が出せるように、ノズルの出口を太くする工夫がされています。また、小さな子どもはポンプを押す力が弱いので、子どもの力(3kg程度)でも押せるような設計になっているものもあります。

このようにワンプッシュで“もちもち“とした泡を出すことで、泡立ての苦手な子どもでも上手に手洗いができるようになっているのです。

 

パパ:そうだったんだね、ママ。ごめんね、快人。

お仕事にママのサポートにと精を出すイクメンパパ。忙しい毎日ならなおのこと失敗は当たりまえ。健気な快人くんに気づいたパパとママは、こんな小さな失敗で子どもを責めたりしないよう、これから夫婦のコミュニケーションをもっと密にしていこうと気持ちを新たにしたのでした。

その後、ママはパパにハンドソープの買い物を頼むときには「“泡”のマークが付いているほうね!」という一歩細やかなコミュニケーションが生まれたと言います。

こんな“うっかり”、実はとても多いんです

みなさんの中にも、泡ハンドソープのボトルに、間違って液体ハンドソープの詰め替え用を入れてしまった経験がある方もいるのではないでしょうか?

でも、ふと思いませんか? どうして泡用の容器に液体ハンドソープを入れてしまうと泡が出ないのか。

それは、泡ハンドソープとその容器のメカニズムに答えが隠されていました。

気になる疑問をLidea(リディア)が解説!

どうして液体ハンドソープを入れたら泡が出ないの?

泡で出てくる仕組みは、シャボン玉を作るのと同じ原理です。ポンプを押すことで、ノズルの通路を流れるハンドソープに空気を含ませ、複数の小さな穴(網)を通すことで細かい泡がたくさんできる仕組みになっています。

泡ハンドソープの“ボトル”と“中身の液体”は相性よく設計されています。そのため、泡タイプのボトルに液体ハンドソープを誤って詰め替えてしまうと、液体が粘りすぎて小さい穴(網)を通りにくかったり、網についた液が固まって液が流れなくなってしまうことでポンプが重く押せなくなってしまうことがあります。

また詰め替えるときには、容器の脇にある「詰め替えライン」を超えないようにすることも大切です。

Lidea編集部から最後に

毎日使う日用品には、子どもから大人までが暮らしやすく、みんなが笑顔になれるような想いが込められています。つまり日用品の開発の裏側には、生活を便利にするほんのちょっとした工夫や、使いにくさ克服のためのアイデアが隠されているのです。 


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