何かと肌の露出が多いシーズン。と同時に、あせもや虫刺されも悩ましいのがこのシーズンですよね・・・。手や足、背中など、体のあちこちに、赤くぷっくり晴れたあせもや虫刺され跡、また掻き壊してキズあと状になっていたり。
キレイにメイクして、肌を露出した素敵なファッションでキメていても、体のあちこちにあせもや虫刺され跡があっては、堂々とおしゃれを楽しめませんよね。
中には、開き直って、「知るか!」とばかりに、あせもも虫刺され跡もそのままに堂々と夏のファッションで街を闊歩してる女性なんかも見かけますよね。ですが・・・。キャミソールやホットパンツから伸びた、スリムだけど虫刺されやあせも、傷だらけの手足・・・見るにつけ、なんとも複雑な気持ちに。完全にヒトゴトなのですが、「ああ~おしゃれしてるのにもったいない!隠してあげたい!!」みたいなおせっかいゴコロがうずいたり。
夏に何とも悩ましい「あせも」「虫刺され跡」問題。
何しろ、私たち大人世代にとっては死活問題です。なぜなら、あせも然り、虫刺され跡然り、一旦傷跡になると治りにくく、傷が残りやすいから!
あせも然り、虫刺され然り、カユイんですよね。もうかきむしりたくなる。でも、絶対に掻くのはダメです。掻きむしることで、「イッチ・スクラッチサイクル(itch-scratchcycle)」を引き起こすことに。
●かゆみの負の無限ループ「イッチ・スクラッチサイクル」とは?
皮膚科医の菊池新先生によると、
「イッチ・スクラッチサイクルとは、「かゆい」→「掻く」→「掻いた部分が傷つく」→「傷ついた部分に炎症が起きる」→「症状が悪化する」→「もっとかゆくなる」→「さらに掻き壊す」→「掻いた部分がもっと傷つく」→……という悪循環のことを指す。要は、掻けば掻くほどかゆくなるということ。
◇「掻いちゃダメ」。でも、「放置」はもっとダメ!
「掻き毟らない」のは絶対条件。ですが、「じゃあ、さわらず、何もしなきゃいいのね」と放置するのもダメです。
あせもや虫刺されで皮膚が炎症を起こした場合、メラニンを作る細胞からメラノサイトが作られ、放置したあせもや虫刺され跡がシミになる可能性も!
◇「あせも」「虫刺され」が出来たら?!まずやるべき3つのこと
それは、
| ●とにかく「掻かない」こと●痒み止めや炎症を鎮める薬を塗る●紫外線を避ける。
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まずは何はなくとも「かかないこと」! 患部を冷やす、汗をこまめにふき取るなどして対処し、かゆみどめや炎症を鎮める薬を塗ってすみやかに対処を。
あせもや虫刺され部分は炎症を起こしている状態です。摩擦や汗残り、紫外線などの刺激は、皮膚内部のメラノサイトをより一層刺激し、シミやくすみのもととなるメラニンの生成を助長することに! 出来る限り、紫外線を浴びないよう、患部を上着やアームカバーやレギンスなどで覆い、紫外線から保護するのがおすすめです。
かゆみは一旦治まったものの、無意識に掻いてしまった、跡が残ってしまってなかなか消えない・・・そんな時ってありますよね。
●そんな時、まずは知っておきたい「傷跡が治るまでの3要素」
あせもや虫刺されに限らず、傷跡が治るまでの必要となる3つの要素があります。それは、
・傷跡の内側で起こった炎症を鎮め、皮膚の働きを正常化する
・血行を促進し、傷跡の奥にある皮膚の新陳代謝を促進する
・乾燥している傷跡部分に水分を保持し、表皮を柔軟にする
です。
かゆみは治まったけど、傷跡が残ってしまった、なかなか傷が消えない、そんな場合は、シミ対策用の美白化粧品、傷跡やヤケドあとを消すクリームなどを利用するのもひとつの手です。
傷跡を消すために美白化粧品や傷跡消しクリームを利用する際のポイントは、色が濃くなってる部分だけをピンポイントで塗ること。
脚やお尻は顔よりも皮膚が厚いので顔よりも気長に対策を続けるのがポイント。 保湿をすることでお肌は刺激に強くなり、修復機能も高まりますよ。
お風呂上りには保湿クリームを塗って乾燥から保護しましょう。
また、アットノン、バイオイルなどの、跡消しクリームを使うのも効果的です。
*傷消しクリームのおすすめはこちら。
◇すぐにでも傷痕を隠したい場合の裏ワザ
手軽なのが、肌用のコンシーラーやファンデーションですね。
コンシーラーやファンデを使う場合のポイントは、肌より少し濃い目の色を使って傷跡や色素沈着部分にボカしていくこと。
さらに、きれいに傷痕を隠したい場合は、日焼け肌を演出したり、傷跡を隠したりなどにも使える「エアーストッキング」と呼ばれる脚用ファンデーションも併用するのもオススメです。
*エアーストッキングのおすすめはこちら。
★ただし、人気商品につき、色によっては売り切れの可能性もあります。ご興味ある方はお早めにチェックしてみてください。
ただ、ファンデーションやコンシーラーの場合、衣服に色がついてしまったり、水や汗などで濡れた際、塗り直しが必要なのが難点ですね。
「服を汚したくない。なるべく塗り直しを避けたい!」 そんな方におすすめなのが、ファンデーションテープ。
こんな風に、数ミクロンのフィルムを転写印刷する方式なので、貼った感覚もほぼなく、自然な仕上がりに。また、パウダーでもないリキッドでもないので、服への色移りや水濡れなどの心配もないのも嬉しいところですね。
*ファンデーションテープのおすすめはこちら。
★ただし、こちらも人気商品です。色によっては売り切れの可能性もあります。ご興味ある方はお早めにチェックしてみてください。